妹のフェラチオの練習台になってます


「お兄ちゃん!フェラさせて!」
僕の部屋に来るなりとんでもない事を言い出す。
「何でフェラしたいのか400字以内で答えよ」
「あのね、彼氏に『フェラチオ下手くそ』って言われたから上手くなりたいの!でも浮気はしたくないからお兄ちゃんで練習させて!」
まだ僕は童貞なのに妹はもう彼氏とやりまくってんのか…。
先を越されたショックが大きかったけど、フェラチオを経験出来るなら僕にとってもプラスになる。
「しょうがないな、可愛い妹の為に練習台になってやるよ」
兄としてのプライドがあるから、そのくらい経験済みだと装って余裕を見せる。
「やったー!ありがとうお兄ちゃん!じゃあ今からお願いね!」
善は急げと言うけど、僕が許可してすぐに始めたがるとは予想もしてなかった。
「今から!?まだ風呂入ってないんだけど」
「お兄ちゃんはそーゆーの気にしてくれるタイプなんだ?優しいね、でも私なら平気だよ。だって彼氏ったら学校でも昼休みとかにフェラさせてくるから慣れてるの」
今時の中学生は学校でフェラチオとかSEXしてんのか…。
「気にしないってんなら良いけど」
異性にチンポ見せるのは初めてだから緊張する。
自分で出すべきか妹にやらせるべきか悩む。
「お兄ちゃんは何もしなくて良いよ、私が全部やるから」
僕が行動する前に妹が目の前まで来てチャックを下げた。
手が入ってきてトランクスの前の合わせからチンポを出す。
「勃ってないの?」
「いきなりだしな、勃たせてくれよ」
「彼氏は最初から勃ってるから私が勃たせた事ないよ…」
「舐めて勃たせる練習になるからやってみなよ」
「そうだね…やってみる!」
チンポに息が掛かるくらい顔を近付けると目を閉じて口を開け、舌を伸ばしてチンポを舐めてきた。
目を閉じて舐めるとか可愛すぎないか?
彼氏にしょっちゅうやってんのに初々しい感じがして僕の緊張も少し楽になった。
「毎回目を閉じてやってんの?上目遣いで相手を見つめながらやるとエロくなるから彼氏に喜ばれるかもよ」
「こう?」
言った通り僕を上目遣いで可愛らしく見つめてくる。
「良いね、それと実際には不味くても美味しそうに舐めたり咥えたりすればもっと良いな」
「美味しそうって言われてもよく分からないよ」
「それならチンポ咥えられて嬉しい!みたいな感じでやってみ?」
「えー?フェラって長くやると疲れるからあんまり好きじゃないんだよなー」
「その態度はやめな?好きな人が喜んでくれるのは嫌か?」
「そりゃ嬉しいけど…」
「だろ?だったら最初から最後まで咥え続ける必要は無いから、疲れたと感じたら口は舐める程度にして手コキで誤魔化すって手もあるぞ」
「なるほどね、私はフェラする時はずっと咥えてないとダメだと思ってたよ」
「手コキも続けると疲れるからチンポ持って舐めるだけでも咥え続けるより楽だと思う」
「そうだね、今も舐めてるだけなら楽だし」
「な?フェラチオするからって咥え続ける必要はないんだよ、要は口で気持ち良くさせれば良いだけなんだから」
「お兄ちゃんも硬くなってきたって事は気持ち良くなってるんだよね?」
「そうだぞ、それに妹にフェラチオさせてるのに興奮してるってのもあるな」
「やだー、変態じゃん」
「兄ちゃんにフェラチオさせてくれって頼む妹も変態だろ…」
「丁度いい練習相手がお兄ちゃんしか思いつかなかったんだもん」
くだらない話やエロ動画で見る女優の様子を妹に教えてたら、すっかり緊張も無くなってリラックス出来た。
「さあ、兄ちゃんのチンポ勃起させられたからやり方は分かったろ?ここからは普段やってるフェラチオをしてみな」
「うん」
妹がチンポを咥えるけど、先っぽをチュポチュポとするだけで舌も使わないし吸い付きもしない。
それに口の開け方が半端なのか歯も当たる。
「なるほどね、確かにこれじゃ彼氏に文句言われるかな?」
「どうすれば良いの?」
「まず歯が当たるのは痛いからもっと口を開けて唇を窄める、それと先っぽだけじゃなくて苦しくない程度までチンポを深く咥える、後はチンポを咥えるだけじゃなくて吸って口の中でも舌を使って舐める、これくらい出来るようになれば彼氏も褒めてくれるよ」
「待って…色々言われても全部いっぺんは覚えきれないよ」
「じゃあ、最初は歯が当たらないように口の開け方から練習だな」
「どうするんだっけ?」
大きく口を開けて唇だけ窄めるんだよ」
「んっと…こんな感じ?」
「おお!そうそう!今日はそれだけ覚えれば大丈夫だ」
歯が当たらなくなっただけでかなり違う。
褒めて頭を撫でたら目が笑ったから気分を良くしたみたいだ。
先っぽだけのフェラチオを暫く続けて疲れたのか、最初に教えた通り手コキしながら舐めてくる。
「言ったことを覚えてたな、そうやって休みながらやれば良いんだよ」
また頭を撫でてやった。
「へへへ…フェラで褒められるの初めてだから嬉しい」
「この調子で頑張ればすぐに彼氏も『上手くなったな!』って褒めてくれるよ」
「よーし!頑張るぞ!」
「最初から飛ばしすぎると疲れちゃうから続きはまた今度にしとけ」
「えー?もうちょっとやらせて!休み休みやるから!」
「しょうがないな、根を詰めすぎるなよ?」
ここまででもう15分は経ってる。
実際に咥えられたのはほんの数分だけど、最初に勃たせるのに舐め続けたから舌が疲れたかと心配したけど大丈夫そうだ。
「彼氏は『下手くそ』としか言わないくせにしっかりイクのがムカつくんだよねー、でもお兄ちゃんは優しく教えてくれて褒めてくれるからフェラするの楽しいよ」
ニコニコと笑ってチンポを舐めて咥える。
「今の表情凄く良いよ、その顔でフェラチオされたら彼氏だって大喜びするはずだよ」
「んふふ…」
咥えまま笑うから鼻息がくすぐったい。
そこからは咥える→手コキしつつ舐めるを楽しそうに繰り返してた。
「ヤバ…出ちゃいそうだ」
「出して良いよ、優しいお兄ちゃんのなら特別に飲んであげる」
「本当か?無理に飲まなくても良いんだぞ?後で自分でシコって出しても全然問題無いからな?」
「彼氏はムカつくから飲むの嫌だけどお兄ちゃんのなら飲みたいなって思ったの、無理してないから口に出して」
「それなら口開けて舌にチンポ乗せて手コキしてくれ」
「咥えなくて良いの?」
「咥えられたまま出すのも良いけど、今言ったみたいな感じで出されるのを待ってくれるのもエロいんだよ」
「そんなもんなんだ…」
「そうだよ、口に精子出して欲しいってアピールされてるみたいで嬉しくなるし、出した時に口に精子が入るのが見えるからな」
「こうすれば良いの?」
教えた通りに口を開けて舌にチンポ乗せて手コキしてくれた。
「そうだ、手コキでチンポがブレて舌の上を滑るから舐められてるみたいで気持ちいいぞ、ああ…出る…もう出る!」
開けた口の中に勢い良く精子が飛び込んでいく。
多少口の周りに飛び散るのは仕方ない。
「あ!ああ!」
妹の口に僕の精子が溜まっていく様子はエロ動画を見てるよりエロかった。
「チンポを根本から少し強めにシゴいて中のも搾り出して」
チンポを乗せた舌の上に搾り出された精子が乗る。
「最後はチンポの先っぽを吸って終わりだ」
チュウッと先っぽを吸わせてしっかりと出し切った。
「ん…はあ…飲んじゃった、へへ…」
「気持ちよかったぞ、でも本当に飲んで平気か?」
「お兄ちゃんに気持ち良かったって言ってもらえて嬉しいよ!飲むのも全然平気だったよ!また飲んであげるから明日もお願いね!」
射精したばかりのチンポを笑顔で舐めながら明日もフェラチオすると言ってくる。
「毎日飲むのは大変だろう?」
「飲みたいって思ったのは初めてだから自分でもビックリだけど無理してないし大変じゃないから!それにフェラを早く上手くなって彼氏をギャフンと言わせたいの!だからお願い、これから毎日練習に付き合って」
チンポに頬擦りしながら頼まれたら断れないだろうが…。
「わかった、付き合うからそんなエロい顔してチンポに頬擦りするなよ…また勃っちゃうだろ?」
「勃ったらフェラでヌイてあげるよ」
上目遣いを教えたのは失敗だったかな?
全然チンポから離れようとしないで舐めながら見つめてくるからゾクゾクして本当に勃起した。
「また元気になったね!私で興奮してくれるの嬉しいなー」
舐め方も少しずつ変わって犬みたいにペロペロするだけじゃなく、ネットリとエロい感じで舐めてくるようになった。
「舐め方がエロくなってきたな、最初と全然違ってきたぞ」
「だってチンポ舐めるの楽しくなってきたから…」
「これだけでも彼氏が変化に気付いて喜ぶかもな」
「そうかな?でもまだまだ上手くなって見返してやるの!アッサリ出させて鼻で笑ってやるんだから!」
「かなり怒ってたんだな、兄ちゃんも協力するから頑張れよ」
「ありがとう」
すっかり歯が当たらなくなったから少し深めに咥えてもらった。
「喉に当たるとオエッてなって苦しいと思うから、そうならない程度に深く咥えて」
返事ができない代わりに実践で応えてくる。
ストロークが長くなって、よりフェラチオらしくなった。
「そうそう、チンポを深く咥えてストロークが長くなったからさっきより格段に気持ち良くなって見た目もエロくなったぞ」
頭を押さえつけないように気をつけて撫でる。
ついでに髪を指で梳いてやった。
目を細めて嬉しそうだ。
「髪がサラサラなんだな、今凄え嬉しそうな顔してチンポ咥えて可愛いぞ」
「んふ…んふふふ…」
いや、マジで可愛いんだけど…。
妹なのにドキッとしちゃったよ。
「そんな顔してフェラチオされたら我慢できないよ、もう出るから今度は咥えたままだいてくれるか?」
「ん」
「先っぽ咥えたまま舐めて手コキもしてくれ」
注文が多いと分かってるけど、妹はそれに応えてくれた。
「くう…出るぞ!吸ってくれ!」
頬を窄めて初めて吸ってくれた。
射精した直後から飲んでるのか、口と喉が動いてる。
これもエロくて良いな…。
「最後はさっきと同じで絞り出して…そうそう…で、吸い出して終わりだよ」
「お兄ちゃんが撫でて髪褒めてくれたから飲むのが楽しかったよ!お兄ちゃんの精子ならいくらでも飲めそう!彼氏のは絶対飲みたくないのに何でだろ…」
「文句ばかり言うからだろ、ちゃんと上手くなって気持ち良くなってるから兄ちゃんは褒めてるだけだよ」
「撫でる時の手も気持ち良いの!彼氏は無理矢理奥まで咥えさせようとして頭を押さえてくるから嫌なんだけど、お兄ちゃんはそんな事しないで優しく撫でてくれるから安心できるよ」
「それは酷い…そんな苦しい思いさせられたらただでさえ不味い精子出されて飲みたくないと思うのは当然だな」
「それなんだけど、お兄ちゃんのは美味しく感じるんだよね…これも優しくしてくれるからかな?」
「かもな、気分の問題が大きいんじゃないかな?」
「そっかー、お兄ちゃんに頼んで正解だったね!もっと出せるならまた飲むけどどうする?」
「流石に2回連続で出したからもう出ないよ」
「残念…出なくても良いからもう少し続けても良い?こんなにフェラするのが楽しいの初めてだからもっとしたいの」
「練習しすぎて明日顎が痛くなっても知らないぞ?」
「ちゃんと休みながらやるから…ね?良いでしょう?」
玉裏から舐め上げていやらしくチンポに舌を絡ませてくる。
「どんどん上手くなるな…好きにしな、明日の事も考えて加減しろよ?」
「わーい!」
萎えさせてくれないから諦めてフェラチオを続けさせた。
チンポがふやけそう…。
彼氏を見返す事よりフェラチオが楽しくなってきた方が大きいのかもしれないな。
結局母さんが風呂に入れと言いに来るまで妹はフェラチオし続けた。
トータルで45分はチンポを咥えたり舐めたりされて、出ないと思った精子も3回目が出て飲んでくれた。
チンポに残った妹の手と口の感触が風呂に入っても消えない。
翌朝になっても妹のフェラチオを思い出すとチンポに感触が蘇って悶々とする。
朝からシコろうかと思ったけど、また今日もフェラチオしてもらえるから…と我慢する。
着替えをしてたら妹が部屋に来た。
「起きてる?あ、良かった」
「どうした?」
「実は朝からお兄ちゃんにフェラしたくなって…」
「そうなんだ?僕も昨夜のフェラチオ思い出して勃起しちゃって困ってたんだ」
「しても良い?今すぐフェラしたいの」
「頼むよ」
「パンツ脱がせるね」
膝までトランクスを下げられて朝からフェラチオしてもらう。
「ああ…お兄ちゃんのチンポ美味しい…また精子飲ませて」
「昨日よりも舐めるの上手くなってるな、咥えたら吸いながら舐めてくれ」
嬉しそうにチンポを咥えて吸いながら顔を前後させて舌を絡ませてくる。
「ああ…朝から最高だよ…もう練習の必要無いくらい上手いよ」
「やだ…まだ練習するの…お兄ちゃんのチンポにフェラするの…」
目的変わってないか?
まあ、本人がしたいなら良いか…と、深く考えるのをやめた。
「練習続けたいなら納得いくまで付き合うから心配するな」
「お兄ちゃん優しいね!ありがとう!」
上機嫌でフェラチオされて直ぐに射精したくなってきた。
「どんどん上手くなるからもう出ちゃいそうだよ」
「いいよー、口に出して飲ませて」
口を開けて舌にチンポを乗せるスタイルで僕の精子を待ち受ける。
「くうー!朝からそれは反則だろー!出る!」
手コキも昨日の今日で慣れたもんで気持ち良く出し切れた。
「ふう…朝からめっちゃ気持ち良かったよ、ありがとうな」
「もう終わり?もっとフェラしたいよ」
「学校遅れるだろ?」
「むう…じゃあ帰ってきたらすぐにフェラさせて!」
「そんなに兄ちゃんにフェラするの楽しいか?」
「うん!」
「わかったよ、帰ってきたらすぐにフェラチオさせてあげるから…そろそろチンポ舐めるのやめて支度しないと遅刻するぞ?」
ポンポンと頭を軽く叩いて離れるように促す。
「あん…お兄ちゃんのチンポ…」
残念そうに離れた妹が渋々自分の部屋に戻る。
支度をして朝ご飯を食べに一階に降りた。
僕の隣に妹が座るのはいつもの事だけど、朝からフェラチオしてもらった影響で妹の口元をチラチラ見てしまう。
妹もそれに気付いて、テーブルの下でソッと僕の股間を触ってきた。
ヌイてもらったばかりなのにまた勃起する。
前に座る両親の様子をチラッと確認した妹がチャックを下げてチンポを出してしまった。
チンポを握りながらご飯を食べる妹にますます興奮する。
そしてわざとらしく箸を落として、僕の方に身体を倒して箸を拾うふりしてチンポを咥えた。
椅子を引いたらフェラチオされてるのバレるから、狭くても動くわけにいかない。
結構深く咥えてるけど苦しくないのかと心配になる。
妹が床に伸ばして手に箸を掴み、すぐに起き上がると思ったらまだフェラチオしてる。
「箸取れた?」
頭を軽くポンポンして声を掛けた。
「ん…取れた」
やっと身体を起こして座り直した。
そしてまたチンポを握る。
父が食べ終わって仕事に行く支度を始める。
母も食べ終わって食器を片付ける。
僕と妹も食べ終わったけど、妹がチンポから手を離してくれないと動けない。
目で訴えたらようやく手を離したので、チンポをしまって食器を片して洗面所に歯を磨きに行く。
そこで妹が僕の前に座って歯磨きの代わりにフェラチオしてきた。
「歯磨きする時間無くなるぞ?」
「モンダミンで濯ぐから大丈夫」
どうあってもフェラチオはやめる気が無いようだ。
僕が歯を磨き終わってもまだフェラチオされて、また口に出してしまった。
それを飲み込むとやっと口を離した。

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