ペロペロ大好きな妹


これもブラコンだからこその行動なのか判らないが、妹はとにかく舐めたがる。
首や胸、指や耳、両親が目の前に居る時でもペロペロしてくる。
「あんたその癖やめなさいって言ってるでしょう!」
兄である僕に対してだけ舐めてくるので、母親が特に心配して妹に注意してるのに隙を見て舐めてきては見つかりまた注意を受けてる。
僕も舐められると何かいけない事をされてる気になって勃っちゃうから、妹が舐めるのやめてくれたら助かる。
でも親が見てる時はこの程度で済むからまだマシなんだけど…部屋にいる時はもっと凄い。
胸からお腹、そしてチンコまで舐めてくる。
「そこは舐めたらダメだっていつも言ってるよね?」
「ここが一番美味しいんだから舐めさせてよ〜」
妹を押し退けてチンコをしまうと縋ってきてまた舐められる。
どれだけ注意をしても押し退けても諦めずに舐めてくるから疲れて、もう好きにしてくれってなるんだよね。
僕が注意も抵抗もしなくなると思いきり楽しむぞ〜!とばかりにチンコを舐め尽くそうとしてくる。
これで気持ち良くなっていつも妹の顔にかけちゃうんだよね。
「エッチな匂いですっごく美味しいよ」
「僕のそんな所舐めたがるなんて変な趣味してるよ…他の人はお兄さんにそんな事しないよ?いい加減その癖から卒業した方が良いって」
「なんで?お兄ちゃんが好きだから舐めたくなるんだよ?妹に好かれて嬉しくないの?ショックなんだけど…」
「妹から好かれるのは嬉しいよ?でもチンコ舐めるのは違うと思う」
「一番美味しいんだもん…それに親の前では他の所舐めて我慢してるんだから許してよ」
舐めないって選択肢は無いんだね…。
これがエスカレートしてSEXするようになったら、それこそ親に顔向け出来ないので一線だけは超えないようにと気持ちを引き締める。
僕が気を引き締めてるのに妹が突然舐めるだけじゃなくてチンコを咥えてしまった。
「えええっ!?舐めるのは百歩譲って許してもそれはダメだよ!」
「あん!何でよ〜、口に含んで舐めるてるだけなのに」
「舌を出して舐めるのと咥えて舐めるのは違うでしょ!」
「舐めるのは一緒なんだから咥えたって良いじゃない!」
注意したら逆ギレ!?
あまりギャーギャー騒いでると親がきて見られちゃうから、折れない妹に対して僕が折れる。
「わかったよ…咥えて舐めるのも認めるから静かにして」
認めると妹がまた嬉しそうに咥えて舐め始める。
これ完全にフェラチオさせてるよね…。
舐めマイスターの妹だからバキュームは弱いけど絡み付く舌の動きは凄い。
「そろそろ離れてくれないと口の中に出ちゃうよ?」
顔にかけると変な匂いと言って、本気では無いだろうけど嫌がるから口に出したらもっと嫌だろうと伝えたのに離れない。
まだなめていたいのかな?と我慢したけどそれも辛くなってきた。
「本当にもう出るから離れないと臭い精子飲む事になるよ?良いの?早く離れて」
もう一度お願いしても離れないから口に出しちゃった。
ぜったちに嫌がると予想してたのに、妹は精子を出してるチンコも舐め続けた。
出してる時に舐められるのが気持ち良すぎて顔にかける時より出る量が多かった気がする。
全部を口の中で受け止めて溜めてるみたいだったから、出し終わったら吐き出すつもりなんだろうね。
近くにあったティッシュを箱ごと引き寄せて準備したけど、妹は軽くチンコを吸いながら離れてそのままゴクンと飲んでしまった。
「えっ?飲んだの?」
まさき飲むとは思わなくてビックリしてると、妹が今度は咥えずにまた舐める。
「変な匂いと味だけど嫌いじゃないよ?飲めばティッシュも使わなくて済むし」
「いや、いやいや…いつも顔にかけると嫌がるでしょ?それなのに飲むなんて予想してなかったから」
「えへへ…顔にかけられた時に少し口に入ったの飲んでたから飲むのは慣れてるよ、こんなにいっぱい飲んだのは初めてだけどね」
「そうだったの?知らなかった…」
「顔にかけられるといつまでも匂いが残って変な気分になるから飲んでみたけど…どうしよう…もっと変な気分になっちゃった…」
チンコ舐めながら偶に頬擦りしてオナニーも始めてる。
「これ以上の事は絶対にダメ!」
「私が舐めるのはOKなのに?お兄ちゃんが私の舐めても良いと思うんだけど?」
SEXしたいと言うのかと思ったら舐めて欲しいと言われて拍子抜けした。
「今度は逆に舐めるの?妹のマンコを?」
「舐めてもらうだけじゃ私が口寂しいから舐め合い出来たら嬉しいな」
一瞬、舐めるだけなら…と考えてしまったけど、この流れはエスカレートしていく流れだから心を鬼にして断る。
「やっぱりダメ!妹のマンコ舐めるなんて絶対にダメ!」
「それ以上の我儘言わないから舐めてよ〜」
チンコにキスしながらおねだりとか反則だ。
「ダメです〜、舐めたら絶対それ以上の事したくなるからね!」
「舐めてもらう以上の事はお願いしないから…舐め合いしたいの〜」
いつもよりしつこくお願いされて結局また僕が折れた…。
意志が弱いと馬鹿にしてくれて構わないよ…。
その前に部屋のドアに鍵をかけて万が一にも親に見られないようにしてから妹と舐め合いしてみた。
とんでも無いことをしていると舐めながら後悔しても遅い。
だって舐める喜びを多少感じてしまっているから。
僕に舐められてイク妹の口にまた精子を出して飲ませてしまった。

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