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女らしさの欠片も無い姉なのに…


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休日になると昼近くまで寝て、この季節は伸び切ったタンクトップに男子マラソン選手が履いてるような短パン姿で髪はボサボサ、タンクトップの中に手を入れて腹をボリボリ掻きながら拳が入りそうな大口開けてアクビをかまして部屋から出てくる姉。
顔は可もなく不可もなくって感じの顔なので女らしくすればそこそこモテそうなのに…。
腰まである長い髪をポニーテールに縛ろうとしてヘアゴムを落とし、それを拾おうとしてタンクトップから谷間と乳首が見えた。
そういうところだよ…少しは気にしろよ…。
ヘアゴムを3回くらい掴んでは落とし掴んでは落とし、起き抜けで上手く掴めないのか?
そこに通り掛かった母がヘアゴムを蹴飛ばしてしまい、追い掛けて廊下に這いつくばって掴んでた。
その時の後ろ姿が細い腰から広がるヒップラインを強調していて、初めて姉に女らしさを感じたよ。
母は一言だけ謝って去ってしまったので、今なら誰も見ていない…。
膝立ちのまま髪を縛ろうとしていた姉を後ろから押して床に這いつくばらせて短パンを引き下げた。
何すんの!と言いかけた姉のマンコを触ると、ビクン!として言葉が止まる。
やめ…やめ…と力無く拒絶してくるのを無視して触り続けて指を2本入れた。
はひっ!と吐息か声か判らない音を口から漏らして身体を震わせている。
周りをもう一度確認してから俺はパンツを下ろしてチンポを握り姉のマンコに近付いた。
指の先っぽだけ入ってる状態にして入り口を広げてチンポを入れる。
入ったら指は抜いて細い腰を持って奥まで突っ込んだ。
馬鹿…何やってんの…と顔を紅潮させた姉が振り返ったので、静かにね?とお願いして腰を振った。
姉とSEXしようなんて考えたのは初めてだったけど、犯してみて姉のマンコの素晴らしさを知った。
腰からのラインしか女らしさを感じない姉のくせに、とても吸い付くマンコしててマンコでも女らしさを感じさせてくれた。
口から漏れ出す小さな喘ぎ声もめちゃくちゃ可愛らしい声で女らしさ全開。
このままイクよ?と告げると慌て始めたけど、引き付けて中で射精すると姉もビクビクと痙攣してイッてた。
床に伏せた上半身と高く上がってるお尻が素晴らしい眺めだね。
チンポを抜いて溢れ出す前に短パンとパンツを穿かせて顔の前に移動してチンポを突きつけた。
これ咥えろって言うの?と引き気味で言うので、咥えてよとお願いすると咥えてくれた。
白濁したマン汁がベッチョリ付いてるチンポだから引き気味だったけど、咥えたらザーメンではなく自分のマン汁だったから安心したようだ。
全部口の中で舐め取ってもらって満足したので咥えるのをやめてもらう。
まだヘバッてる姉に手を貸して立たせ、支えるふりをして胸も揉ませてもらった。
スケベと言われたけど、軽く睨まれただけで済んだから良かったよ。

 

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