中学の時でした!初めて見た女の裸とオシッコは水球部の先輩女子のでした。


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中学生の時に僕は水球をしてました。

当時は水球なんてほとんど知られて無かったんですが、僕の一つ年上の貴代先輩に誘われて始めたんです。

ある日部活の練習後に貴代先輩と二人で居残ってプールで遊んだ後にシャワーを浴びようとしたら彼女は突然「〇〇、一緒に入ろう!」と突拍子も無い事を言ってきました。

僕は驚いて「先輩、気でも狂ったか!?」と思ったが、断る理由もなく直ぐに了解しました。

ハラハラしながらも、僕のチンポはブーメランパンツ越しに元気に起っていて、貴代先輩は「嬉しいでしょ!?裸見せ合おうよ。まず、あんたの元気なチンチン出して見せてよ!」と満面の笑みでシャワールームに誘ったんです。

後輩の僕は言われるまんまにブーメランパンツを脱いで勃起したチンポを出しました。

自慢じゃないけど、僕のは完全に皮の剥けた成人サイズで血管も隆々としていてグロいけど凄みはあると思います。

貴代先輩は「おーっ!素直でよろしい!さすが可愛い後輩だね!凄いもの持ってるんでしょう!」と笑みを浮かべて彼女のひんやりとした手のひらで軽く触ってきたのです。

「イキイキしてるね!〇〇のチンチンは…。動物みたいで触るの面白ーい!アハッ…。」と好奇心任せにか僕のチンポを擦ったり引っ張ったりで弄ぶ彼女の表情もこの上なくいやらしくて滑稽でした。

「貴代先輩、あ…、ありがとうございます!」とお礼をすると彼女は「もう、毛までこんなに生えちゃって。たくましいなぁ…。」と僕のチン毛も指で触りながら感激していました。

「じゃあ今度はあたしの見せてあげるね!覚悟はいい?」と白い歯を剥き出しにして僕に呼び掛けました。

僕は緊張しながら小さな声で「お、お願いします」と言うと、「女の裸見れるんだよー!もっと喜びなさいよ!」と僕のエロ心を煽るようにけしかけてきました。

貴代先輩は身長177センチで中学生の女子にしてはずば抜けた長身で僕よりも背が高く、水球選手らしくガタイは良くて肩幅も広く、まるで映画の『ヴァンピレラ』の主演女優のタルサ・ソトのようなムチムチのセクシーボディでした。

そんな彼女の肉体に、もはや僕のチンポもはち切れそうなほど最高潮に達していました。

彼女は競泳水着の肩紐に手を掛けて、スルッと下ろすと彼女のロケットオッパイがドドーンとお目見えしました!

「オーッ!」と僕が絶叫すると「シッ!聞こえるじゃないの!」と彼女が牽制するや否や、濡れているせいか競泳水着が脱ぎにくくて腰に引っ掛かりました。

それを見た僕は咄嗟に「僕に脱がせて下さいよ。」と申し出ると彼女も「いいよー!」と即座に快諾してくれましたので、いよいよ初めて女のマンコが見れるのを期待して彼女の水着に手を掛けました。

競泳水着がタイトなせいか、彼女の身体に食い込んでいてなかなか下がらなかったけど、後ろの方から剥ぐように少しずつ下げて生きました。

彼女もちょっと痛がってましたが、ようやくヘソが出てそこからは一気に脱がせることはできました。

丸出しになった貴代先輩のマンコ!

黒々としたマン毛はデルタ状に生え揃っていて、大人のマンコでした。

お互いに全裸になった僕たち。

「先輩、素晴らしいオッパイですね!あそこも一人前に生い茂ってますよ!セクシーですね!」と定型文みたいな誉め言葉を言うと「初めてでしょ!?一回でいいから男子とこんなことしてみたかったの!」と彼女は腰に手を当ててその裸体を誇示しました。

早速、「先輩、その素敵なオッパイ触っていいですか?」と願うと、彼女は無言でその美巨乳を突き出して僕の勃起したままのチンポを握りしめました。

無造作に先輩のオッパイを握ると「痛ーい!もっと優しく触ってよ!」と怒ったので下から軽く手を掛けて親指で乳首を撫でてあげました。

すると彼女は目を細めて「ア…」と掠れた可愛い喘ぎ声を漏らしました。

「先輩のオッパイ、プリンみたいで触り心地が凄くいい感じです!もしかしたら校内で一番デッカいんですか?」とスケベな質問をすると、「うん!一年生の頃にあたしとJ(貴代先輩の同学年)で対を張ったけど、今はあたしの方が全然デカいよ。でもね、大きすぎるからブラジャーがキツくてよく肩こりするのよ…。」と回答した。

彼女も荒削りな手つきで僕のチンポをシコシコして、気持ち良くなった僕は直ぐに発射しちゃいました。

彼女は「アッハッハッハー!もう出しちゃったのー?早ーい!」と高らかに笑いました。

今度は僕も先輩のマンコを覗き込むように人差し指を挿入して闇雲にこねくり回すと、彼女も一気に悶えました。

「わぁー、これがマンコですか?野生の密林みたいな毛には興奮しちゃいますよ。うわー…まるで赤貝みたいですねー!」と

どうやら先輩のクリトリスに当たってるようで、彼女も思いっきり感じているようで「アウー!アウー!」と至福の喜びを感じてます。

そして僕は無意識のうちに貴代先輩のオッパイにかぶりついて縦横無尽に舐めてると、「アハッ!ちょっとタイム!」と待ったをかけてきたかと思うと、「あたし、オシッコ出たくなっちゃった!ねえ、〇〇、オシッコの飛ばし合いしようよ!」と過激なことを言ってきたのです。

僕もタイミングよく催していたので、とりもなおさず大喜びでそれに賛成して、立ちションで見せあいをすることになりました。

僕も貴代先輩も並んでよーいドン!でオシッコを放出しようとしましたが、緊張しすぎてか、勃起チンポからはなかなか出てきません。

ややエビゾリな態勢の彼女のオシッコは天を向けて豪快に放出されました。

「アッハッハッハ!出ないのー!」と余裕綽々で嘲り笑いながらオシッコをする彼女の姿に釘付けのまんま、ようやく僕も放尿できました。

すると貴代先輩はいきなり向きを変えて僕にオシッコをぶっかけてきたので、負けじと僕も先輩にオシッコを掛けてやりました。

「キャー!」と艶かしい声を上げて、怯んだせいか彼女のオシッコも乱れてお互いにオシッコまみれになりました。

「ハッハッハ!先輩これでお互い様ですね!」と狂喜する僕に彼女はいきなり抱きついてきて、「ね、卒業しようよ!いいでしょ!?実はねあたし〇〇の事、こっそり好きだったんだ!あたしの初めてあげるから、〇〇の初めてちょうだいよ?」と僕に覆い被さりながら告白して来たんです。

僕も貴代先輩も何もわからないまんま、体位を入れ換えて今度は僕が上位になり、初めてのセックスに突入しました。

愚かしくも僕は無理やり彼女の毛むくじゃらのマンコにいきなり勃起したまんまのチンポを入れようとしましたが、もちろん直ぐに挿入できるわけがありません。

マン汁で濡らすことさえ知らなかった僕は、シャワー室に備え付けのボディシャンプーを自分のチンポと彼女のマンコに塗って何とか入れました。

彼女も痛がりながら苦悶して、ようやく身体は一つになりました。

キスしたまんまガサツにそれぞれ腰を動かしたり、先輩のオッパイを舐め回していたらもようやく濡れてきて、チンポもスムーズに上下運動できるようになりました。

「ヒーッ!ヒーッ!」と狂ったように涎を垂らして吠える彼女でしたが、僕は耐えられず、先輩の中に出してしまいました!

ようやく二人とも童貞と処女を捨てて、しばらくは狭いシャワールームの中で会話しながらグッタリとしてました。

幸いに妊娠は無かったですけどね。

それを機に、僕と貴代先輩は彼女が中学を卒業するまで秘かに交際して、一緒に花火大会に行ったり、旅行にも行ったりして、その間6回セックスしました。

強健な体育会系女子とのセックスは本当に気持ちいいなと思いました。

 

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