指先にトゲが刺さってしまい、近くに居た妹にちょっと抜いてと頼んだら股間を触られた。
「もお~、妹にそんなこと頼むなんてエッチなんだから…別に良いけどぉ」
「いやいやいや!これ!トゲだよ!」
「え?やだ…勘違いしちゃったじゃない!でも触ったら硬くなったしついでに抜く?」
指先の小さなトゲを見せたけど妹に触られて硬くなってしまった股間から手を離さず抜くか確認してくる。
「マジで言ってる?」
「勘違いさせたお兄ちゃんが悪いんだし…私は手でも口でも良いよ?」
「じゃあついでにチンポも口で抜いてくれ」
トゲは痛いけど口でも良いと言われて頼んでしまった…。
「うふっ…じゃあ脱がすね?」
「待った!リビングでしてもらうのは流石に危険すぎるから俺の部屋に行こう」
脱がそうとしてくる妹を制して俺の部屋に移動した。
そして妹にパンツを脱がされながら自分でなんとかトゲを抜こうと努力してると簡単に抜けたよ。
「トゲ取れたの?」
「意外とあっさり取れたわ…でもチンポは頼むぞ?」
「こんなに硬くなってるもんねぇ…咥えるよ?」
ブラコン気味だとは思ってたけど本当にフェラチオしてくれるとは…。
妹は躊躇無くチンポを咥えてくれた。
「おおう…マジで咥えてる…ヤバ…妹がチンポ咥えてるってマジでヤバい…」
もう語彙力が失せるくらい興奮して気持ち良くなった。
「あはぁ…お兄ちゃんのチンポ美味しい…我慢汁いっぱい出てる」
「くう~、そんな上目使いで舐められると余計興奮するよ」
「すぐ出ちゃう?」
「出すときどうすれば良い?」
「口に出して」
「飲めるのか?」
「飲むなんて言ってないよ?飲んで欲しいの?」
「口に出すなら飲んで欲しい」
「お兄ちゃんのなら飲めるかも…飲ませて」
飲んでくれるようなのでまた咥えてもらい口に出した。
「あっ!はああ…もっと強く吸って吸い出してくれ…手でもシゴいて」
ヂュウゥ…と吸いながら手でもシゴいて搾り出してくれた。
「飲み込む前に口の中を見せてくれ」
「んあ~、いっぱいだよ…」
妹の口の中に唾液と混ざったザーメンが溢れそうなくらい溜まってる。
「舌で混ぜて見せてくれ…そしたら良く噛んで味わってから飲み込んでくれ」
口を開けたまま舌で混ぜて見せてくれた妹が次は口を閉じて租借してから飲み込んでくれた。
「めちゃくちゃエロいな…飲んだらまた少し舐めてくれよ」
「お兄ちゃんのザーメン美味しかったよ!少し舐めれば良いの?」
「しっかり舐めてまた咥えてくれ、写真撮りたい」
「お兄ちゃんのエッチ」
口を開けて舌を出してチンポを舐めてる写真と、チンポを咥えてる写真を撮らせてもらった。
「ああ…最高に気持ち良かったよ、サンキューな」
「私ならいつでもお兄ちゃんの抜いてあげるからね!」
「マンコでも抜いてくれるのか?」
「お兄ちゃんたら妹とセックスしたいの?」
「フェラチオしてくれるくらいだからセックスもオーケーかと…」
「お兄ちゃんがしたいならオマンコも別に構わないけど…」
「今日はフェラチオでスッキリしたから今度頼むよ」
「溜まったザーメンをオマンコに出したいのね?エッチすぎ」
中出しまでさせてくれるらしい。
妹にちょっと抜いてと頼んでみた
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