新婚旅行から帰ってきて俺の実家と嫁の実家にお土産を持って行った。
嫁の実家では義母と義妹が嫁と話し込んでしまい夜遅くなったので泊まらせてもらうことになる。
嫁と一戦した後、喉が乾いたので布団を抜け出して洗面台の前まで行くと義母が立っていた。
「激しかったわねえ…娘の声で目が覚めちゃったわ」
そう冗談混じりに言われて恥ずかしくなる。
「えっと…すみません」
何と返せば良いのか判らず謝っておいた。
「謝らなくても良いけど…あんな声を聞かされると私も…ねえ?」
義母が妖艶な笑みを浮かべて身体を寄せてくる。
「若いからまだ出来るわよね?黙ってるから私とも…ふふふ…」
身体を擦り寄せられて股間を撫でられると、気持ち的には駄目だと思ってても身体は反応して硬くなってしまう。
「あら、反応が早いのね?娘とは違う熟女のテクを味わわせてあげるわ」
義母を止めるのが正解なのに妖艶さに呑まれて抵抗出来ずに脱がされてしまう。
「このチンポで娘をヒイヒイ言わせたのね?硬くて素敵だわぁ…」
スーっと指を這わせながらその場にしゃがんでチンポに鼻を近付けてくる。
「娘の匂いが残ってるわね…上書きしちゃうから…」
唇を押し付けて下から上に滑らせつつ全体の匂いをチェックされる。
「焦らされて我慢汁出ちゃう?娘としたばかりなのに童貞みたいな反応が可愛いわ」
チュッ…チュッ…と亀頭にキスを何度かしてからフェラチオされる。
「お義母さん…」
何で止められなかったんだ…新婚旅行から帰ってきたばかりなのに義母にチンポ咥えられちゃうなんて…。
自責の念に駆られるが義母のフェラテクは確かに嫁よりも格段に素晴らしく腰が震えてしまう。
「これで娘の匂いは全部取れたわ、次は私の中で私の匂いを付けちゃうからね?うふふふ…」
チンポを右手に握って立ち上がった義母が洗面台に片足を乗せ、マンコにチンポを引き寄せる。
「お義母さん!?ゴム着けないんですか!?」
「このチンポに私の匂いを付けるんだからゴムなんてしないわよ、閉経してるから中に出しても大丈夫よ」
義母はそう言いながらチンポを引っ張りマンコに亀頭が入ってしまう。
「無理矢理は趣味じゃないから私とSEXしたかったら残りは自分で入れて」
チンポから手を離し肩を両手で掴んでくる。
ここで腰を引けば嫁を裏切らずに済むのに、俺の腰は意思とは反対に前に出てしまった。
駄目だ駄目だ!と心の中では腰にブレーキをかけようとしてるのに身体はそれに反して動き義母のマンコに深々とチンポを入れてしまった。
「入れちゃったわね?私とSEXしたいと思ってくれてありがとう」
肩を掴んでいた手を首に回してきて抱き寄せられ唇を重ねてくる。
義母に舌を絡められて俺の腰は勝手に前後に動き出す。
もう無理だ…もう止められない…。
俺は洗面台に乗せられてる義母の脚を小脇に抱えて自分からも舌を絡ませた。
もう60近いのに何でこんなに良いマンコしてるんだよ!
下手すりゃ嫁よりチンポに吸い付くぞ!
「ふはっ…中に出して良いんですよね?」
「ええ、たっぷりと注ぎ込んで」
ここまでしたんだ、義母の望み通り中出ししてやろうと決めて腰を振るスピードを上げて中でフィニッシュ。
「うふっ!直前に娘としたとは思えないくらい元気に出すのね、気に入ったわ」
「俺もお義母さんのマンコ気に入りました、キスもフェラチオも凄く上手くて嫁より気持ち良かったです」
「これからも仲良くしてね?」
「はい、是非」
一戦して満足してくれたようなので義母と離れる。
さっそく浮気しちまったなぁ…。
義母の愛液がベットリ付いたチンポを拭き水を飲んで布団に戻ろうと振り返ると義妹が立ち尽くしていた。
もしかして見られた?
「こんな時間にどうしたんですか?」
見ました?なんて言わない。
立ち尽くして固まってる義妹が居るから戻れなくて声を掛けただけだ。
すると義妹がペロッと舌舐めずりしておとなしめの壁ドンしてきた。
「お母さんとのSEX見ましたよ?お姉ちゃんと結婚したのにさっそく浮気ですか?」
「あれは…」
「言い訳なんて結構です…黙ってて欲しかったら私ともSEXしてください、見てたら濡れちゃって…」
壁ドンされながら義妹に手を掴まれてマンコを触らされた。
しっかりと濡れたマンコは下着をビショビショにしている。
「お母さんに中出しまでしてましたよね?お姉ちゃんとお母さんだけズルいです、私にも中出ししてくれなきゃお母さんと浮気してたのお姉ちゃんにバラしますよ?」
義妹は脅しで俺とSEXしようとしてきたので、義母とのSEXよりも罪悪感無く手を出せた。
「義兄を脅すなんて悪い義妹だなぁ…しかまこんなに濡らして…」
抱き寄せてキスしてマンコに指を滑り込ませる。
「ふあ…んむ…あふぁ…」
「狭いマンコだね、指でいっぱいになってるよ?チンポ入るかな?」
「入りますよ…そのチンポで広げてください」
義妹の下着は俺が脱がして抱っこする。
義母とはお互い立ったままだったので義妹とは違う体位でSEXしてやろうと思ったんだ。
駅弁スタイルで挿入して義妹を揺らしながら腰をぶつける。
「あんっ…あんっ…声出ちゃう…」
「バラさないと約束してくれる?」
「中出ししてくれたら約束するぅ…」
「出すまでもう少し掛かるから俺のチンポで気持ち良くなってて」
「キスぅ…キスも…」
「声を出されると困るからキスもしてあげるよ」
義妹に抱きつかれて舌を絡め合い、少しだけ激しくSEXして中出しした。
「んっ!んんっ!んんん〜!」
「はふ…中出し気持ち良かった?」
「気持ち良かったぁ…私ともこれからもっと仲良くしてくださいね?」
「もちろんだよ、俺もそうなりたいからフェラチオしてくれない?」
「自分からお願いしてくれるなんて嬉しいです」
拭いたとは言え自分の母親とSEXした後のチンポで自分も中出しされ、そのチンポを咥えるのに抵抗が無いのか普通にフェラチオしてくれた。
「義理とは言え家族になったからには仲良くするのは素晴らしい事だよね?明日帰る前にお義母さんと義妹ちゃんと連絡先の交換したいなぁ」
「しましょう!いつでも連絡取り合ってSEX出来るようになりたいです!」
「大きな声を出しちゃ駄目だよ、お義母さんはマンコにしか出さなかったけど義妹ちゃんには口にも出して良い?」
「飲めるか判らないけど出してください」
嫁と同等か少し下のテクでフェラチオしてくれた義妹には飲めなくても良いからと口に出させてもらった。
かなり苦手な味と匂いらしく顔を顰めていたが吸い出して飲んでくれた。
「飲めた?」
「頑張って飲みました」
「義妹ちゃんとは一番仲良く出来そうだよ、ありがとう」
「本当ですか?お姉ちゃんの次で良いから私も妊娠させてくれます?」
「妊娠したいの?」
「はい」
「お姉ちゃんの後で本当に満足?」
「え…それは…」
「先に妊娠したくない?」
「先に妊娠させてくれるんですか?」
「義妹ちゃんがそう望むならね」
「したいです、お姉ちゃんより先に妊娠させてください」
「約束だよ」
俺って最低な男かもしれない…。
結婚して義理の母と妹とも仲良くするのは当たり前だろう?
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