母が下着を着けない主義だって知らなかった


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母がノーブラで乳首が浮き出てるのは知ってたが、まさか下も履かないなんて思ってもいなかった。
本当に偶然で母のスカートの中を見てしまい、その時にマンコとアナルが丸見えで下着を着けない主義だって知った。
家の中の階段の拭き掃除してるところに俺が通り掛かって真ん中より上にいた母のスカートの中が見えたんだ。
焦げ茶色のビラビラとアナルがハッキリ見えたよ。
母は俺に気付いてなかったから顔だけ覗かせて身体は隠してシコッた。
階段を下がりながら拭き掃除していたので母のマンコとアナルが俺に迫ってくる。
残り3段のところで射精したくなり、母の真後ろに飛び出してマンコとアナルにぶっかけた。
母が生暖かい物をかけられて驚いて振り返ると、そこにはチンポを握りしめてザーメンを飛ばして母にぶっかけてる俺がいる。
視線はバッチリ合ったよ。
起こられる覚悟はしてたので悪びれもなくザーメンを出しきる。
すると母がチンポを掴んで階段の真ん中くらいまで俺を引っ張って上がっていった。
「ここなら見えないから」
母はザーメンまみれにされたマンコにチンポを引き寄せて先っぽを入れてしまう。
「セックスして良いの?」
「想像したんでしょ?ザーメンまみれにもされてお母さんもセックスしたくなったのよ」
俺が腰を突き出すまで母はチンポから手を離さない。
良いと言うのならセックスさせてもらおうと母の腰を掴んでチンポを深く入れていく。
途中で母の手が離れてしっかりとチンポの根元まで入った。
一応女経験は二人あったけど、世界中探しても母以上のマンコの持ち主はいないだろうと思えた。
父も家にいたのに無我夢中で母に腰を打ち付けていたよ。
「また出そう…このまま中に出しても良いよね?ダメって言われても中に出すけど!イク!出る!」
「ほんとに中に!?息子に中に出されちゃう…孕まされ…あっ!くっ!ああっ!」
しっかりと了承を得る前に中出しした。
母も生で入れさせればこうなると理解してたはずだが、中出しされて激しく下半身を震わせて絶頂していた。
「このまま上まで行って」
母に這いつくばらせた状態で階段を上がらせて上まで行く。
「抜くから咥えて」
マンコからチンポを抜きつつ母に頼むと間髪いれずに母がチンポを咥えた。
「中出しセックスしてフェラチオまでしてもらえるなんて最高だよ」
右手で母の頬を撫で左手で頭を掴んで俺の方に引き付けて深く咥えさせる。
「またイクよ…3回目で少ないはずだから飲んで」
母の口に出すと吸い出してくれた。
自分でも相当少ないと判るので飲むのも苦痛ではなかったみたい。
「いつも下着を着けないの?」
「ん…そうよ」
「じゃあまた犯してあげるよ」
「中に出せない時もあるからね?」
「そんなの関係ないよ、例え孕んだとしても中出しするから」

 

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