母さんはアナルセックスするとオホ声がめちゃくちゃ激しいから自宅ではセックス出来ないんだ。
定期的にホテルに行くから金が掛かる。
「お"お"!んお"!お"お"ん!」
もう獣みたいな喘ぎ声。
「相変わらず母さんはアナルだと激しいね」
俺はアナルにチンポ入れるだけで動かなくてもオーケー。
入れた後は母さんが自分で腰を打ち付けてくる。
「お"ほ!お"ほ!んお"お"!んほお"お"お"!イグ!イグゔゔ!イグゔゔゔ!お"ほお"お"
お"!」
ガクガクと尻を震わせて潮を吹いて激しいイキっぷり。
「イッてるところ悪いけど俺もイクよ!そら!大好きなザーメンだ!」
「お"ほお"お"お"!」
イッてる時にザーメンを注ぐとイキすぎるからダメと言われてるけど、この姿が見たくてわざとイッてる時に中出しする。
「今日も獣みたいなオホ声出してエロかったよ、母さんとのアナルセックスは最高だね!」
汚れたチンポを咥えて舌を絡ませてくる母さんを褒めると嬉しそうに目を細めるんだ。
「えはぁぁ…暫く動けないかも…」
「まだ時間あるから休んでも大丈夫だよ、手マンしててあげるから母さんは休んでて」
グッタリとしてる母さんを休ませるつもりはないからな。
手マンしてマンコでもイッてもらう。
「おっ!おっ!お"ほお"お"お"!」
手マンついでにアナルにも指を入れたからオホ声再び。
涎を口の端から垂らす母さんとキスして涎を飲ませてもらう。
「満足?」
「いつもより激しかった…こんなにイッたの久しぶり…」
「激しかったのは母さんの腰だよ、俺も気持ち良かったよ」
「休ませるつもりなんて無かったでしょう…本当に腰砕けにされたわ」
「アナル弱いよね」
「そんな身体にしたのはあんたでしょう?アナル初めてだった母さんをこんな身体にして…」
そう、最初は普通にマンコでセックスするだけだった。
マンネリを感じ始めた時に初めてアナルセックスしたんだが、当時はそこまでオホ声出さなかったんだよ。
でもアナルに慣れてくると次第にオホ声出すようになって今は獣並みだ。
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母さんは喘ぎ声が激しいからホテルでしか出来ない
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