シスコン兄貴の俺は今日も妹にクンニして寝かしつける


エロい事だけは進んで勉強してたマセガキの俺は、妹が生まれてからシスコンになり、オムツ替えと寝かしつけを志願して教わった。
赤ちゃんだろうとマンコがあれば『女』だからな。
おむつ替えの時は堂々とマンコを見れて綺麗に拭き取る時も堂々と触れる。
寝かしつける時は一緒の布団に入るから、オムツの脇から指を入れてマンコを触ってた。
それが妹にとっての普通になったから、中学生になった今も俺がマンコを触るかクンニしてあげないと寝れなくなった。
「お兄ちゃん今日もお願い」
「オッケー、父さんと母さんに見つかると厄介だから静かにな?」
「わかってる、こんな身体にしたのはお兄ちゃんなんだから責任取ってよね?」
「はいはい、この先もずっとしてやるから早くパンツ脱いで布団に入りな」
家が狭くて俺と妹は真ん中をカーテンで仕切っただけの同じ部屋。
妹側に移動してパンツを脱いだ妹と一緒にベッドに入る。
舐める前から少し湿ってるマンコをクンニして、びしょびしょに濡れたら指も使って愛撫する。
「ん…んん…!はぁん…」
気持ち良くなって小さく喘ぐ妹。
大きな声を出させてあげられないのは可哀想だけど、俺が妹にこんな事をしてるなんて知られたら大変だから声は我慢してもらってる。
「んふぅ…ああ…!」
腰が跳ね始めたからもうすぐイクんだと解る。
妹はイク時に潮を吹くから布団を汚さないように口を開けてマンコに密着させて舌を動かす。
「んん!」
跳ね上がる腰に合わせて顔を持ち上げ、口で潮を受け止めて飲む。
潮吹きしてる間も舐めて更に吹かせる。
たっぷりと吹かせると腰が落ちて妹が寝息を立て始めた。
マン汁を垂れ流すマンコを丁寧に舐めて綺麗にしたらパンツを穿かせてベッドから出る。
「おやすみ」
イクとすぐに寝るから、いつもこっそりとチンポを出して妹の口に擦り付けたり突っ込んだりしてるのは知らないだろうな。
イキそうになったら口からチンポを離してティッシュに出す。
下手に口に出して窒息したら可愛い妹が死んじゃうからね。

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