最近、嫁を⾼校⽣の甥っ⼦に抱かせている。
最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。
今では夫婦揃って甥っ⼦との関係にはまってる。
ここ3ヶ⽉くらい嫁とほとんどセックスしてない。
嫁と甥っ⼦は毎週何回もやりまくってるんだが‧‧‧。
こうなった経緯を話そうと思う。
俺(名前はMってことにする)は、30歳の会社員。
嫁(名前は涼⼦ってことで)は、27歳で週三⽇だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。
⼦供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。
ニ週に⼀回はデートもしてるし、年⼀回くらい旅⾏にも⾏く。
ただちょっと夜の⽣活はマンネリ気味だった。
実は俺はちょっと前からスワップに興味があった。
嫁が別の男に抱かれている姿を⾒てみたかった。
それでスワップのことを嫁に相談した。
嫁は⾯⾷いで「オヤジに抱かれるのは絶対に嫌」ってことだったんで、全然相⼿にされなかっ
た。
スワップは中年夫婦がやるものってイメージもあったんだと思う。
そもそも、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。
もともとショタコンで、男⼥関係は奥⼿な⽅だったみたいだし、スワップはいきなりハードル⾼
すぎるかなとも思ったが‧‧‧。
嫁は「絶対ありえないけど‧‧‧」と前置きした上で、もしも俺じゃない男とエッチするなら
「中⾼⽣くらいの美少年を可愛いがってみたい」なんてことも⾔ってた。
(我が嫁ながら変態っぽい発⾔だと思う)
しかし中⾼⽣じゃ、さすがに法的にやばいし相⼿もみつからない。
嫁が働いてる塾は⼩学⽣しかいないし‧‧‧。
今年の5⽉、実家の法事があって、久しぶりに親戚⼀同が集まった。
そのとき甥っ⼦の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。
昔から男の⼦にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成⻑していたか
らだ。
ボーイッシュな美少⼥に⾒えるくらいだ。
翔太は俺の⺟⽅の従兄弟で15歳(⾼校1年)。
四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格もやさしげで良い⼦だった。
かなり偏差値の⾼い私⽴⾼校に通ってるらしい。
姉貴も溺愛してるみたいだった。
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。
親戚の⼿前、さすがに不⾃然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!Mさんの親戚にあんな可愛い男の⼦いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ」
「んー?‧‧‧そのときはまだ⼩学⽣だったのかぁ‧‧‧。でも‧‧‧私好みの美少年に育って
くれて‧‧‧えへへ‧‧‧」
「何ニヤニヤしてるんだ?」
「えへへ?‧‧‧あ‧‧‧いやいや、ごめん‧‧‧でもあんな綺麗な男の⼦って初めて⾒た
よ‧‧‧」
法事が終わって2⼈になった後もこんな調⼦だった。
嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。
⼩学⽣は射程圏外、14〜16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。
嫁の様⼦から翔太はスワップの相⼿としてうってつけかも?と思った。
万が⼀バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし‧‧‧。
(あー、でも息⼦を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかな?)
最⼤の問題は翔太本⼈にその気があるかどうかだが、法事の最中、翔太も嫁に⾒惚れてたんで脈
アリと思った。
とりあえず嫁に内緒で、こっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。
本⼈と何度か連絡を取り合って‧‧‧。
‧すごく⼥の⼦にモテるがセックスの経験はない。
‧翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味がある。
‧彼⼥はいない。
‧‧‧ということがわかった。
⼤⼈しくて良い⼦なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労
した。
それで、こっちからスワップのことを話したら、⼾惑いつつも結構乗り気に⾒えて‧‧‧。
「本当にいいのMさん?涼⼦さんとエッチできるなんて夢みたいだ‧‧‧」なんて⾔ってて、あ
っさりOKをもらえた。
純情っぽくても、やりたい盛りの年頃なんだなーと思った。
俺は、さて次は嫁の説得だ‧‧‧などと考えていた。
そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。
嫁「え?嘘?‧‧‧や、嫌だよ‧‧‧そんな絶対無理だって‧‧‧」
予想通りなかなか嫁のOKはもらえなかった。
嫁⽈く「妄想の世界で美少年とイチャイチャするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり‧‧‧。
しかし理性では抵抗あるが、内⼼興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ、以下の条件なら良いということになった。
‧セックスはなし。
‧キスも駄⽬。
‧お互いの⾝体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで⼿を打つことにした。
嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。
善は急げということで、次の⼟曜⽇に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ⽇の前⽇の晩。
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?Mさ
ん‧‧‧?」
‧‧‧と、嫁はやはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが、妄想と現実は違う、実際に
⾒て幻滅して嫌いになられたら困るってことだった。
なるほど⼀理ある。
でも俺には確信があった。
他の男とイチャイチャしたり、エッチなことされてる嫁を⾒たら、すごく嫉妬を感じると思う。
俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。
そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。
ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。
何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼⼦とセックスしたい。たぶんムチャクチャ興奮すると思
う‧‧‧うひひひ‧‧‧」と冗談ぽく⾔ったら、「もう、⾺⿅。Mさんのエッチ!」と笑って
た。
その晩は俺も嫁も燃えた。
明⽇、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことでめちゃくちゃ興奮した。
「Mさんに⾒られながら翔太くんにされちゃうんだ」
嫁もそう⾔ってかなり興奮してたようだ。
嫁「私が翔太くんとしてるとき、Mさんも1⼈でする?」
私「んん‧‧‧どうかな?しない⽅がいい?」
嫁「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし‧‧‧」
私「なんか情けない⽴場だけど‧‧‧それって逆に興奮するかも‧‧‧」
嫁「あははは‧‧‧Mさんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴⽅は完全に変態だ
よ」
その晩は夜更けまで⼆回セックスした。
思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。
そして今年の5⽉下旬の⼟曜の午後、⾃宅に翔太がやってきた。
ちなみに賃貸マンション住まいだ。
ここ数年まともに親戚付き合いしてなかったが、実は⾃転⾞で30分しか離れてないところに住
んでる。
嫁と翔太はリビングのソファにいる。
俺は2⼈の隣で⾒ている。
翔太「ねぇ‧‧‧涼⼦さん。本当にいいの?」
期待に⽬をうるうるさせて嫁を⾒つめる翔太。
なんというか⼩動物的な魔性の可愛さがあるな、この⼦は。
嫁「うん‧‧‧あ、でも本当のエッチは駄⽬だよ、今⽇は⼿と⼝でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に⽬の前にして、ちょっと声が上擦って
るのがわかる。
嫁「じゃあ服を脱いじゃって‧‧‧あ、私が脱がせてあげよっか?」
翔太「ええっ!?い、いや、⾃分でできます‧‧‧」
そう⾔って翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
⼗五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。
嫁「うわぁ?翔太くんの肌、すべすべで真っ⽩だね。ちょっと羨ましいなぁ‧‧‧ねぇ、パンツ
も脱いじゃいなよ」
翔太「うう‧‧‧恥ずかしいです‧‧‧」
嫁「じゃあ先に‧‧‧私の服、脱がせてみて‧‧‧」
翔太「あ‧‧‧はい‧‧‧」
嫁はパンティとTシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な⼿つきで恐る恐るシャツの裾を持つ翔太。
嫁「気づいてた?今ノーブラなんだよ‧‧‧」
翔太「!?」
嫁「むふふ‧‧‧」
翔太「‧‧‧腕を上げてもらえますか‧‧‧」
嫁「いいよ、はい‧‧‧」
ゆっくりと脱がされるTシャツ。
翔太「涼⼦さんのおっぱい‧‧‧」
嫁「あんまり⼤きくないけど‧‧‧えへっ、やっぱり恥ずかしいな‧‧‧」
翔太「すごく綺麗です‧‧‧」
嫁「ふふっ、ありがとう‧‧‧じゃあ、下も脱いじゃうね」
嫁はホットパンツをするっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。
そしてパンティも脱ごうとすると‧‧‧。
翔太「待って、これは僕がします‧‧‧」
そう⾔って嫁の前に跪く体勢でパンティを下ろしはじめる。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす‧‧‧。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でクラクラしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
嫁「翔太くん、⼥の⼈の‧‧‧⾒るの初めてなんだよね?」
翔太「はい‧‧‧」
⾷い⼊るような視線に晒される嫁。
嫁がちらっと1⼈でしこしこする俺の⽅を⾒る。
嫁「遠慮しないで‧‧‧触ってもいいんだよ‧‧‧」
翔太「ああ、涼⼦さん‧‧‧涼⼦さんのおっぱい‧‧‧」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。
ぎこちない⼿つきにかえってドキドキしているようだ。
翔太「はぁはぁ、すごく柔らかい‧‧‧ねぇ、吸ってもいい?」
嫁「あは、可愛い、なんか⾚ちゃんみたいだね‧‧‧いいよ‧‧‧」
ちゅうちゅうと⾳を⽴てて吸う。
嫁「んふっ‧‧‧おっぱいだけじゃなくて、こっちも‧‧‧」
(嫁が他の男に⾝体を触られて感じてる‧‧‧)
その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁が溢れてくる‧‧‧。
嫁はソファに腰をかけ、両脚を開いた。
オナニーする俺の⽅を⾒て『いいんだよね?』と⽬で訴えてるみたいだった。
翔太「これが⼥の⼈の‧‧‧」
嫁「翔太くん⼤丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
翔太「‧‧‧」
翔太がしゃがんで嫁の両脚の間に割り込んできた。
両⼿で左右の太ももの内側を掴んで、嫁のあそこをもっとよく⾒ようとする。
翔太「はぁはぁ‧‧‧涼⼦さん、僕もう‧‧‧ああ!」
びくんっびくんっと腰を震わす翔太。
嫁「え?‧‧‧翔太くん、射精しちゃったの?」
翔太「はあ、あう‧‧‧僕、こんな‧‧‧」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
嫁「もう‧‧‧恥ずかしがらなくてもいいんだよ‧‧‧。キレイにしてあげるから‧‧‧脱いで
ごらん‧‧‧」
翔太は半ば放⼼したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
嫁「へへへ‧‧‧翔太くんのちんぽ⾒ちゃうぞぉー‧‧‧あれ?‧‧‧えぇ?!」
翔太のちんぽはでかかった。
俺のは⼈並みだが、翔太のは俺より⼆回りは太くて⻑かった。
嫁「うっわー‧‧‧こんなに⼤きいなんて‧‧‧」
そう⾔って嫁がちらっと俺の⽅を⾒た。
(くそぅ‧‧‧⽐べられた‧‧‧)
翔太は⾃分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
嫁「んと‧‧‧じゃあ、ちんぽベトベトだし、舐めてキレイにしてあげるね」
翔太「あ‧‧‧はい‧‧‧本当にいいんですか?‧‧‧」
萎縮する翔太。
嫁「⼝でするのはいいんだよね?Mさん‧‧‧」
やっぱりちょっと⼼配そうな嫁。
俺「いいよ‧‧‧ほらいっぱい舐めてあげなよ‧‧‧」
俺は嫁を促した。
にゅちゅ‧‧‧ちゅぷ‧‧‧んちゅ‧‧‧。
いやらしい⾳を⽴てて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に⾝体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受け⾝だった。
嫁が⾃分から他の男に奉仕する‧‧‧⾃分からけしかけておいたくせに、この状況にカッとなっ
て、⼀瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。
嫁「翔太くん‧‧‧すごく⼤きい‧‧‧(ちゅう‧‧‧にゅぷぷ‧‧‧)」
翔太「んん‧‧‧あぁ‧‧‧こんな、気持ちいいなんて‧‧‧またでちゃう‧‧‧」
悶える翔太。
嫁「(ちゅぷ‧‧‧ちゅぽんっ‧‧‧)んふ‧‧‧いいんだよ翔太くんこのまま⼝で受けとめて
あげる‧‧‧(にゅるるん‧‧‧)」
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
(あぁー涼⼦ぉ、そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう)
嫁「ねぇ、翔太くん‧‧‧私のも‧‧‧舐めて欲しいなぁ‧‧‧」
翔太「涼⼦さん‧‧‧69ってこと?」
⽬をぱちくりさせる翔太。
嫁「うん‧‧‧舐めあいっこしよ」
2⼈はソファに横たわった。
まさか嫁の⽅からそんなエロいこと⾔い出すとは‧‧‧。
俺はもう悔しいやらドキドキするやら‧‧‧胸が苦しくて切ないのにちんぽは痛いくらいにコチ
コチだ。
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の⼝に⼆度⽬の射精をした。
嫁は夫の俺に⾒られながら、年端も⾏かない美少年のモノを咥えるという状況に精神的にかなり
感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではイケなかったようだ。
⼝に翔太の精液を溜めたまま俺と⽬をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
嫁「えへへ‧‧‧こうした⽅がMさんも嬉しいんでしょ?」
(ああ昨晩、嫁とよーく話しあっておいてよかった)
俺が興奮するツボを的確についてくる、最⾼だ。
初めての⾏為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と⾔っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の⼝と⾝体に異様な興奮を覚えた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その⽇は⼣⽅までに⼆回セックスして、夜にまた⼀回セックスした。
寝る前に嫁としたお⾺⿅トーク。
俺「なぁ、‧‧‧また翔太としてよかっただろ?」
嫁「うん‧‧‧Mさんに⾒られながらするの、ドキドキした‧‧‧」
俺「あいつのちんぽ⼤きかったな」
嫁「うん‧‧‧貴⽅よりずっとね‧‧‧」
俺「涼⼦‧‧‧今度は本当にセックスしてみないか?」
嫁「え?‧‧‧でも‧‧‧Mさんは本当に⼤丈夫なの?」
俺「涼⼦が他の男に抱かれてイカされてる姿が⾒たい、想像するだけで興奮する」
嫁「‧‧‧んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれはないと思うけどね」
俺「なんで?」
嫁「あの⼦⼤きいけど、早漏だし‧‧‧童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
俺「まあ、そうだな‧‧‧そのへんはお前が鍛えてやれよ」
嫁「ええぇ?!?‧‧‧あの⼦のこと調教しちゃっていいの?」
こんな調⼦で話が弾んで、結局週に⼀、⼆回のペースで翔太と会ってエッチしようってことにな
った。
最初の⽇、俺の⽬の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックス
することに同意。
もちろんコンドームつきで、キスはなしってことで。
次の⽇、そのことを翔太にメールすると『喜んで!』とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は⼀挙に深みにはまっていった。
ってゆーのが今年の春の話です。
今の三⼈の状況ですが、翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはま
ってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちいいみたいです。
お互い、⾊んな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
後で翔太から聞いた話なんだが、翔太は初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか、⼈⼀倍精液の量が多いのでびっくり
されて涼⼦さんに嫌われるんじゃないかとか、それでなんと前⽇の夜に三回オナニーして、当⽇
の朝も⼆回抜いてきたらしい。
あらかじめ抜いておいて、三回⽬なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは、純情というか早漏
というか絶倫というか若いというか‧‧‧。
呆れを通りこして逆に感⼼してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?
