義実家で肉食系義母に襲われて関係を持ち、やめたら嫁に言うと脅されて関係を持ち続けた。
定期的に嫁には内緒で義母とセックスしに義実家に行っていた。
そんなある日、義姉が俺と義母のセックスを見てしまったようだ。
「妹と結婚してるのにママともセックスしてるの?黙っててほしかったら私ともセックスしてよ」
セックスしなければ嫁にバラされてしまうのでセックスするしかなかった。
そして義姉と義母は情報交換したようで三人でセックスするようになる。
「義家族の女全員とセックスするような男だと思わなかったわ」
「酷い義弟よね、妻を裏切って義母と義姉ともセックスしてるんだから」
酷い言われようだが義母には襲われて脅され、義姉にも脅されて仕方なくセックスしてるだけだ。
決して俺が望んでセックスしてるわけではない。
だが浮気は浮気なので何も言い返せなかった。
「後で娘もくる予定だから、その前に私達の中に出さないと娘が来ても終わらせないわよ」
「ママったらそんな大胆な事を考えてたの?ゾクゾクしちゃう」
先に義母のマンコとセックスして義姉には指マン。
いつ来るか判らないので激し目に腰を動かし義母に中出し。
続けて義姉ともセックスする。
腰を動かしてると義母が横から抱きついてきて俺にキスする。
その状態で義姉にも中出ししてチンポを拭いてると嫁が到着したようだ。焦って身なりを整えて顔を作る。
「あら?アナタも来てたの?一緒に来れば良かったのに」
「頼みたいことがあって一足先に来てもらってたのよ」
「義弟君は頼りになるわよね」
そう言って嫁の追求から俺を庇う義母と義姉が振り返ってウインクしてくる。
嫁をリビングに連れていく義母の後ろで義姉が俺にキスしてきた。
「私達のオマンコにザーメン注いだ後に妹と顔を合わせた気分は?興奮する?」
「バレないかヒヤヒヤしてますよ」
「ママの腰見た?あれ絶対に溢れてきてるよ」
そう言われて義母の腰を見ると不自然に動いていた。
「ザーメン溢れてきてて興奮してるから腰が動いちゃってるのよ、お茶淹れるの手伝ってあげて」
何を企んでるのか知らないが逆らえないので義姉が嫁の相手をしてる間に義母とキッチンに立つ。
「娘を出迎えた時から溢れてきててオマンコ疼いてるの、今ここでセックスして」
キッチンの中で下半身が隠れてるとは言え嫁が2メートル程先に義姉と並んで座ってるのにセックスしろと言われた。
もし断ればバラされるだろう。
心臓が口から飛び出てしまいそうな程に脈打ち、緊張と罪悪感の中で義母と立ちバックする。
義姉は気付いたようだ。
嫁を残し義姉もキッチンに来た。
「二人だけでセックスしてるなんて狡い、私もまたセックスしたいわ」
義姉も尻を出したので二人を交互に犯す。
「どっちのマンコに出せば良いですか?」
そう聞くと二人が顔にかけるように言ってその場にしゃがみ顔を上に向けた。
匂いでバレませんように…。
俺はチンポを掴み二人の顔に平等にザーメンをかけていく。
義母が舌を出したのでチンポを乗せて舐めてもらうと義姉も舌を出す。
義姉にもチンポを舐めさせ無事にセックスは終わった。
二人ともキッチンペーパーで顔を拭き、匂いは残したまま嫁のところに戻ろうとするのでキッチンペーパーを濡らしてもう一度拭いてくれと頼む。
ザーメンの匂いがその程度で完全に無くなるとは思えないが、乾いたキッチンペーパーで拭いただけとは雲泥の差になるだろう。
焦る俺に二人が笑い、頼み通り顔を拭いてくれたよ。
まだ匂いは残ってるがだいぶマシになってる。
嫁も戻った二人の顔の匂いに気付いてないようでバレなかった。
義母と浮気して義姉とも浮気
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