ふざけて母に催眠術の真似事してたら解けなくなっちゃった


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テレビで催眠術の番組やってて、母と二人で「どうせヤラセでしょ」と馬鹿にしながら観てた。
「でも本当だったら凄いよね、試しにやってみて良い?」「かかるわけないでしょ」「だから遊びでちょっとだけやらせてよ」
そんな感じで目と目を合わせて「今から指を慣らしたら貴女は私の言葉に逆らえなくなります…」なんてテレビでやってたセリフを真似して指を鳴らした。
母がポヤンとした目つきになって少し変だ。
「あれ?もしかしてかかっちゃった?返事して」「はい」「良かった…返事したって事は催眠術が本当にかかったわけじゃないよね?」「……」「あれ?かかってる?右手を上げて」
冷や汗が止まらないけど状況確認は大事だから命令してみる。
母親は素直に右手を上げた。
表情は変わらない。
「ヤバイヤバイヤバイ!マジでかかってるっぽい!嘘でしょ?演技してるんだよね」「………」
返事が無い。
「そうだ!演技ならこんな事は出来ないよね…俺のチンポ握って優しく手コキして」
母親は僕のズボンを脱がして手コキを始めた。
「うっそぉ…本当にかかってるじゃん…どうしよう…ああ…でも母さんの手コキ気持ち良い…そうだ!フェラチオもして!」
母親はノータイムでチンポ咥えてフェラチオを始めた。
「ヤバ…最高すぎる…手コキはやめてノーハンドフェラしながらオナニーするんだ」
手コキ+フェラだったのを、ノーハンドフェラに変更して咥えさせたままオナニーさせた。
「本気でイク為のオナニーするんだ」
僕のチンポに吸い付きながら激しいオナニーでオマンコをグチャグチャに弄っていやらしい音をさせてる。
「母さんはそうやってオナニーするのか…エロいなぁ…母さんは僕の精子を飲むとかつて無いほどの快感に襲われてオシッコ漏らしながらイキっぱなしになります、全身が性器になったような感じになり、少し触っただけで激しくイッてしまいます、今から口の中に精子を出すので零さないように飲んでイッて下さい」
ドクドクと母親の口の中に精子を出すと、強烈なバキュームで吸い出しながらゴクゴクと飲む。
その次の瞬間、母親は全身を激しく痙攣させてオシッコを撒き散らしながら派手にイッた。
ビクン!ビクン!といつまでも痙攣を繰り返してるので、軽く胸を触ったら大きく跳ねるように仰け反ってまた大きくガクガクと痙攣する。
命令した通りイキっぱなしになってるみたいだ。
「貴女は今チンポが欲しくて堪らなくなってます、僕のチンポが欲しくて自分から脚を広げて挿入されるのを待つスケベな母親です、でも中出しされるまでイケなくなります。中出しを受けた瞬間に溜まった快感の波に一気に襲われてイキます」
まだまだ細かい痙攣を繰り返してる母親が脚を開いて僕がチンポ挿れるのを待ってる。
どうせ催眠中の事なんて覚えてないだろうから、本当に生で挿入した。
今母親はどれだけ気持ち良くなってもイケない状態だ。
さっきまでの全身性器で軽く触っただけでもイク状態から一転して、快感だけが蓄積されて中出し受けて初めてイケる身体になってる。
キスしたり胸を揉んだり舐めたり吸ったりと色々する。
イケないのに快感が蓄積されるのは辛いのか、早く僕をイかせようとマンコを締め付けてくる。
それに耐えながら腰を振るけど、この締め付けには勝てずに射精してしまった。
どうせ中出しするなら母親の一番奥に出そうと、強く腰を押し付けて出したら母親のイケない縛りが解除されてさっきより激しい痙攣と共に白目を剥いて涎を垂らしながら失神してしまった。
こんな母親の姿は見たくて見れるものじゃないから携帯で撮影。
マンコに深々と僕のチンポが入ったまま痙攣しつつ失神してる様子を写真と動画でしっかり撮って保存。
「指を鳴らすと目を覚まして催眠中の事は忘れて今まで通りの母親に戻ります、でも僕が母さんのお尻を触ったらマンコに僕のチンポを挿れて欲しくて堪らない身体になります」
チンポを抜いて後始末をしてから指を鳴らした。
「あれ?何でこんな所で寝てたのかしら…」
「起きた?いきなり倒れるようにして寝ちゃったからビックリしたよ」
「ごめんなさいね、自分でもよくわからないのよ…疲れてるのかしら」
「そうかもしれないね、もう少しちゃんと寝てきたら?」
起きた母親が「そうする」と言って立ち上がったので軽くお尻を触ってみた。
「ひゃう!」
ビクン!と仰け反ったあと、プルプルと身体を震わせて振り返った。
「何これ…身体が変…ああ…ダメよ…こんなのダメなのに…」
フラフラと僕に近寄り、ズボンを脱がそうとしてくる。
「ダメ…抑えきれない…」
母親としての意識を保ったままだから葛藤してるけど、催眠術の方が強くて逆らえないみたいだ。
素直にズボンを脱がされてあげる。
パンツも取られてチンポが出るとフェラチオを始めた。
「どうしたの?親子でこんな事するなんて」
「わからないの…でもこのチンポが欲しくて堪らないのよ…悪い母親でごめんなさい…許してね」
そう言って自分でパンツを脱いで跨ってきた。
「ああ〜!息子チンポ気持ち良い!これが欲しくて堪らなかったの!ああん!良いわ!」
「母さんのマンコ凄く熱くなってる…僕も気持ち良いよ」
「気持ち良い?オマンコでいっぱい気持ち良くなって中にいっぱい出してね!」
射精させようと激しく腰を振ってくる。
「そんなに激しくされたら出ちゃうよぉ!」
「良いのよ!このまま中に出して!」
「母さん!」
お尻を鷲掴みにして中出しする。
「ああ!息子の中出しぃ!もっと!もっと中に出して!」
お尻を掴んじゃったからまた欲しくなったみたいで休まずに腰を振り続けてくる。
お尻から手を離して母親を抱きしめる。
ユサユサと僕の上で跳ねて精子を強請る母親にまた中出しする。
「あふう…沢山出してくれてありがとう…満足よ…」
母親が最後にキスして舌を絡めてきた。
出し終えて満足した母親が僕から降りてパンツを穿き直す。
「ああ…親子でSEXしちゃうなんて…私の身体どうしちゃったのかしら…ごめんね」
足早に僕の前から去って行った。
ちゃんと催眠効果は残ってるのを確認出来たから僕も満足。
夕方に父親が帰宅して、母親が夕飯の支度を始めたので「何か手伝う事ある?」と母親の隣に立った。
「大丈夫よ」と断られたけど、お尻を触ったら「あ、待って!手伝ってもらう事あったわ」とパンツを脱いだ。
母親の後ろに立ち、ヒクヒクしてるマンコにチンポを挿入する。
「助かるわ」と父親がこっちを見てないのを良い事に僕とSEXして喜ぶ母親。
今日何度目かの中出しをしてパンツを穿かせてあげる。
明日も効果ぎ残ってるのか確かめるのが楽しみ

 

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