秘密⑭


旦那が浮気して、その報復みたいにした浮気・・・

相手は美容室の店長で独身でした。

気付いたんです。ドキドキするくらいに刺激的でした。
昼下がりに浮気相手と何時間もSEXして、なに食わぬ顔をして帰宅。
夕食の支度をしてごく普通の主婦を装って・・・

同じことの繰り返しで何もない毎日が変わりました。
流石に毎日通う訳には行きませんでしたが、彼が休みの月曜日が待ち遠しい・・・

はじめこそごく普通のSEXをしていましたが、彼とのSEXは次第にエスカレートしていきました。

裸になりお互いに向き合ってのオナニー、イキそうになるとそう告げます。

『ダメ!もっと我慢して!』

お互いにそう言って我慢させるんです。

ハアハア喘ぎながら延々とオナニーを見せ合います。

彼のチンポの先からは我慢汁が滴り、私のオマンコからはトロトロの愛液がアナルまで垂れて・・・

眉根を寄せ辛そうな喘ぎ顔で『〇〇ちゃん、もうチンポ入れたい・・・』と彼。

『〇〇さんオマンコにチンポが欲しいです・・・』と私。

彼の住まいは美容室がテナントで入ったマンションの最上階でした。
狭いベランダが付いていて、その縁に手を突き後ろから犯された事も何度もあります。

自分の欲情の赴くままSEX三昧に耽る二人。
あまり得意ではないフェラも進んでしました。

もうバカバカしくて旦那など相手できなくなっていきました。
求められても疲れてるからとか眠たいとか言ってすべて拒否していました。

不倫ってこんなに楽しいものなんだ!と気づきました。

そういえば子供のころ覗いた母の箪笥。
とんでもない写真や覚せい剤まで入っていましたが、見てはいけないもの見たさに何度ものぞきました。
母や母の妹が男を引っ張り込みSEXに耽り嬌声を上げる声を盗み聞き。
頭がクラクラするくらいに興奮していたことを覚えています。

私に流れているのはヤクザの父と、淫蕩な母から受け継いだ血みたいです。

露出プレーが終わり私が御主人様から与えられた家に男性達5人と帰り着きました。

寝室には壁に特大の鏡が張り付けられています。
部屋の蛍光灯は2灯式ですが、一つは点けると真っ赤な明かりになります。

ベッドはキングサイズが二つ、わざわざラブホなど行かなくても家で複数プレイが出来るようにしていました。

その夜は5人から散々に弄ばれ、足腰が立たなくなるまでイカされました。

話しを大きくもとに戻します。

シュンは私にとって都合の良い遊び相手になりました。

夜中でも呼び出せばすぐに来ます。
若いから精力も強く、私の無茶な要求にも応えてくれます。

色々とあって御主人様と別れ、その後5人の男性とお付き合いしましたがみんなノーマル。
淫語なんて絶対言えません。

玩具のようにイカされ
私がしたい事、して欲しい事を言わなくてもしてくれる人なんです。

『〇〇のオマンコは〇〇さんだけのもの!〇〇さんのチンポで死ぬまでイカせて下さい!』
付き合ってる彼氏がいるのにそんな言葉を吐きながら自分で自分を昂らせ、『オマンコいくっ!チンポでイッちゃう~!』と絶叫アクメ。

なにより私自身の淫乱さを曝け出すことが出来ました。

初めての夜にドライオーガズムを経験したシュンはペットのように従順です。
御主人様との昔を思い出し、超が付く位の変態行為に耽る相手としては申し分ありませんでした。

シュンも憧れの私と秘密を共有できる事に喜々としています。

今では脱毛したパイパンチンポになり、シリコンボールを5つ入れています。

私も脱毛していますが、ほんのちょっぴりだけ恥丘に生えていて、シュンはそれが逆に卑猥でいいと言います。

付き合ってる彼女は、シュンがパイパンにしてシリコンボールを入れたときに驚いたそうですが、シュンが彼女にもパイパンを望むと同じように脱毛しました。
近いうちにオマンコにピアスも入れさせるといいます。

それは私が若いころしていた事。
御主人様に望まれ、一生御主人様のチンポ奴隷としてお仕えする為の誓いの証でした。

『ピアスが入ったら連れてきていいでしょうか?二人でママにお仕えするペットにして欲しいんです。』

『今はアナルも調教しています。もう少し時間がかかるけどママみたいにアナルでイク身体にしたいんです。』

そう、御主人様に調教されたアナル。
以後付き合った5人の男性とはだれもしなかったし、求められる事もありませんでした。

堪らなくなって御主人様に連絡していた時だけはアナルを犯してイカせて貰っていました。

シュンの物を受け入れ、擦られて熱くなる感覚に酔いしれた私・・・誰にも言えない秘密ですがやっぱりどうしようもない淫乱なんです。

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