従姉妹と指相撲したり、押し相撲してた


前回:  中学の時、スポーツプラザで筋トレしてた

ラジオ体操
https://www.moedb.net/articles/1691242449

先輩の着替え
https://www.moedb.net/articles/1691327392

からの続き。

中学校の時、従姉妹と同じ中学校に通っていた。

従姉妹の未来(みく)は、オレよりも1学年上。

委員会も美化委員で同じ。

部活も、陸上部で同じだった。

3年男子、女子、2年男子、女子、1年男子、女子、幾つかのグループに分かれて、週に1回、スポーツプラザで筋トレを行う。

2年男子の先輩が引率の予定だったが、部活内で色々あって、未来先輩が、オレ達1年の補欠グループの引率をすることになった。

筋トレの合間、休憩時間に、未来先輩と
指相撲
押し相撲
をしていた。

押し相撲では、わざと未来先輩のおっぱい目掛けて、押したりして、おっぱいにタッチしていた。
オレ達が、おっぱいを触っても、未来先輩は笑って許してくれたから、オレ達も調子に乗って、おっぱいにタッチしていた。

うつ伏せになって、肘を立てて、指相撲もした。

男子は、未来先輩と手を繋ぐ?ことができるので、わざと長引かせていた。

残りの男子は、

未来先輩の足裏をくすぐったり、靴下を脱がしたり。

背中、腰、太ももに、文字を書いて遊んだりしてた。

未来先輩の太ももに、足を近づけると、短パンの隙間から、パンツがチラチラ見えた。

1年の男子は、
太ももに文字を書くふりをして、短パンの下の裾に、指を引っかけて、
短パンの隙間から、未来先輩が履いているパンツを観察した。

未来先輩は、1年男子が短パンの裾を持ち上げても、
指相撲しながら、
男子が背中に書いた文字を当てたりして、
何も注意されなかった。

そこで、右手の指で、未来先輩の短パンを持ち上げると、
太ももに文字を書く流れの延長で、
左手の指を、太ももから、短パンの中に入れて、
未来先輩のパンツをツンツンした。

未来先輩は、短パンの中に指を入れられても、パンツを触られても、
何事も無かったかのように、笑ってた。

未来先輩が履いていた短パンは、ピッタリじゃなくて、裾がゆったりしてるタイプ。

1年男子は、未来先輩が履いている短パンに指を入れると、ゆっくりと腰の方向へ持ち上げた。

お尻のパンツが3割ぐらい見えた。

スポーツプラザには、防災用?の懐中電灯が置いてあったので、
短パンの中に、懐中電灯の光を当てて、じっくりパンツを観察した。

お尻の割れ目の食い込み、
お尻の膨らみ、
パンツがお尻に食い込んでる
未来先輩のパンツとお尻を、交代で観察した。

次は、未来先輩の背中から腰を指でなぞって、くすぐりながら、短パンのゴムの下に指を潜り込ませた。

そのまま、未来先輩が履いている短パンのゴムに指を引っかけて、持ち上げた。

今度は、未来先輩が今日、履いているパンツの全体が見えた。

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