ぼくは中2、姉ちゃんは高1です。
夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たらスッポンポンで涼んでから自分の部屋にいきます。
その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、Tシャツとパンティ姿で洗面台で顔を洗ってました。姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら
「パンツくらいはきや!」といってぼくも
「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのチンチンをさわってきました。
「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手をノーブラの胸にあてました。姉ちゃんの胸は大きくて柔らかいので、思わず両手でもんでしまいました。
姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。
姉ちゃんも
「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。
「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえら
れなくなって、洗面台にドピュドピュと思いきり精液を出しました。
姉ちゃんは
「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで全然離さないので、ぼくはもう2回、洗面台にドピュドピュ出しまくりました。
でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分や〜」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」と姉ちゃんはすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dカップあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビを吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは湯船の縁であしを開いて、
「ここも吸って」というのであそこもなめてやったら、
「あー立ってられへん」と
いってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。気持ちよすぎ
て
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、すっぱだかのままふたりで姉ちゃんの部屋にあがって、ベッドにころがるとぼくのをあそこをに入れました。ぼくは当然初めてでした。
姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きつ
いのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でお
しりをふりました。
ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってDキスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました。
おわってからも姉ちゃんのスベスベした肌が気持ち良くて抱き合ってDキスを何回もしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきました。
そして、姉ちゃんから
「気持ちよかったから明日もしよ、次からこれ使うからね。」と指差したものは四角い袋に入ったゴムでした。ぼくが
「使い方わからん。」といったら
「大丈夫や、うちが教えたる。」と言ってくれました。
次の日学校に行くと、姉ちゃんの身体を思い出してうわのそらでした。どんな体位でやろうかとそんなことばかり考えていました。