少年とのセックスにはまった嫁[第2話]


前回:  少年とのセックスにはまった嫁[第1話]

1文字数:4621

今年の5⽉末の⼟曜⽇。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る⽇の午前。
「翔太くんのは⼤きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか⼈妻のプ
ライドにかかわる」なんてことを嫁が⾔い出した。
それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。
『⼤きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。
嫁「初めてこれ⾒たとき、こんな⼤きいのないよねーって思ったけど‧‧‧」
俺「翔太のちんぽの⼤きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき‧‧‧。
嫁「うん、ちょーろこのくらいらった!」
(フェラしたときの記憶かよ!)
俺「⼝に物を⼊れたまましゃべっちゃいけませんよ‧‧‧じゃあ、ベッドに横になって‧‧‧」
嫁「うん‧‧‧なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする‧‧‧え
へへ‧‧‧」
俺「今⽇はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね」

⽿元で囁きながら⼿マンしたら、すぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと、涼⼦はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。
嫁「んんー、ちょ、くるしい‧‧‧ってゆーかこんな奥まで?」
俺「翔太の⻑さもこのくらいあったぞ?」
嫁「んくぅ‧‧‧はぁはぁ‧‧‧うん、⼤丈夫みたい‧‧‧すこし動かしてみて」
徐々に慣らしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ⽅が思ったより深かった。
嫁「なんか奥の⽅の‧‧‧こんな深いところずんずんされるの初めてで‧‧‧これ、すごくい
いかも‧‧‧」
濡れやすい嫁の割れ⽬から透明の汁が滴って、ニュチュニュチュッという⾳が⼤きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく⾊っぽくて、これをもうすぐ翔太にも⾒せるんだなと思って胸
がちくりと痛んだ。
嫁「はぁはぁ‧‧‧なんかこの気持ちよさ初めて‧‧‧んふぅ、くうっ‧‧‧」
今さらながら気づいた。
翔太のちんぽは俺のより⻑い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の⽅に触れることができる。
このバイブみたいに‧‧‧。
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、それ以上の気持ちよさを感じさせて
しまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安に包まれた。
そして同時にそんな嫁の姿を⾒てみたい気持ちが湧き上がってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい⼿を⽌めてしまった。
嫁「え‧‧‧?なんでやめちゃうの?いいところだったのに‧‧‧」
不審そうな嫁。
俺「本番は翔太が来てからだろ?」
ちょっとぶっきらぼうに⾔い返す俺。
嫁「うん、わかった‧‧‧でも、‧‧‧なんか、Mさん‧‧‧怒ってるの?」
俺「そんなことないよ」
嫁「‧‧‧ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに⼿と⼝でもいいし、それか、もうこ
ういうこと⾃体やめちゃうとか‧‧‧」
不安そうな嫁。
俺「それは嫌だなぁ‧‧‧俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、涼⼦もだろ?翔太だって可哀
想じゃん」
嫁「そうだけどさ‧‧‧んー、わかった。私、Mさんのこと信じるよ!じゃあさ、翔太くんが帰
ったら、また2⼈でいっぱいエッチしようね」

嫁はにっこり笑った。
結果的にこの⾔葉は嘘になった。
でも別に嫁が悪いわけじゃない。
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三⽇間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は⾒かけによらず性欲が強く、毎⽇三回はオナニーするらしい。
⼆晩連続で禁欲したのはかなり⾟かったようだ。
まず翔太と嫁の2⼈で軽くシャワーを浴びた。
もちろんお⾵呂場での会話は盗み聞きした。
嫁「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
翔太「え‧‧‧涼⼦さん、恥ずかしいです‧‧‧こっちは⾃分で‧‧‧」
嫁「いいのいいの、うわーっ!やっぱり⼤きいよね‧‧‧汁がいっぱい出てる‧‧‧触ったらす
ぐ出ちゃう?」
翔太「は、はい‧‧‧あっ!そこ、くすぐったいです‧‧‧あっ‧‧‧」
嫁「感じやすいんだねー。ああ、もう、可愛いなぁ。今度は私の⾝体も洗ってね‧‧‧」
翔太「はい‧‧‧」
嫁「んふぅ‧‧‧なんか⼿つき、いやらしいよぉ‧‧‧あ、やだ、そこは⾃分でするから」
翔太「全部僕にやらせてください‧‧‧涼⼦さんの⾝体、すごく綺麗です‧‧‧」
嫁「やだぁ‧‧‧恥ずかしいよぅ‧‧‧んんっ!‧‧‧くすぐったい‧‧‧」
俺は1⼈で⾝悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今⽇は寝室ですることにした。
シャワーを終えて2⼈で服を脱がせ合う頃には緊張も解けて、イチャイチャじゃれあうみたいな
ムードになってた。
2⼈とも全裸になった後、翔太はベッドの縁に腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを⼿でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっちゅぱっ」といやらしい音を立てて吸う。

翔太は⽚⼿を伸ばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでイッた。
思ったより⻑く持った。
多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
イクとき「びくんっびくんっ」と⼗秒くらい痙攣し続けて、かなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液が⾶び散って汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰⽑までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。
嫁「すっ‧‧‧ごい‧‧‧こんないっぱい‧‧‧」
呆然とする涼⼦。
翔太「ううう‧‧‧涼⼦さん‧‧‧僕、変ですよね?‧‧‧恥ずかしいです‧‧‧」

嫁「ちょっとびっくりしたけど‧‧‧あそこでこんなにすごい射精されちゃったらどうなるん
だろうってドキドキしちゃった‧‧‧素敵だよ、翔太くん」
翔太「本当?涼⼦さん」
嫁「ふふふ、‧‧‧ねぇ、今度は‧‧‧私の‧‧‧濡らしてくれる?」
ベッドに横たわり、嫁は両⾜を開いた。
翔太はおずおずと嫁のそばにいき、⽚⼿で胸、⽚⼿で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領がよく分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり⽅と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器⽤で飲み込みも早く、すぐにコツを掴んだようだった。
嫁「やぁ!‧‧‧ちょっと、教えるの反則!‧‧‧あふっ、ああん‧‧‧私、こんな⼦ども
に‧‧‧」
すぐに悶えはじめる嫁。
本当に感じやすいな。
少年の指と⾆に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れ始めた。

ちゅぷ‧‧‧ちゅるるっ‧‧‧

翔太「涼⼦さんの愛液、美味しい‧‧‧もっと飲ませて‧‧‧」
嫁「んん!‧‧‧飲んじゃ駄⽬ぇ!‧‧‧ちょっと、恥ずかしいからっ‧‧‧もうっ、やだ
ぁ!」
⼦どもと⾔われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の⼿を全く緩めず、⾆と指を使い続けてる。
嫁は俺の⽅をみながら哀願する。
嫁「もう、イカされちゃうよぉ‧‧‧Mさんに⾒られたくない‧‧‧あああ‧‧‧⾒ない
で‧‧‧」
もちろん無視してガン⾒した。
翔太に弄られて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。
嫁「んくっ‧‧‧あっ‧‧‧あっ‧‧‧あああああっ!!!」
ついに嫁がイッた。
全⾝をピンとつっぱって⾝体を震わせる。
しばらく荒い息をして⽬を閉じている。
翔太は⽣意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでし始めた。
翔太「涼⼦さん‧‧‧すごくやらしくて可愛かったよ‧‧‧」
嫁「もう‧‧‧⾺⿅‧‧‧翔太くんもMさんもひどいよ‧‧‧私、すごく恥ずかしかったんだか
らね」
そう⾔いつつ嫁の⼿が隣の翔太の胸に伸び、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。
嫁はくすくす笑ってる。
なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側まで寄って「恥ずかしがってる涼⼦、可愛かったぞ」と⾔いつつ、翔太に対抗し
て嫁の乳⾸をつんつんした。
こんなふうに三⼈でいちゃいちゃしつつ、⾃然な流れで、よし翔太とセックスするかってなっ
た。
俺「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、合わないかな」
よ「前に電マ⽤に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
俺「ああ、あれね‧‧‧どこだったかな」
翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが⼀個だけ残ってたので、それを使うことにし
た。
LLサイズのコンドームでも翔太には⼩さめだったのか、それとも初めてで上⼿にできなかった
のか、⼿間取ったようだ。
嫁「上⼿につけられたかな??‧‧‧やさしいお姉さんが確かめてあげよう‧‧‧」
覗きこむ嫁。
翔太「えと‧‧‧こんな感じですか?」
不安そうな翔太。
嫁「ぬぬぅ?先っぽに空気⼊っちゃったのぅ‧‧‧」
翔太「難しいです‧‧‧これじゃまずいですか?」
嫁「んー、たぶん‧‧‧⼤丈夫だと思うよー、おーし!準備万端だぜ!」
(どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?)
嫁は呆気に取られてる俺と⽬が合うとすぐに⽬を伏せてしまった。
俺の⽬の前でセックスする緊張を誤魔化すため、ふざけてるふりをしてるのか。
嫁「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」
翔太「え?あ‧‧‧うん‧‧‧」
初めて翔太とエッチなことをした時は普通に楽しんでたようだが、本当のセックスというのは、
やはり特別なものなんだろうか?
仰向けに横たわった嫁は両⾜を広げた。
嫁「来て‧‧‧翔太くん‧‧‧」
翔太「⼊れます‧‧‧涼⼦さん」
嫁「うん‧‧‧翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね‧‧‧」
翔太「えと‧‧‧ここ、かな?」
嫁「もうちょっと‧‧‧下‧‧‧うん、そこ‧‧‧ついて‧‧‧」
翔太「あ!‧‧‧⼊っちゃった‧‧‧」
嫁「んん!‧‧‧ちょっと、きつい‧‧‧あ!‧‧‧ゆっくり、動いて‧‧‧」
翔太「は、はい‧‧‧」
0
ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初は少しきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。
初めてなんだから当たり前か。
すぐにイッてしまうかと思ったが、なかなかイカなかった。
⾊⽩な全⾝をピンク⾊に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかっ
た。
嫁「ねぇ、翔太くん‧‧‧私の中、気持ちいい?」
翔太「はい‧‧‧あの、⼝でされたときほどすごくはないですけど‧‧‧切なくて‧‧‧ドキド
キします」
嫁「もぉ!そーゆーときは嘘でも『気持ちイイっ!』って⾔うもんだぞ。⼥⼼がわかってないな
ぁ」
翔太「あ‧‧‧ごめんなさい‧‧‧」
嫁「あはは‧‧‧いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
翔太「あの‧‧‧痛く、ないですか?」
嫁「君くらいの男の⼦って、もっと⾃分勝⼿で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くんやさしいね」
翔太「あ、いや‧‧‧そんなこと‧‧‧」
俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁は結構翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調⼦でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
(もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら‧‧‧)
今朝も感じた不安と‧‧‧そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと⾒たい。

 

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続き:  少年とのセックスにはまった嫁[第3話]

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