衛ちゃんツー。ろく


0文字数:1924

じりじりって。衛君。
「はあ…。はあ…。じゃ、じゃあ…。ふぅ…。ふぅ…。」
じりじりって衛ちゃんの手が…、私の…。って。

「あははっ。ふふーっ。」
いつもの衛君と違いすぎて。
演技、和みすぎて。
ちょこっと中断。

衛君、私の緊張を、解こうとしてくれたみたい。。
嬉しいな。
笑わせてくれて嬉しい。
和ませてくれて嬉しい。
萌えちゃいますっ。

衛君に。萌えちゃって、愛おしくて。
ほっぺにちゅう。
なのにやっぱり、緊張しちゃうけど…。
「触って。。衛君。」
大好きな衛君と、にゃんにゃんしたいから。。

「喜んで!じゃあ、ベット行こうか…。」
いつもの衛君ダ。
「う、うん。」
手を繋いで、少し後ろを歩く私。
はぁぁ。背中ぁ…。太ももぉ…。

「どーぞっ。」って言われて。
「小さいマメ電気にしてね…。」ってお願いして。
ベットにもぐった私。
枕にうつ伏せて。
わわぁ。ドキドキするよ〜って。待ってる私。

ギシギシ…って。
衛君もベットにもぐって来て。
ほっぺ、ツンツンってされて。
ん。って見たら、衛君が肌色で…。

えーん!脱ぐところを見たかったのにー!
…ちょっぴり落ち込んだけど。

ぎゅぎゅ。
衛君と私、横むきで向かいあって、くっついてます。
「あ。。衛君て、すべすべ」
「そう?ま、でも、けっこう体毛、あるよ。」
そうなの…?いつも、Tシャツのとき、腕とか、薄めだったし。
体毛、薄めなのかなって。
でも。「衛君の体なら、どんなでもスキ〜。」って私。
?。バカップルみたい?って思ったけど。
ぎゅぎゅ。
「俺も。」
わぁ。。嬉しい。。

すべすべ、あったか衛君と、
ふかふか布団に包まれて。
はぁ、衛君すべすべ…。って。
うっとりな感じで。。腕、背中って、ナデナデする私。。
私も背中、撫でられてて。。

「ちゅ。。」
「!」
おでこにちゅうされて。
ドキドキって、私。
「ちゅ。。」
「…!」
おでこにちゅうされて。。
気持ちよくて、恥ずかしくて。
顔そらしちゃって。
「ちゅ。。」
「…!」
耳にちゅうされて。。
「ちゅ。。」
「…!」
「ちゅ。。」
「…んー。」
感じちゃうよー。声でちゃうよー。って、思って。

衛君、いつも、凄く爽やかーキラリぃなのに。。(エッチなこと言うけど)
こんなふうに、エッチになるんだなって、嬉しい。。

「はぁ…、はぁ…、んー…、」
耳、舐められて。。首筋、舐められて。。
おっぱい、触られて。。
おっぱいの気持ちイイところも、きゅ。きゅ。ってされて。。

「はあ…、はあ…、あ、はぁ…。」
おっぱい、揉まれて。。
「…。」
おしり、揉まれて。。

「はぁ、はぁ、あの…。そこは…。」
「ちゅ…。」
耳に、ちゅうされて。。
って。きゃー。
ぱんつにも手がー。きゃあー。

ぱんつごしに、揉まれて。。
「はあ…、あ…、はあ…、」
私、ぱんつ、ぱんつ…。
「すごいね…。」
「はあ…。いや…。」

衛君と…って思うと、
胸のなかも。体も。
ゾクゾクって、きゅっきゅんって、エッチになるの。

「はあ…。着替えあるから、はあ…。…大丈夫だし…。」って、私。。
「ちゅ。。うん…。」
私のほっぺにちゅうって、衛君。。

フって気付くと。
横むきで向かいあったままくっついてて、
衛君の太ももに、私の太もも乗ってて。。
「はあ…、衛君、太もも、はあ…、重くない…?」
「重くないよ。ムチムチしてて、最高!
…ほら。触りやすくなるしね。」
「ひゃ…っ、は…あ、は…あ。」

ぱんつの横?から、指が。きゃあ、きゃあ、

「毛、薄めだね…。」
「いや…。」
「あ…。ここ、ザラってしてる。
ちょっと剃ってる…?」
「うん…。」
そんな、知られて。
恥ずかしいよ…。

「これ、好き…?」
わたしの、凄く、気持ちイイところっ。
優しく、くにくに…みたいにされてるぅ。
きゃ。。気持ちイイの…。
「ほら。好き…?」
「は…あ、は…あ、好き…。」
優しい、指。
衛君、衛君、もっと、されたい。。
「足、もっと力抜いて…。」
きゃ、きゃ、
「ちゅ。。ちゅ。。」
きゃ、首舐められて、耳、噛まれて、気持ちイイところ、くにくにってえ、、、「衛く、ん!…っ!」
あ、びくん、びくんって!
私。気持ちイ…。
からだ中、びりびりって!
びくん、びくんって!

「はぁ、はぁ、」
「イッちゃった…?」
「…うん。」
恥ずかしいけど。。嬉しくて。。
「よだれ、出てたよ。」
「!」
衛君、ティッシュで口元、吹いてくれて。。
「かわいかったよ。」って衛君。

「衛君。。ね〜、ちゅうして。。」
「喜んで…。」
いっぱい、ちゅう。。

 

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