少年とのセックスにはまった嫁[第3話]


前回:  少年とのセックスにはまった嫁[第2話]

1文字数:5292

俺「翔太。もうちょっと前後に⼤きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫の時のように腰の使いも教えてあげることにした。
翔太「え?‧‧‧あ、はい‧‧‧こうですか?」
素直な翔太。

嫁「んん!あ‧‧‧すごっ‧‧‧そんな奥まで‧‧‧」
さっきまでのエッチの⼿ほどきをする年上のお姉さんの仮⾯が剥がれはじめる嫁。
俺「ちょうど、クリトリスの裏側‧‧‧そう、そのへんを⻲頭の上の部分で強く擦るみたいに
て‧‧‧そうそう」
翔太「んん‧‧‧これ、僕も気持ちいい‧‧‧ああ、涼⼦さん‧‧‧」

俺の⾔葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。
感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
嫁「だからぁ!‧‧‧Mさん、教えちゃ駄⽬ぇええ!もうっ!‧‧‧嫌ぁああんっ!!!ま
た‧‧‧またイカされちゃう‧‧‧ああっ‧‧‧んんんっ‧‧‧んふぅうう、あんっ!‧‧
感じながら、嫁の嫌がり⽅がすごい。
そんなに翔太にイカされる姿を俺に⾒られたくないのかな?
ちんぽを出し⼊れするたびに、だんだん にちゅっにちゅっ という⾳がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。
しばらくして、正常位で繋がっていた翔太が⾳を上げた。
翔太「この体位もう無理です‧‧‧腕が疲れちゃって‧‧‧」
嫁「んくっ‧‧‧お、男の⼦のくせにだらしないぞ‧‧‧はぁはぁ‧‧‧」
この期に及んで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら⽬配せしながら、「疲れちゃったんならさ‧‧‧いったん⼀休みしようよ、
ぇ翔太くん」なんて⾔い出した。
⾼ぶりすぎた⾝体をいったん鎮めたいんだろう。
かなり切⽻詰まった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして‧‧‧。
俺「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太「涼⼦さんの顔を⾒ながらイキたいから上になって欲しい」と希望。
嫁「そんなぁ‧‧‧」
そう⾔ってたが、ちょっと強引に押し切って翔太の上に跨がってもらった。
俺「涼⼦、我慢しなくていいんだよ‧‧‧気持ちいいんだろ?俺に気兼ねしないで乱れちゃっ
いいよ‧‧‧」
喘ぐ嫁の⽿元に囁いた。
嫁「あんっ‧‧‧本当に⾒たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?‧‧‧そんなの
て‧‧‧恥ずかしいのに‧‧‧ああんっ‧‧‧くうっ、深いの‧‧‧」
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、結構激しく腰を突き上げる翔太。
嫁は汗だくで感じまくっている。
そしてついに翔太に限界がきた。
翔太「あああ‧‧‧涼⼦さん‧‧‧僕、もういく‧‧‧」

そう⾔って嫁の腰を下からぎゅっと掴む。
嫁「ああ!そんな突き上げないで‧‧‧あっ、あっ‧‧‧あああっ!!!」
翔太「駄⽬‧‧‧イク‧‧‧んんんんっ‧‧‧んんっ!!!」
びくんと⾝体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり⻑い射精だった。
翔太がイクのとほぼ同時に嫁もイッたようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。
翔太にはシャワーを浴びに⾏かせ、寝室は俺と嫁の2⼈きりになった。
嫁「翔太くんにイカされてる姿、Mさんに⾒られるのすごく恥ずかしかった‧‧‧。嫌だった
に‧‧‧気づいてた癖に‧‧‧あんなのひどいよ‧‧‧」
俺をなじる嫁。
俺「でも俺、すごく興奮したよ‧‧‧ほらこんなになってる‧‧‧」
俺は⾃分のチンポを嫁に⾒せる。
嫁「なんで‧‧‧いつもより元気になってる‧‧‧ぴくぴくしてる‧‧‧」
ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を⾒て、いつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。
嫁は俺から⽬を逸らし、こう⾔った。
嫁「ごめん、もっと奥なの‧‧‧気づいちゃった、私の⼀番気持ちいいところ‧‧‧」
俺「え?」
薄々わかっていたことだが‧‧‧。
嫁「翔太くんのちんぽでないと届かないの‧‧‧ごめんなさい、Mさん‧‧‧」
俺「そうか‧‧‧もう⼀回翔太とする?」
その瞬間、嫁は信じられないといった⽬で俺を⾒つめた。
嫁「本気で⾔ってるの‧‧‧?」
俺「そっか、もう翔太のサイズに合うゴムがなかったっけ」
嫁「そういうことじゃないっ!」

俺「‧‧‧」
嫁「あ‧‧‧⼤きな声出してごめん‧‧‧」
もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。
しばらく黙っていた嫁が、突然信じられないことを⾔い出した。
嫁「今⽇⼤丈夫な⽇だし‧‧‧外に射精すればいいよね?翔太くんにゴム付けないでしてもら
う‧‧‧」
⼦どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか⼀年付き合って、結婚して四年、⽣でしたことは⼀回もなかった。
以前付き合っていた男にも⽣でやらせたことは⼀回もないって⾔ってたのに‧‧‧。
それなのに嫁は翔太に⽣でセックスさせようとしてる‧‧‧。
俺「でも、あいつ今⽇が初めてなんだぞ?上⼿く外出しできるかわかんないだろ?」
嫁は強い⽬つきで俺を睨んでくる。
嫁「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
俺「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて‧‧‧」
⾔葉とは裏腹に、俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の⽬を⾒つめ、続いて俺の股間をちらっと⾒た。
勃起してた‧‧‧。
嫁「翔太くんと⽣でするね」
きっぱり⾔う嫁。
呆然とする俺。
嫁「どうしてもっと必死で⽌めないの!?」
俺「それは‧‧‧」
固かった嫁の表情が⼀瞬だけ哀しそうに歪んだ。
そして無理⽮理っぽい笑顔を作って⾔った。
嫁「‧‧‧わかってる‧‧‧Mさんが本当に望む通りにしてあげるね‧‧‧」
俺は⾃分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう⽌められなかった。
やめたくなかった。
今思えば、嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。

俺の⽬の前で他の男に抱かれ、イッてしまったこと。
俺がその⼿助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。
嫁「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
翔太「はい、⼤丈夫です」
部屋に戻ってきた翔太は、俺と嫁の張り詰めた空気に居⼼地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。
翔太「涼⼦さんと‧‧‧こんなふうに直接触れ合えるなんて‧‧‧夢みたいです‧‧‧」
嫁「来て‧‧‧翔太くん‧‧‧翔太くんの熱いの全部、⼦宮で受け⽌めてあげる‧‧‧」
再び正常位で翔太を迎え⼊れる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然と⾒つめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、初めての⽣セックスを奪われた俺
胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって‧‧‧。
結局さっきも途中でやめちゃったし、今⽇まだ⼀回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態
った。
でも1⼈でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。
(今ではその情けなさがたまらないわけだが‧‧‧)
翔太「ああ、涼⼦さん‧‧‧さっきと全然違うっ!涼⼦さんの中、絡まってくる!」
嫁「あんっ!‧‧‧ああんっ!‧‧‧やだぁ!‧‧‧翔太くん、さっきよりも激しい!」
嫁はふっ切れたのか、すごい乱れようだった。
こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことがなかった。
途中で腕が疲れた翔太は、今度は正常位のまま⾝体を密着させて嫁を抱き締め、腰だけを動か
始めた。
嫁も両⼿でずっと翔太の背中をぎゅっと抱き締めていた。
両脚は腰に絡みつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。
嫁「翔太くん‧‧‧可愛い‧‧‧好き‧‧‧んちゅ‧‧‧」
翔太「涼⼦さ‧‧‧ん‧‧‧」
禁⽌だったはずなのに嫁の⽅から翔太にキスした。
⾆を絡めるすごくエロいやつ。
すでに嫁の⼤切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、喘ぎながら何度も翔太とキス
る嫁の姿に改めてショックを受けた。
⾝体中から⼒が抜けてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。

初めての⽣だっていうのに翔太はかなり⻑く持った。
たぶん30分以上。
翔太がイクまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。
翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が⽷を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。
翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に2⼈きりになった俺は「俺も⽣でいいよな?」と⾔って嫁を抱いた。
初めての⽣の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。
でもねっとりしてて、しかもゴム越しじゃなく直接触れ合えるのですごく気持ちよかった。
最⾼に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気怠げにため息をついた後、こう⾔った。
嫁「翔太くんはまだ帰ってないよね?私、もう⼀回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
(俺としてるときにそんなこと⾔うなんて‧‧‧)
悔しくて泣きそうだったが、逆にちんぽはいつもよりビンビンになった。
それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように⾒つめて、「Mさん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいん
だ‧‧‧本当、変態だよね‧‧‧」と俺をなじった。
俺「はぁはぁ‧‧‧すごく興奮する‧‧‧もっと、もっと⾔ってくれ‧‧‧」
嫁「‧‧‧?‧‧‧いじめられて興奮するの?‧‧‧Mさん‧‧‧」
俺「うん‧‧‧」
嫁「Mさんのセックス、全然気持ちよくないよ‧‧‧翔太くんのほうがいい!」
俺「ああっ!‧‧‧涼⼦!‧‧‧はぁはぁ‧‧‧」
嫁「もう、翔太くんだけでいい、Mさんなんかいらない‧‧‧!」
嫁は半泣きだった。
また嫁の⼼を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰を振るのをやめられなかった。
嫁「私、翔太くんを彼⽒にするから‧‧‧もうM(呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最
だからね!!」
俺「う‧‧‧ああ!涼⼦!涼⼦ぉおお!!!」
嫁「⾺⿅!Mの⾺⿅!‧‧‧⼤っ嫌い‧‧‧!!!‧‧‧ううう‧‧‧」
嫁は泣いてた。
⾁体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。
俺「あ‧‧‧あああっ!!!」
⽣まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のが注がれた。
嫁「ごめんね‧‧‧嘘だから‧‧‧嫌いじゃない‧‧‧愛してるよMさん‧‧‧。でも翔太
の⽅が気持ちいいの‧‧‧Mさんじゃもうイケないかも‧‧‧本当にごめん‧‧‧翔太くん
っとエッチしたいよ‧‧‧」
嫁は泣きながら俺に謝り続けた。
嫁の⼼はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそう⾔ってるのか本⼼なのか⾃分でも良くわかって
かったようだ。
たぶん両⽅だけど。
しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三⼈で⾷べた。
そのあと嫁は1⼈でゆっくり⾵呂に⼊った。
俺は姉貴夫婦の家に、『翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めます』と連絡しとい
た。
その晩、俺はずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜遅くまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら1⼈でオナニーして寝た。
結局、嫁はすべて受け⼊れました。
俺が嫁を愛してること。
翔太に抱かれる嫁を受け⼊れていること。
俺が⾃分で抱くより、翔太にやられてる嫁を⾒ながらオナニーする⽅が興奮する変態だってこ
と。
それらを全部納得して受け⼊れてくれたんです。
もちろん、俺が⾃分⾃⾝のことと嫁のことを受け⼊れるのにも時間がかかりました。
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して‧‧‧。
「1⼈でシコシコするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねー」
「セックスよりオナニーの⽅がいいなんて‧‧‧Mって男として終わってるよね」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!Mなんてもういらなーい」
「翔太くんの⾚ちゃん欲しいよー」
‧‧‧みたいな⾔葉で俺を責めてきます。
【寝取られ】少年とのセックスにはまった
嫁[第2話]
【寝取られ】少年とのセックスには
た嫁[第4話(終
で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと⾔ってきます。
あくまでプレイの⼀環なんです。
たぶん嫁⾃⾝も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、⽬つきもやさ
んですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内⼼呆れてるかもしてませんが、黙って俺たちのプレイに付き合ってくれてます。
本当に良い⼦だ。

 

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続き:  少年とのセックスにはまった嫁[第4話]

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