父と同級生


父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。
医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。
小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話し声が聞こえていた。話し相手の声は母ではなく、子供っぽい声だったので気になってそっと覗くと同じクラスのユウコが裸でいて、父と話していた。ユウコはクラスの中でもダントツで発育が良く、大人っぽい体つきをしていてよく上級生から言い寄られていた。
そのユウコが父の前で全裸で座っていて何かの台に両足を乗せていて父の座り位置的に父の目の前にはユウコの膣があるようだった。
ずっと見ていると父の手元がチラッと見えて父は小さなピンク色のカプセルのようなものを手に持ってユウコの膣に当てているように見えた。ユウコは小さな声で「あっんっんっ」と声をあげていて父はその度に嬉しそうにしていた。しばらくすると手に持っていたピンク色のものを近くの机に置いてその机から長細い銀色の棒を手に持ってユウコに見せた後、それを膣に当てているようだった。今度はユウコは苦しそうに息をしていて何をしているのか皆目見当も付かなかった。

しばらくすると銀色の棒も机に置いて父は立ち上がり、ズボンを脱いでユウコの目の前で仁王立ちになって大きなペニスを見せるとユウコは「優しくお願いします」と応じて父は頷くとユウコの足の間に体を入れてへこへこと腰振りを始めてユウコは先ほどの比較にならないくらい大きな声を出して顔は真っ赤になっていた。
ユウコと父はしばらくそのような感じでいて5分程度で父の動きが止まり、机から銀色の皿を手に取って下に構えながらユウコから離れた。
ユウコは荒い息をしながらも嬉しそうな顔をしていた。
銀色の皿をユウコの膣の入口に当てて指で何かをしていてユウコは小さく声を上げていた。
父はユウコの膣のあたりをガーゼで拭いてから足を台の上から下ろして今度はユウコが父の股間に頭を埋めて頭を動かしてしばらくすると少し苦しそうな表情をしながらも立ち上がった。この時、父の勃起した陰茎が見えた。ユウコは父から銀色の皿を受け取って中に入っている液体を舐め取っていた。
その後、ユウコは服を着て帰って行ったが、その後も何度も2人の姿を見かけた。
特別仲良しと言うわけではなかったのですぐに本人に何をしていたのか聞き出せないまま学年が変わり、小6になった。やっと聞き出せたのは小6の終わり頃、卒業式の1週間前だった。
ユウコと父はユウコが小2の頃から本番行為はないもののそれっぽい関係はあり、小4の時、ちょうど覗き見をした時に初体験をしたのだそうだ。
それからも父と関係を持ち続けてなんと、2回ほど妊娠したそうだ。早いうちに堕したらしい。
この時は父に対する怒りなどはなかったが、単に羨ましいと思ってしまった。
話を聞いていると最後にユウコから「童貞、卒業しちゃう?」と持ちかけられ、迷わず首を縦に振った。
その時の話は別に投稿する。

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