母を抱いてます


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成人式を終えて自宅に戻ると家族が成人のお祝いをしてくれました。
もう子供じゃないんだから責任感を持って行動しろと父親が言います。
母親は成人したから大人になるんじゃない、大人の自覚を持って生きる人が大人なんだと哲学的な事を言いました。
もう未成年じゃないんだからと厳しい事をいくらか言われましたが、それでも大きな病気もなく成人を迎えられた事を僕以上に喜んでくれました。
僕は大人の責任云々よりも一人の成人した男として両親が認識してくれる事に喜びを感じます。
だって大人の男として見てくれるなら母を抱いても問題ないって事ですからね。
お祝いって事で父はかなりお酒を飲んでリビングで酔い潰れてしまいました。
母も多少は飲んでましたがほんのりと紅くなってる程度です。
僕は殆ど飲まずに父を酔い潰そうと努力したので、狙い通りのシチュエーションになって心臓が激しく鼓動します。
父は揺すっても大きな声で呼びかけても起きません。
これなら多少の物音を立てても大丈夫でしょう。
酒の力で少し警戒心が薄れてる母を抱き寄せてキスしました。
もちろん抵抗されましたが強引に舌を絡ませて股間に手を滑り込ませます。
大きなイビキをかいて寝てる父の目の前で母に手を出したんです。
何とか逃れようとする母でしたが、僕の愛撫でマンコを濡らし始めました。
指を挿入して中の感じるポイントを探ります。
それと同時に親指の腹でクリトリスも包皮の上から優しく撫でます。
徐々に母の抵抗が弱まり、ゆっくりと僕に押し倒されて床に仰向けになりました。
僕の予想よりも大きな声で叫ばれたら万が一の事態も考えられるのでキスで口を塞ぎましたが、もう唇を離しても大丈夫だろうとキスするのをやめます。
頬や首筋に軽く口付けをしていき、空いてる手でブラウスのボタンを外します。
露わになった胸に顔を埋めて乳首を舐めます。
子供の頃に散々吸ってきた乳首が硬くなりピン!と立ちました。
マンコの愛撫は休まずに続けて指で触れる範囲の母の弱い所は把握しました。
僕の手もショーツももうグッショリ濡れてます。
胸からお腹、そしてお臍の下へと舌を這わせて舐めていきます。
母は喘ぐばかりで逃げようともしなくなりました。
下着を脱がす時も腰を浮かせて協力的です。
脱がせた後は膝を曲げさせて大きく脚を開きます。
成人したら抱こうと決めてた母のマンコが目の前にあります。
そこに顔を埋めて舐めながらズボンを脱ぎました。
トランクスも一緒に纏めて脱いだのでシャツだけ着た情けない格好になります。
母は舐められて感じてばかりで僕が下を脱いだ事に気付いてないようです。
何度か母が腰を跳ね上げてビクビクと痙攣しました。
絶頂して力無く横たわり、脚も伸びて呼吸を乱してます。
僕は母の膝裏に腕を入れて持ち上げ、膝で擦り寄っていきます。
マンコにチンポが付きそうなくらい近付いて初めて母は僕が下半身を丸出しにしてるのに気付きました。
でも力が抜けて動けないようです。
そんな母のマンコにチンポを擦り付けます。
割れ目を擦り上げてクリトリスの包皮を下から捲るようにして執拗に擦り付けました。
これでまた絶頂した母が我慢できなくなったんでしょう…。
チンポを握ってきて穴の位置に合わせます。
僕に抱かれる事を選んでくれたようです。
そのまま腰を前に押し出して挿入しました。
19で僕を産んだ母はまだギリギリ30代だからマンコを含めた見た目は若いです。
そんな母に生で挿入出来たのは今までの人生で最高の瞬間でした。
半分くらいチンポが入ると母が手を離したので残りも全て中に挿れます。
完全に入ったチンポをマンコがキツく締め付けてきます。
こうなったら母も一人の女です。
腰を振って指では届かなかった所まで突いて感じさせ、喘ぐ母を眺めながら上も脱ぎました。
母のブラウスも脱がせてお互い全裸でSEXします。
父のイビキをBGMにして腰を打ち付けて母を喘がせます。
腕を伸ばしてきたので上体を倒して母に覆い被ると強く抱きついてキスしてきました。
実の息子に抱かれて本気で喜んでるようです。
僕は舌を絡め合いながら中に精液を放出します。
苦しいくらいの力で母が抱きつき、脚でも僕を抱え込んできました。
膣内射精が嬉しかったんでしょう。
母を抱きつかせたまま身体を起こして今度は僕が下になって母に腰を振ってもらいます。
寝てる乳を視界に収めたまま息子に跨って腰を振るのが快感だったのか、かなり激しくされて二度目の膣内射精をしました。
母もそれを受けて身体を倒して床に手をついてビクンビクンと痙攣してます。
半開きになった口から垂れる唾液を僕は口で受け止めて飲みました。
もっと飲ませてほしいと思い母を抱き寄せて舌を入れてもらいながら下から突き上げました。
絶頂の最中に突かれて痙攣が止まらないみたいでビクンビクンしっぱなしです。
母を上から降ろして父が伏せてるテーブルに上半身を乗せてお尻を突き出すように指示します。
目の前に父の顔がある状態で背後から挿入します。
気持ち良く寝てる父を見ながら僕に犯されて感じてもらいます。
父さんに謝るように言ったら母が僕のチンポで感じてごめんと謝ってました。
それと息子とのSEXが気持ち良くてやめられないとも言ってます。
中に出すか外に出すか母が決めるように言いました。
父の顔を目の前にして母は中に出して欲しいと宣言しました。
そんなに息子の精液を中に出して欲しいのか確認すると、父が中に出すよりも気持ち良くなれるから奥に出して欲しいとハッキリ言い切りました。
僕は満足して母に三度目の膣内射精をします。
母は父に謝りながら絶頂しました。
ピクピクと震えて涎を垂らす母をテーブルから抱き起こして床に寝かせます。
その顔を跨いでチンポを口元に突き付けました。
母はごく自然な流れでフェラチオしてきました。
犯されて膣内射精されて最後にフェラチオまでさせられてるのに母も満足そうです。
僕は携帯を探して手に取り、寝てる父も画角に入る角度を探して記念撮影しました。
僕のチンポを咥えて嬉しそうな母、事後のフェラチオしてもらって満面の笑みの僕、その後ろで幸せそうに寝てる父と言うシュールな写真が撮れました。
この写真は記念にもなるし母がSEXを拒否した時の脅しにも使えるので自分のPCにも送って保存します。
今では唯の記念写真ですが…。
この日を境に僕は母を抱くようになり、母も喜んで僕を受け入れるようになりました。
子供も一人産んでもらって幸せな四人家族になりました。
母の妊娠が発覚した時はどうやって父を誤魔化すか悩みましたが、母が排卵日を避けて父にも膣内射精させてたから安心しろと言われました。
その言葉通り父は自分の子だと信じてて僕と母の関係を疑う事すらしません。
そんな父が事故で他界したので記念にカキコ。

 

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