大阪●泉少年院に入れられ、入所少年たちにマワされた可愛いソラ少年.....④本格的なレイプ


「そうら、イケッ、これでどうや?」
黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。
僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。
「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」
汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。
「ソラ、イケよ、イケッ」
「ウワぁ、アーッ」
激しく突かれ、速いスピードで肛門を出入りする鋼鉄の巨根の責めにほとんど屈服し、悩乱する僕、顔を左右に振り、汗が飛び散ります。
「ウワッ、オーッ」
黒羽が叫び、グリグリと僕の肛門に硬い男根の根元を押し付けました。
そして、ドクッ、ドクッと射精が始まり、僕の腸内に熱い精液が溢れます。
「フーッ、ええマンコや、このソラのケツは最高やわ」
黒羽は汗だくの裸の身体を離して立ち上がり、僕の肩を押さえつけていた少年に目配せします。
「ええんすか?ならわしが」
背中に観音を彫った少年が僕を抱きしめます。
「可愛いのう、黒羽さんのはきつかったやろ、わいのはちょっとちっちゃいから安心しいや」
ゲラゲラと周りの男たちが笑います。
仰向けのまま硬い筋肉質の少年に抱かれ、いきなりお尻に硬い男根がぶちこまれました。
「アウッ、イッ、痛い」
「へッへッへ、痛いか?」
丸坊主で眉毛も剃った少年はニヤニヤしながら乱暴に腰を遣います。
「おう、本当にこいつのケツは柔らかいし、締め付けはきついし、最高やわ」
ズンズンと激しく突かれ、身体は大きく前後に動きます。
「こいつのチンポはどないや?硬いか?」
少年の片手が僕のチンチンを掴みました。
「ちょっと硬いやん、イカしたろか?」
少年の片手は変に優しく、シコシコとチンチンをしごき、揉んでいきます。
お尻からの不快感と痛みでチンチンは硬くはなりません。
「なあ、ソラ、キスしよッ」
少年はニヤニヤしながら僕の顔にキスしてきます。
そしてとうとう口を塞がれました。
お尻を乱暴に犯され、おチンチンはしごかれ、キスまでされて悔しいのと不愉快なので泣きそうになります。
少年の硬い男根は乱暴に敏感な直腸を突き、肛門の締める筋肉を痛めつけます。
そして激しい射精、お腹の中に熱い精液が注がれるのが分かりました。
「よっしゃ、次はわしや」
真っ黒に日焼けした少年が僕に抱きつきます。
そして四つん這いに身体を替えて、僕のお尻を掴みました。
「おう、こいつのケツの穴はしっかり閉じとるわ」
いきなり乱暴に指が入りました。
「柔らかいし、温かいのう」
指を2本にして中をかき回します。
そして熱い男根が嵌まってきます。
「そうら、いくで」
「アーッ、止めて、もう本当に許して」
そして、四つん這いになったばかりに僕の正面に別の少年が下腹部を押し当てました。
「おい、しゃぶれ」
半分勃起したチンポを無理やりに口に押し込みます。
「気合い入れてしゃぶれや」
僕の顔を挟むように押さえつけてズコズコと前後させます。
僕はお尻を犯され、お口も犯されてしまいます。
口いっぱいに硬い男根が暴れ、喉を突き、苦しいし、えずくし、涙とヨダレで顔中グシャグシャになりました。
口を犯かす少年は僕の髪の毛を掴み、激しく上下に揺さぶります。
お尻は別の少年が硬いチンポを嵌め込んで激しく突きまくります。
「おい、同時にいくか?」
「おう」
2人の少年は笑いながら僕のお尻と口に同時に射精したのです。
次々と交代でお尻をレイプされ、お口を犯され、さらにチンチンまで無理やりにしごかれ、射精させられました。
僕を診察した陰気な医者も僕を抱き、お尻を何度も犯しました。
こうして丸2日、僕は男たちの餌食にされ、激しいレイプにさらされたのです。
そして、

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