衛ちゃんツー。ろく


じりじりって。衛君。
「はあ…。はあ…。じゃ、じゃあ…。ふぅ…。ふぅ…。」
じりじりって衛ちゃんの手が…、私の…。って。

「あははっ。ふふーっ。」
いつもの衛君と違いすぎて。
演技、和みすぎて。
ちょこっと中断。

衛君、私の緊張を、解こうとしてくれたみたい。。
嬉しいな。
笑わせてくれて嬉しい。
和ませてくれて嬉しい。
萌えちゃいますっ。

衛君に。萌えちゃって、愛おしくて。
ほっぺにちゅう。
なのにやっぱり、緊張しちゃうけど…。
「触って。。衛君。」
大好きな衛君と、にゃんにゃんしたいから。。

「喜んで!じゃあ、ベット行こうか…。」
いつもの衛君ダ。
「う、うん。」
手を繋いで、少し後ろを歩く私。
はぁぁ。背中ぁ…。太ももぉ…。

「どーぞっ。」って言われて。
「小さいマメ電気にしてね…。」ってお願いして。
ベットにもぐった私。
枕にうつ伏せて。
わわぁ。ドキドキするよ〜って。待ってる私。

ギシギシ…って。
衛君もベットにもぐって来て。
ほっぺ、ツンツンってされて。
ん。って見たら、衛君が肌色で…。

えーん!脱ぐところを見たかったのにー!
…ちょっぴり落ち込んだけど。

ぎゅぎゅ。
衛君と私、横むきで向かいあって、くっついてます。
「あ。。衛君て、すべすべ」
「そう?ま、でも、けっこう体毛、あるよ。」
そうなの…?いつも、Tシャツのとき、腕とか、薄めだったし。
体毛、薄めなのかなって。
でも。「衛君の体なら、どんなでもスキ〜。」って私。
?。バカップルみたい?って思ったけど。
ぎゅぎゅ。
「俺も。」
わぁ。。嬉しい。。

すべすべ、あったか衛君と、
ふかふか布団に包まれて。
はぁ、衛君すべすべ…。って。
うっとりな感じで。。腕、背中って、ナデナデする私。。
私も背中、撫でられてて。。

「ちゅ。。」
「!」
おでこにちゅうされて。
ドキドキって、私。
「ちゅ。。」
「…!」
おでこにちゅうされて。。
気持ちよくて、恥ずかしくて。
顔そらしちゃって。
「ちゅ。。」
「…!」
耳にちゅうされて。。
「ちゅ。。」
「…!」
「ちゅ。。」
「…んー。」
感じちゃうよー。声でちゃうよー。って、思って。

衛君、いつも、凄く爽やかーキラリぃなのに。。(エッチなこと言うけど)
こんなふうに、エッチになるんだなって、嬉しい。。

「はぁ…、はぁ…、んー…、」
耳、舐められて。。首筋、舐められて。。
おっぱい、触られて。。
おっぱいの気持ちイイところも、きゅ。きゅ。ってされて。。

「はあ…、はあ…、あ、はぁ…。」
おっぱい、揉まれて。。
「…。」
おしり、揉まれて。。

「はぁ、はぁ、あの…。そこは…。」
「ちゅ…。」
耳に、ちゅうされて。。
って。きゃー。
ぱんつにも手がー。きゃあー。

ぱんつごしに、揉まれて。。
「はあ…、あ…、はあ…、」
私、ぱんつ、ぱんつ…。
「すごいね…。」
「はあ…。いや…。」

衛君と…って思うと、
胸のなかも。体も。
ゾクゾクって、きゅっきゅんって、エッチになるの。

「はあ…。着替えあるから、はあ…。…大丈夫だし…。」って、私。。
「ちゅ。。うん…。」
私のほっぺにちゅうって、衛君。。

フって気付くと。
横むきで向かいあったままくっついてて、
衛君の太ももに、私の太もも乗ってて。。
「はあ…、衛君、太もも、はあ…、重くない…?」
「重くないよ。ムチムチしてて、最高!
…ほら。触りやすくなるしね。」
「ひゃ…っ、は…あ、は…あ。」

ぱんつの横?から、指が。きゃあ、きゃあ、

「毛、薄めだね…。」
「いや…。」
「あ…。ここ、ザラってしてる。
ちょっと剃ってる…?」
「うん…。」
そんな、知られて。
恥ずかしいよ…。

「これ、好き…?」
わたしの、凄く、気持ちイイところっ。
優しく、くにくに…みたいにされてるぅ。
きゃ。。気持ちイイの…。
「ほら。好き…?」
「は…あ、は…あ、好き…。」
優しい、指。
衛君、衛君、もっと、されたい。。
「足、もっと力抜いて…。」
きゃ、きゃ、
「ちゅ。。ちゅ。。」
きゃ、首舐められて、耳、噛まれて、気持ちイイところ、くにくにってえ、、、「衛く、ん!…っ!」
あ、びくん、びくんって!
私。気持ちイ…。
からだ中、びりびりって!
びくん、びくんって!

「はぁ、はぁ、」
「イッちゃった…?」
「…うん。」
恥ずかしいけど。。嬉しくて。。
「よだれ、出てたよ。」
「!」
衛君、ティッシュで口元、吹いてくれて。。
「かわいかったよ。」って衛君。

「衛君。。ね〜、ちゅうして。。」
「喜んで…。」
いっぱい、ちゅう。。

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