タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....④


体格の良いボリュームたっぷりの酋長カミラに童貞を奪われ、続けて6回もレイプされたシン少年、さらに処女の美少女に跨がられ、きつく固い未通の処女膣を貫通させられて下腹部が血まみれになりました。
無事に処女膜を突き破り、完全に根元まで硬く大きな勃起を嵌めた少年は最初と変わらない大量の精液をぶちこみました。
処女喪失の激痛に泣き叫んだ少女はそれでも途中から下腹部にうずきを感じ、早くも膣イキを覚えて少年の下腹部に跨がったまま何度も白目を剥いてイキまくりました。
「次はお前たちだよ」
カミラの命令で部屋の隅から3人の少女たちが立ち上がりました。
3人とも引き締まったピチピチの日焼けした肌にボリュームたっぷりの胸とお尻のエロな女の子です。
「カミラ、いいの?」
「わあ、嬉しい、男の子のおチンチン見るの初めて」
3人の若い娘は興味津々に素っ裸で縛られたシン少年を取り囲みました。
シン少年はすでに7回も射精して普通ならチンチンも萎えていますが、恐ろしい麻薬に媚薬、さらに強烈な勃起剤をふんだんに塗られておチンチンは硬く、ピンピンに勃起しています。
少女の1人は早速に少年の硬いチンチンを掴み、片手に持った注射器を見せつけます。
「なあ、シン、このお注射、おチンチンにする?睾丸にする?」
「止めて、本当に止めてッ」
激しく首を振り、拒絶する少年の抵抗を楽しみながら少女は握りしめたおチンチンをゆっくりスライドし、剥き出た亀頭に太い注射針を突き刺しました。
「キャーッ、痛いッ、止めて」
少年の叫びも構わずに少女は赤い注射液を注入していきます。
「なあ、アン、それなあに?」
「これ?チンチンがしびれて勃起しっぱなしになるんや」
「ハッハッハ、そりゃいいね、いくらでもマワせる」
「ねえ、この勃起棒も入れてみる?」
別の女の子が黄色い捻り棒を取り出しました。
恐ろしい勃起棒で子どもや重傷の男などのおチンチンの尿道に深く挿し込み、その成分が長い時間にゆっくり溶けてチンチンが充血し、パンパンに硬くなる拷問具でした。
「これでこの子はいつまでもチンチン勃起しっぱなしや」
「精子は出すの?」
「何度でも出すわ、精子を作る薬もたくさん入っている」
「ならいれましょう、可哀想なシン、ちょっと痛いよ」
無理やりに亀頭を剥き、開かせた尿道に捻れた黄色い棒をゆっくり刺し込みました。
「止めろッ、痛いッ」
長さ15センチ以上ある棒はすっかり入り、チンチンはすでにギンギンに硬く勃起しました。
「これならいいね」
「まずは私たちで2回ずつしようか?」
「じゃあ、最初はあたし、ミカはこの子のお尻から前立腺をいじってね、アンはこの子にキスしてあげて」
日焼けしたメリーは勃起した少年の硬いチンチンをペロペロと舐め始めました。
「ウワッ、美味しい」
「この子のお尻も素敵よ、肛門もギュッと締まって可愛いわ」
ミカは2本揃えた指を少年の肛門に突き刺し、中に進入して前立腺をいじります。
「ウワッ、何をするの?止めてッ」
そしていよいよ3人のエロ処女娘たちによるレイプが始まりました。

 

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