懺悔④


いちいち剃毛するのは以外に面倒です。
デリケートゾーンなので脇を剃るほど簡単には剃れません。

Sさんもと手も気に入ってくれたし、複数した時の男性五人も『綺麗だね~』と喜んでくれました。
海外の無修正ビデオに出てる女優もほとんどがパイパンだし、私から見ても綺麗だな∼って思う。

だから思い切って脱毛することにしたんです。
Sさんにそう言うと大賛成。費用も出してくれることになりました。

『あのさ・・・〇〇〇はもう俺のものだよね?』

『ハイ・・・身も心もすべてSさんのものです』

『旦那はどうするの?』

『それって旦那とHするか?ってことですか?
それならもう絶対にありません。だって…』

『〇〇〇の口・オマンコ・アナルは俺のものだからね!』

『そうで~す!』

やってることはただの不倫なんですが、私は愛してくれるSさんに夢中だったし恋人気分。
望まれればなんでもするつもりです。

『じゃあさ、オマンコにピアスをしてくれるか?』

洋物のビデオで乳首やクリ、ラビアにピアスしてる女優さんを観ていました。
すごく綺麗だしエロさが半端ありません。

『〇〇〇は俺の愛奴になるのはイヤか?』

『愛奴ってなんですか?』

『愛されてる奴隷、つまりSEXのことならなんでもいう事を聞く奴隷ってことかな・・・
ピアスはその証。犬の首輪と同じだな。』

『持ち主がいるってことですかね?』

『そう。イヤか?』

一瞬ためらいましたが、自分の身体があの女優みたいな卑猥な身体に代わる事を想像するとクラクラするような陶酔感に見舞わられました。

脱毛したパイパンまでは何とか旦那を言いくるめられる自信がありましたが、流石にピアスは無理です。

もうSさん無しで生きていくことも出来ないような気持にもなっていました。

『分かりました。Sさんが望まれるならします。』

そう答えると『〇〇〇、ありがとう。一生大切にするから・・・』と言ってギュ~っと抱きしめてくれました。

脱毛は地元で出来ましたが、問題はピアス。
Sさんが東京渋谷でボデイピアスを専門に行うお店を見つけました。

いつも通り旦那にママ友と旅行すると嘘をつきSさんと東京へ・・・。

ついでに3泊ほど泊まり、当時流行っていた投稿系の雑誌に出ることにしたんです。

Sさんが撮っていた写真を雑誌の編集部に送ると直ぐに『是非出て欲しい』と以来があったそうです。

スタジオはマンションの一室で、撮影スタッフが数人と絡み撮影用の男優さんが二人にメイクの女性が一人、編集責任者が一人でした。
出演ギャラは20万+交通費、これでSさんと私の足代と滞在費が賄えます。

マニアックな雑誌ですが、どこの書店のアダルトコーナーにも殆ど展示販売されています。
勿論目隠しは付きますが、その表紙に載ることになったんです、

特集ページも5ページとのこと。
スタイリッシュな写真から撮影が始まり、綺麗なヌード撮影。
次は隣の寝室に移動して男優さんとの3P絡み写真撮影になりました。

あくまでポーズと思っていたのですが、編集責任者はSさんの許可を取っていたみたいで本番行為の撮影になりました。

男優さん二人が私の耳元で『〇〇〇さん、すごい濡れていますよ!』と囁きます。

四つん這いにされ一人が後ろから、もう一人が口に・・・

発売前に確認してほしいと、Sさん宛てその雑誌が送られてきました。
私も見せて貰いましたが、細い目隠しで私が表紙に載せてあります。

その下には『極上美人妻登場!』と書いてあり、『10歳年上の不倫相手に調教され堕ちていく私・・・アナタごめんなさい』と小文字で書いてあります。
中の特集5ページにはスタイリッシュな身なりの私、ヌード、男優さんとの絡み写真が載せてあり、Sさんとの経緯などが克明に書いてありました。

『〇〇〇、これでお前は全国区のオナペットやな!この雑誌見て沢山の男がチンポ扱くぞ~!』って。

目線入ってるし誰にも気付かれないからいいや!って思ってたんです。

雑誌の撮影も終わりホテルに帰るとSさんがいっぱい可愛がってくれます。

『男優のチンポはどうやったか?』

私はSさんに跨り腰を振っています。

『あ、あ、あ…すごく・・・すごく大きかったです。あ…あっ』

『イッたか?』

『・・・ハイ・・・ごめんなさい、気持ちよくて・・・ああっ!激しくされて・・・あっ!いいっ・・・』

『いいよ。俺はそんな〇〇〇が好きなんだから。淫乱なお前がさ!ほらもっと早く!』

『ごめんなさい・・・〇〇〇は誰のチンポでもイッちゃう淫乱です。あっ!もイキそう…』

『ダ~メ!まだイクな!もっとヒ~ヒ~泣いてイカせて下さいって懇願するまで許してやらない!俺が見てないところで勝手にイッた罰を与える!』

私がこんなプレイが好きなことは知り抜かれています。

イキそうになると寸止めされ夜遅くまで散々に弄ばれました。

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