同級生と初体験


前回:  父と同級生

小4の時に父と同級生のユウコの性行為を覗き見して本人に小6の時に聞き出した結果、初体験することになった。
そもそも、その時はまだ精通前だったのでそのことをユウコに打ち明けると「良いじゃん、初めてをウチの中で出しちゃいなよ」と言われてそれもそうか、と納得してユウコの家に行った。定型分のようにユウコが「今日、親の帰り遅いんだ」と言ったのが妙に興奮した。
ユウコの部屋に通されて荷物を置くとすぐにユウコは「服脱いじゃって」と言ったので脱ぐとユウコも裸になった。
小4の時に見た時以来のユウコの全裸はかなりエロかった。緊張で勃起しないかと思ったが、陰茎はピンッ!と天を仰いだ。ユウコは笑いながら「元気良いじゃん、私の中で気持ちよくなってな」と言うと床に寝そべって股を開いた。
ユウコの手ほどきで正常位から挿入を試みた。角度がよくわからず何度も入り口で跳ね返されてしまって焦っているとユウコは「やっぱり初めてだと難しいよね、ウチが上から入れてみようか」と言ったので首を立ちに振り、床に寝そべった。
ユウコは上に跨ぐようにして乗り、すんなりと陰茎を膣に飲み込んだ。
初めて体感する膣の中は熱くて不思議な感触だった。不思議な感触を味わいながらユウコに完全に任せっきりだった。
ユウコは「ウチが上でやるのは初めてだから気持ちよくなかったらごめんね」と言ってから上下輪に動き出した。
確かにぎこちなかったが、童貞の陰茎には十分すぎる刺激だった。目の前ではユウコの爆乳が揺れ、下半身はユウコの膣肉に陰茎が絡め取られて視覚と触覚の両方で強い快楽が押し寄せてきた。
次第に下腹部が熱くなってきて放尿する時に似た感覚があってユウコに「何か出ちゃうかも」と言うとユウコは動くのをやめて「出して良いよ!」と答えたのでそれまで力を入れて堪えていたのを力を抜くと同時にユウコの膣内に放出した。
ユウコは自分で膣の上の方を激しく擦って放出すると同時に膣が強く陰茎を締め付け、直後に脱力したようになった。
目の前には巨大なユウコの胸があったのでつい、小さめの乳首を摘むと突然「んっあっんっ」と声を上げて膣の締め付けがあった。面白くなって両乳首を交互に摘んでいると体が強張ったようになり始めてしまいには「んあああああ!」と大きな声を上げて体を仰け反らせた。
流石に驚いて乳首を摘むのをやめた。
ユウコはしばらくぐったりとしていたが、落ち着くとゆっくりと陰茎の上から退いた。
ユウコの膣からはどろりと白濁した液体が垂れてきて太ももを伝った。
ユウコはそれを指で掬って口に運んで「お父さんと同じ味だけど濃いね」と言った。なんか複雑な気持ちだった。
そのあとはユウコが陰茎を口に咥えて所謂お掃除フェラをされて2回目が出てしまった。ユウコは美味しそうに飲み干した。
ユウコは「おっぱいでも挟んじゃお」と言って陰茎を挟んで上下に擦り始めた。膣や口の中とは違う感覚でとても気持ちよく、あっという間に谷間に3回目を出した。
ユウコは「お風呂入っちゃお」と裸のまま部屋から出て風呂に連れて行かれた。
互いの体液を洗い流して風呂から出るとユウコの家に来て2時間が経っていた。
服を着てからユウコに「またやりたかったらいつでも言ってね、普通だったらこんなことはしないから特別だよ」と言って送り出された。
卒業までに2回繋がり、中学に上がってからも恋人にはならず、お互いにパートナーはいたもののセフレとして関係を持ち続けた。
ユウコは父とも関係が続いている様子でたまに家に来ているのを見かけた。

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