一度だけの約束を破って母の寝込みを襲った


以前、一度だけの約束で母とSEXさせてもらったんだけど、その時に母に中出しもさせてもらったのが忘れられなくて寝込みを襲った。
深夜1時に親の寝室に行き、父と母がSEXしてないかドアに耳を当てて確かめる。
父のイビキが聞こえたので寝てると確信してドアを開けて中に入る。
母が寝てる方のベッドの横に立ち、着ているものを全て脱いでから掛け布団を外して母に覆い被さった。
起きても構わないので遠慮なくキスして舌を捩じ込んだ。
いきなり口の中に何かが入れば目を覚ますよね。
母が驚いて目を覚まし、俺がキスしてるのを理解して押し退ける。
そして何も着ていないのにも気付いて悲鳴をあげそうになってたけど、ギリギリで耐えたみたい。
隣の父をチラッと確認した母が小声で話しかけてくる。
「何してんの!一度だけって約束だったでしょう?」
「あの時母さんに中出ししたのが忘れられなくて…約束破って申し訳ないと思うけどもう我慢の限界なんだ」
再び母に覆い被さりキスをしながら脱がせていく。
父に見つかったら大事なので大きな声を出せず、抵抗も激しく出来ない母を全て脱がすのにそれほど時間は掛からなかった。
オッパイとマンコを手で隠す母の顔を跨いで口にチンポを押し付ける。
口を固く閉ざして顔を背けるけど、鼻を摘んで息を出来なくしたら口で息をしようと開けたのでチンポを突っ込んだ。
すぐに鼻から手を離して頭を両手で捕まえてチンポを口から抜かさないようにする。
大イビキをかいてる父の横で息子のチンポ咥えさせられて悔しいのか、母が睨んでくるけど腰を前後に動かして苦しくない程度にフェラさせた。
そして口に一回目を出して飲み込むまでチンポ入れたままにしてたら諦めて飲んでくれた。
「けほっ…もうやめて…一度はしたけど親子でなんてやっぱりおかしいわ」
「あの興奮と気持ち良さが忘れられないんだ、また母さんの中に出させてよ」
両足首を掴んで持ち上げ、くの字にさせたら大きく脚を開かせる。
オッパイよりもマンコをガードする方を優先したようで両手でマンコをガードしてる。
「無駄だよ、そんな事しても」
母の手にチンポを擦り付けて足の指を一本一本舐めていく。
指の間も丁寧に舐めて意識をマンコから逸らしてガードが緩んだ隙に手とマンコの間にチンポを滑り込ませた。
「少し濡れてるね?本当は母さんも入れて欲しいんじゃないの?」
割れ目にチンポを擦り付けて更に濡らす。
「違うわ…お願いだからやめましょう?ね?」
チンポを押し退けようとしてくるけど、クリを擦るとビクン!となって抵抗が止まる。
で、中途半端に手に力が入って逆に上からチンポを押さえる感じになり、穴に上手くチンポが滑り込んだ。
「はうぅ…」
「自分でチンポ押し込むとか、やっぱり母さんもSEXしたかったんだね?嬉しいよ」
足首を掴んだまま腰を振る。
「今のは違うの…あん…お願いだから抜いて…お父さんが起きちゃう…」
「グッスリ寝てるから大丈夫だよ、このまま中に出すまで抜かないから」
大きな音を立てないよう激しくはしないけどそこそこの速さで突き続けた。
「んんん…あ…そこばかりダメ…ああん…ダメぇ…」
「ここが気持ち良いんだね?母さんの感じる場所は覚えたよ」
そこを重点的に突いて先にイッてもらう。
「んふう…!」
足首を掴んでた手を離し、母に抱きついてまたキスしたら自分から舌を入れてきた。
そのまま腰を動かし続ける。
イッてスイッチが入ったようで母もSEXを楽しみ始めた。
俺に抱きつき舌を絡めて吐息を漏らしてる。
脚も組んで俺を抱え込んでる。
俺は中に出すと宣言してたからそのまま中に出した。
父の横で母に中出し最高!
暫くキスを続けてから母が上になるように横に回転。
上に乗せたら自分から身体を起こして腰を上下させ始めた。
良い感じでスイッチ入ってくれて助かる。
クリに親指の腹を当てて軽く擦ってやると、母が自分でオッパイを鷲掴みにして揉んでる。
「また出るよ」
短く伝えるとマンコを締めてくる。
下から突き上げ、母も出るのを察知して完全に腰を下ろしてる。
そのまま2回目の中出しをさせてもらった。
クリ弄りで母もビクビクしてるからイッてたと思う。
連続で出したから疲れたので母を抱き寄せて少し休んだ。
「もう…どうしてくれるのよ…息子とのSEXの良さを改めて認識しちゃったでしょ!身体が完全に覚えちゃったからもう戻れる自信ないわよ?」
「母さんも俺と同じ気持ちになってくれたんだね?二度と普通に戻らなくても良いじゃん、父さんにバレないようにこれからもSEXしようよ」
「親を堕とすなんていけない子…こうなったら毎回満足させてくれないと許さないからね?」
「努力します」
休んで少し回復したので改めて母とキスしてから脱いだ物を拾って部屋に戻った。

 

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