お泊まり三日目夜
理玖の希望で夕食は焼肉になりました。
ホットプレートで肉や野菜を焼きながら
私と美香は酎ハイを飲んでいました。
風呂から上がると焼酎をチビチビ飲んでいると
ふたりが時とヒソヒソと話をしていました。
聞き耳をたてていると
「あとで」
「寝たら」
「続きを」と言う単語が聞こえたので
もしかしたらも思い
和室のエアコンをつけておきました。
仕事用のスマホから自分のスマホに電話を掛け
「はい、おー久しぶりだなぁ
どうした?
うん、、、うん、、、田代も
何年振りだっけ、、、おお
わかった
うん
じゃあ待ってて」と電話を切り
「美香
佐竹たちが飲んでるらしいから出て来る」と声をかけました。
「遅くなる?」
「そうだな」と立ち上がり
玄関まで送ってくれた美香に
「ロックしておいて
帰る前にLINEするから」と言うと
酔うと可愛いくなる美香は
「は〜い、気を付けてね〜」と赤い顔でニコニコしていました。
玄関にロックをかけるように言いつけて外に出ました。
すぐに鍵のかかると音と
チェーンロックする音が聞こえました。
すぐに裏に回ると
美香の部屋の灯りがつき
室外機が回り始めました。
和室に入って覗いてみると
「暑いね
すぐに涼しくなるから」と
ふたりはエアコンの前に立ち風を受けていました。
「お酒くさい?ごめんね」
「大丈夫です
酔いました?」
「うん、気持ちいいくらい」
「お酒って美味しいの?」
「大人になったらおいしくなるの」
「ふーん
酔うとどうなるの?」
「人によって違うけど
私はフラフラして気持ちいいんだけど
頭が回らなくてヘラヘラしてるらしいよ」
「パパも酔うと色々話をしてくれるよ」
「そうなんだ」
兄は人見知りが強く基本無口でおどおどしている感じのひとなので
私も兄にお酒を飲ませて色々話をしていました。
「よし、お昼の続きする?お相撲する?」
「どっちでもいいけど」
「暴れると酔いが回りそうだから、、、
お昼の続きでもいい?」
「いいよ」
「よし、最初はぐーー!
じゃんけんぽん」
理玖が負けて目隠しをされると
「脱がすよ」とパジャマの上を脱がせてから
寝ころばせて
お腹を押すと
くすぐったいのか
「うっ」と言って体を動かしました。
「動くな!」と笑いながら言って
両手の指でお腹や胸をツンツンして
ケラケラ笑っていました。
数分遊ぶように体をツンツンしてから
二本指で
「何本?」と乳首をぐりぐりしました。
理玖は体を曲げて笑いながら
「2本」と言ったのですが
「ブーー」と言って
美香はまたお腹や胸、脇腹をツンツンしてから
「何本?」
「三本」
「あたりー
こうたーい」
美香の話し方で割とご機嫌に酔ってるなぁと思いながらズボンの前をはだけてちんちんをしごきだしました。
目隠しをした美香を寝かせると
理玖はパジャマの上をおっぱいが見えないギリギリまでめくり上げて
美香がしたようにお腹や脇腹をツンツンしだふと美香は
「はははは、ひひひ」と笑い体をくねらせ
「動かないで」と理玖にしらかれると
「ごめんなさい」ときおつけの姿勢をするのですが
ツンツンされると笑いを堪えながらくねくねしていて
くねくねにあわせて理玖がパジャマをめくっていってのでおっぱいが見えてしまいました。
理玖がおっぱいの周りをツンツしだすと
笑い声が
「あん、はぁはぁああんくすぐったいよぉーあん、もぉ、、あん」と色っぽい声に変わって来ました。
二回間違えた時
状態を起こすと
「脱がせて」とバンザイをしたので
理玖はパジャマの上を脱がせました。
おっぱいを腕で隠しながら寝転ぶと
理玖がまたツンツンし始め
美香は「やん、あん、ああ」といいながら
おっぱいを隠していた腕を頭の上に上げました。
理玖は乳首ギリギリもツンツンして美香が
「あん、ああ」と反応するのを楽しんでいるようでした。
理玖が目隠しをすると
立たせたままパジャマの下の脱がせパンツだけにすると
四つん這いにさせ
うちももやパンツの上からお尻をツンツンして
「ふふふ」と笑い
お尻穴や玉玉もツンツンして
理玖がお尻を引っ込めるようにすると
「だーめー」とお尻を持って高く突き出させました。
足を少し開かさせると
ももを両手で包むようにして
「んー男の子だねー筋肉が、、、」と
揉み揉みして
手の甲を玉玉やちんちんに当てているようでした。
両太ももを揉み揉みしてから
パンツに手をかけゆっくり下ろし
お尻がペロンと出てくると
お尻を掴んで揉み揉みしたり
開いてお尻の穴が丸見えになるようにしてから
「何本?」と聞きました。
「、、、えっと、、3本」
「違うよ」と嬉しそうに言うと
パンツの真ん中あたりに指を引っ掛けて引っ張るようにしました。
割としっかり下げたので
後ろから玉玉が見え
美香が理玖のお尻に下腹部をつけて覆い被さり
乳首を触り
背中を舐めると
「ああ」と動くので
「動かないで」とお尻を叩きました。
美香はお尻の突く場所を変えながら
蟻の戸渡りあたりも突き
理玖が驚いて動くと
「動かないの」とまたお尻を叩きました。
「痛た」と言ってじっとすると
また蟻の戸渡りを時々突き
玉玉を下からそっと撫ぜました。
「うう」と理玖が可愛い声を出したので
「かわいい」と笑い
隙を見ては玉玉を撫ぜていじめていました。
お尻の穴を押して
「何本?」と聞くと
「一本」と当てられたので
交代になりました。
理玖が美香目隠しをすると
自分がされたように美香を四つん這いして
「脱がせていい?」と聞きました。
「いいよ、、、」と返事をもらい
パジャマに手をかけ脱がせると
美香も膝を上げて脱がされやすくしていました。
理玖がパンティの上から両手でお尻を撫ぜると
「やん」とお尻をいやらしく動かし頭を低くしてお尻を上げました。
お尻をツンツンされたあと
お尻の穴を押されると
「はあん」と頭を落としお尻を高くしました。
美香がしたように内ももを包むようにして動かすと
手の甲が割れ目にあたり
「うっ、、、うっ、、、」と腰を捻ってお尻を動かしました。
パンティに手をかけ
引っ張りながらお尻の穴が見えるくらい下ろし
お尻を撫ぜ始めると
「はぁ、はぁ」と息が荒くなり
お尻を両手で掴み
親指で広げるようにしてお尻の穴をじっくり観察した後
パンティに指を引っ掛けてさらに下ろすと
理玖からは割れ目が見えるくらいになっているようでした。
理玖はお尻を触りながら体を低くして割れ目を覗き込み
パンツからちんちんを出すと
片手でしごいてから
美香のお尻の割れ目にちんちんを当てて覆い被さり
乳首を触りました。
「ああん、やん、、あん」と動くと
起き上がって
「うごがない」とお尻を叩きました。
「あっ、、、こわめんなさい」
理玖がまた覆い被さり乳首を触るたびに美香が動き
理玖がお尻を叩くを三回繰り返すと
叩かれるたびに
「ああ、ああ」と喘いだのて
理玖はパンティに指をかけて割れ目を見えるようにしながら
何度もお尻を叩きました。
「ああ、ああ、うっ、あっ、ああ」と喘ぎ
理玖が「何本?」と聞いても
「はあはあ」と荒い息をしてなかなか答えませんでした。
「早く答えて」とまたお尻を叩かれ
「、、、にほん、、、」
「間違い」とまた叩かれ
叩かれるたびにお尻を高くしていました。
さらにパンティを下ろそうとすると
「、、、脱がせてもいいけど
見ないでね、、、」と言って膝を上げてパンティを足から抜かれ素っ裸にされました。
足を開いた美香のお尻にちんちんを押し付け乳首を触り
おっぱいに指を押し付けて
「何本?」
「あ、、、え、と、、、にほん、、」
「そお」
美香が素早く理玖に目隠しをすると
上向きに寝かせ
パンツを脱がせてお互い裸になり
「万歳して」と手を上げさせ
理玖を跨いてしゃがんでももにお尻をのせると
お腹から胸を撫ぜ
徐々に体を前方に進めて行き
膝を突くと
理玖のちんちんの上に座りました。
チンチンと割れ目がくっつくと
美香の方が「ああ」と声をだしました。
美香は前屈みになりながら乳首を触り
理玖の口の中に指を入れました。
理玖が指を舐めると
おっぱいを理玖の胸に当てながら腰を動かして
「はあ、はぁ」と息を荒くしました。
腰の動きが早くなると
「出ちゃうよ、、、」と理玖が訴えると
「いいよ、、、」と起き上がると
さらに腰の動きを早くして
「ああ、ああ、いい」と喘ぎ
理玖が「出ちゃう!」と言うと
腰の動きを早くして
「ああああ、、、ああ!」と美香もいったようでした。
精子をティッシュで拭きながら
「ごめんね、いっぱいでちゃったね
おじさんには秘密だよ」
頷く理玖
遊びが終わったようなのでそっと部屋を出ました。
甥っ子と妻4
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