お泊まり四日目
帰る日
昼過ぎまでプールで遊び
兄が迎えに来た時
理玖と美香は寂しそうにしていました。
「お盆に帰るから
その時理玖とこっちに帰るようにしていいかな?」
と兄さんに言うと
「お前ところが迷惑でなければ助かる」
と言うので
お盆に帰り
墓参りをして一泊してから
理玖と三人で帰って来ました。
週末うちで2泊して
月曜日からお袋達と温泉に行く予定です。
家に着いて
「明日どこか行こうか?」と提案したのですが
ふたりともあまり乗り気じゃないのがわかり
「暑いから家にいる方がいいか?」
「そうね、、、月曜日から温泉でしょ」
「そうだな
じゃ終わらせたい仕事があるから
土日は仕事に行ってもいいかな?」
「いいよ」
「OK
今日は焼肉がいいなぁ
理玖と買い物に行って来てよ」
「わかった、リー君行こうか」とふたりがでかけると
土曜日は本当に会社で仕事をしたかったので
実家に行く前に
ビデオカメラをレンタルして来ました。
一台は美香の部屋の棚の下段に
そして、いつも覗いている穴に
昨年まで使っていたiPhoneを貼り付けました。
どちらもコンセントから電源をとり
長時間録画が出来るようにしました。
私がいなくても
突然私が帰って来ても安心なように美香の部屋で遊ぶのは間違いないと確信していました。
昼前に隙を見てカメラとiPhoneの録画をオンにして家を出ました。
7時過ぎに家に帰りふたりの様子を伺うと
なんのなくふたりの様子が違うように感じました。
美香の友達が持って来たと言うスイカを食べてから
食後ふたりがリビングでテレビを見出したので
パソコンを広げ
前にiPhoneを置き
片耳にイヤホンをさし
画像の確認をし出しました。
画角は目で見るより少し遠めになっていましたが
鮮明に映っていました。
私が家を出て3時間ほど立った頃だったので
美香の友達が長居していたのだと思いました。
美香は薄い水色のワンピースを着た美香と
短パンTシャツの理玖が入って来ました。
「エアコンつけたところだから暑いねー」と胸元をパタパタさせながら言うと
理玖は
「大丈夫です
ここに立ってると冷たい風が当たって気持ちいいから、、、」
「うん、そうね
ここに立ってると気持ちいいね」
「スイカも甘かったね」
「そうね、よかった」とエアコンの前から離れると
目隠しの布を取り
「おじちゃんに秘密の遊びしょうか」
「、、、うん、、、」
「じゃんけんぽん
勝ったー」
と理玖に目隠しをすると
Tシャツを脱がして寝ころばせました。
寝ころばしてから
「これも」と言って短パンを脱がせてパンツだけにすると
理玖のあそこはすでに大きくなっていてテントを張っていました。
ここまで見て画角広く身で見るより遠いので
と俺に行くふりをして美香の部屋に入りました。
エアコンが動いていて涼しい部屋に驚き
もしかしたらまだ、、、と思い
SDカードを抜くと
一旦戻り新しいカードを入れて録画を続けました。
カードをパソコンに差し
先ほどのところまで進めました。
画面いっぱいに寝転ぶ理玖の体が映りましたが
頭と足が切れているので
また美香の部屋に急ぎ少しだけ画角を広げました。
パンツだけの姿になって寝転ぶ理玖の体(も言っても胸や下腹部が中心)を撫ぜたり押したりしながら
理玖が「うう」と感じるのを楽しむようにしていました。
ふたりの中では完全に暗黙の性行為の入り口になっているようでした。
美香が目隠しをさせられると
すぐにワンピースを脱がされパンティだけの姿で寝転び
理玖におっぱいを触られると「ああ」と声を出し
ももから鼠蹊部を触られると自ら足を開いていきました。
理玖を四つん這いにすると
おっぱいを背中につけて覆い被さり
理玖の乳首を責めながら
時々背中を舐め
ふくらはぎにお尻を落とすとふくらはぎに割れ目を押し付け腰を動かしながら
理玖のパンツを下げてお尻を触り出しました。
美香の顔が見切れていたので
スマホと同時にみることで美香の表情を見ることができました。
微妙に腰を動かしながら
美香は時々目を閉じて気持ちよさそうな顔をしていました。
美香も同じように四つん這いにされ
理玖がパンティを下げてお尻を出して触り出し
足裏の穴を突かれると
「そこはダメ、、、」と喘ぎました。
理玖がパンツを下ろしてちんちんを出し
片膝を立てると
お尻の割れ目に押し付けながら覆い被さりおっぱいを揉み
「ああ、ああ」と美香が声を出すと
「気持ちいい?」と聞き
「うん、、ああ、いいよ、、ああ」と声を大きくしました。
理玖が美香をひっくり返しおっぱいに吸い付くと
美香は理玖の手を取り指を口に入れて舐め
手を伸ばし理玖のちんちんを握りました。
理玖は体を近づけ美香が触りやすいようにしてパンツを脱ぎ
美香のパンティも脱がせました。
その時美香は足を上げて脱がされました。
パンティを脱がされた美香がだらしなく足を広げると
理玖は割れ目に手を伸ばして
とうとう割れ目を触り始めました。
美香の喘ぎ声が大きくなり
理玖が「いっぱい濡れてる」と言うと
「ああ、言わないで、、、ごめんなさい、、ああごめんなさいああ、ああ、、いい、、、」と体を唸らせ
理玖が指を入れたのか
「優しくお願い、、ああ、、そう、、、ああ、、、いい、、、いい、、あんあん、、ああ」とさらに足を広げました。
理玖が体を捻って股間に顔を近づけ美香の片足を持ってさらに広げて覗き込むと
「ああ、見ないで、、、恥ずかしい、ああ、、お願い、、ああ見ない、、でああ、ああ、いやいやあああ、あああああ、あああああ」と大きく足を開かされ
割れ目に指を入れられているところをまじまじと見られ
口では嫌ながらながら興奮しているようでした。
美香が体を少し起こして目隠しをとり
握っていた理玖のちんちんを擦り出すと
理玖も「あ、あ」と声を出し
とうとう
「美香姉ちゃん出ちゃう、、、」と苦しそうに言いました。
「いいよ、出して!出して」と擦ると
「ああ!でる」と精子がドロドロと美香の手にかかりお腹に垂れていきました。
「すごい、、、いっぱい出たね」と
ティッシュと手拭きシートで理玖のちんちんと自分のお腹を拭き
最後に自分の手を拭きながら
「え、、、大きいままだね」と笑いました。
「うん」と
ちんちんを突き出す理玖にのしかかると
胸の上に後ろ向きで跨り
またちんちんを擦り出しました。
擦りながらお尻を理玖の顔に近づけて行くと
理玖も美香の割れ目に指を入れられて刺激し始め
美香はお尻を上下させ快感を理玖に伝えているようでした。
我慢できないと言うふうに美香が理玖のちんちんを口に入れると
理玖は「あっ」と驚いていましたが
「美香姉ちゃん、、、気持ちいい」と言い
美香のお尻を掴んで引っ張り顔を上げて美香の割れ目に舌を入れました。
「あああん、ああんあんあん、、、ああ気持ちいい、、ああアンアン」と顔に割れ目を押し付けて喘ぎ
数分すると理玖が
「また出ちゃう」と訴えました。
美香はちんちんを咥えながら
「いいよ、出して」と言い
頭と手を動かすと
「出る!」と理玖は美香の口の中に放ちました。
理玖が精子を出している間も美香の頭の動きを止まらず
最後は吸うようにして精子を口の中に入れると
ゴクンと飲み込みました。
「へへ、飲んじゃった、、、
あん、やん、ああんあんもぉあああ」と理玖が舐めるのを再開したので
美香はちんちんをまた飲み込みました。
ちんちんを舐めながら
「全然小さくならないね」と言うと
口を離し
手で数回擦り
体を反転させると理玖のちんちんの上に座り
「絶対に秘密だよ」と言って
ちんちんに手を添えて割れ目の中に入れて行きました。
「ああ、、、硬い、、ああ
はじめて?」
「うん、初めて、、気持ちいい、、すごく、、」
「うん、、ああ、、でも中に出しちゃだめだよ」
「うん」
美香は腰を前後に動かして
「ああ、ああ、、、気持ちいい、ああ、、リー君の硬くてあああ、、気持ちいい」と
腰の動きを早め
「中はダメだよ、、、ああ、、ああ、、いい、、、あああああ、ああああ、、、いっちゃいそう、、、ああああ」とさらに腰の動きを早めると
「やばいあああ、いきそう、、あああいく、、、いく、、、ああああああいくい、あああああいく!」といってしまいました。
「私の方がいっちゃった、、、へへへ」と照れ笑いをしていると
起き上がった理玖に下にされ
足を開かされると理玖が間に入り
ちんちんを割れ目に当てると
少し苦労していましたが
「少し上」と言われたとたん
グッと腰が進み
美香が「ああっ」と声を上げました。
ぎこちない腰の動きを美香が足を背中に絡めて助けるようにすると
うまく動けるようになり
おっぱいを吸いながら腰を動かしました。
一度行った美香は簡単に
「いくいくいく、、すごいあああああああいく!」といかされ
続けて3度いかされました。
理玖が「出る」とお腹の上に出すと
「はぁはぁ」と荒い息をしながらも
だるそうに精子を拭き
理玖のちんちんをお口で綺麗にして
「え、、まだ、、、」と大きいままのちんちんに驚いていましたが
「おじさん帰ってくるかもだから
、、、」と立ち上がりました。
ここまでをある程度飛ばしながら没頭して見ていたので
あわててソファに座る二人を見ると仲良くテレビを見ていました。
パソコンを閉じて
「先にシャワー浴びるよ」と言ってシャワーを浴びると
焼酎を出しました。
美香がおつまみにとハムサラダを作っている時
理玖も「お手伝いする」と美香の横に行きました。
微かに「あん」と美香の声が聞こえたので
横目で見ると美香が体をうねうねさせていたので
理玖が触っているのだろうと思いました。
美香がシャワーに行っている間にビデオのスウィッチを入れ
酔ったふりでテーブルに突っ伏していると
「ここで寝ないでー」と叱られたので
ふらつきながら寝室に入りました。
寝室に入って
ビデオでの撮影をしているので焦らず
スマホで撮影した画像を見ていると
階段を上がってくる音がしたので
スマホを枕の下に入れていびきをかきました。
そっと開けられたドアがそっと閉められてから
5分ほど待って下の様子を窺うとシーンとしていたので
和室に忍び込みました。
引き手のカバーを上げて覗くと
美香がテーブルに手をつきお尻を突き出していて
理玖が後にしゃがんで割れ目をいじっていました。
「ああ、ああ」と片方の足がつま先立ちになり
お尻を突き出す美香の割れ目に顔をつけるようにした理玖が指輪割れ目に入れて動かすと
「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえました。
「ああ、いく」と呟くように言った後
「ああああ、ああああいくいくいく」と声が大きくなり
テーブルに頭をつけて
「いくいくいくーーいくーーあああああ!」といき
痙攣しながらしゃがみ込みました。
痙攣がおさまると
立っている理玖のおしりを掴んで自分に近づけ
ちんちんを口に入れました。
玉玉を撫ぜながら頭を振っていると
美香の頭を掴んだ理玖が
「出る!」と言って美香の口の中に発射しました。
美香はゆっくり吸い付くし飲み込むと照れ笑いをして
理科を寝かせて
大きいままのちんちんの上に跨り
自分の中に入れました。
前後にゆっくり動きながら
「ああ気持ちいい、、、リー君の気持ちいいのああ」と理玖の乳首を刺激しました。
美香の腰の動きが早くなり
「あああいく!」と自分でおっぱいをもみながらすぐにいってしまい
理玖の体の上に倒れ込み
「はぁはぁ」と荒い息を整えていました。
体を入れ替えた理玖が美香の中に入れて激しく動いてほど同時にいき
すぐにバックから入れて美香を二度いかせてお尻の上に出しました。
それでもすぐに大きくするとまた後ろから突っ込み
美香が「もう許してあああ許してあああおかしかなっちゃうよぉーああああああいく!」と大きく痙攣していきました。
美香は一度いくとすぐに何度もいくので
それを理玖が楽しんでいるようでした。
理玖の指と舌でもいかされ
理玖が五回出してやっと終わりました。
甥っ子と妻6
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