ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑨


ロシア貴族の一人息子のペーチャ・ロストフ少尉を輪姦した上バーベキューで焼き殺したジルドレ男爵と従兵3人はその欲望のはけ口を再びアルメニアの羊飼いのサーシャ少年に向けました。
毎日のようにお尻とお口を犯され、発育盛りのチンチンをしゃぶられて無理やりに射精させられました。
そんなある日、ジルドレ男爵に朗報が届きます。
ギリシャ系の反フランスのレジスタンスの司令官の息子が生け捕りになり、その少年を囮にして司令官はじめ主要な幹部を皆殺しに出来たのです。囮の役目も終わったから銃殺する予定があまりの美少年で可愛いのでジルドレ男爵に引き渡す事になったようです。
アリアンと言う名のギリシャ美少年は12才、輝くように美しい、可愛い美少年でした。
「アリアン少年が来たらサーシャはいらないな」
「どうします?一思いにやりますか?」
「まあ待て、スモレンスクの捕虜収容所から男の子を譲ってくれ、と頼まれているんだ、何でもロシアの女兵士の捕虜たちが男が欲しくて暴動寸前らしい、たくましい青年を与えたら情が移って一緒に反乱を起こされて大変だったらしい」
「それで小さい男の子を頼まれているんですね」
「身体は小さくてもチンチンは大人なみの可愛い美少年が欲しいとさ、サーシャならチンチンもでかいし、我慢強いし、大人しいし」
「チンチンのでかさや精液の濃さは抜群です」
こうして可愛いサーシャ少年は子どもの軍服を着せられ、厳重に警護されながらスモレンスクに向かいます。
入れ替わりに連れて来られたギリシャ系美少年のアリアンは均整のとれた可愛い少年で、ジルドレ男爵以下男色の男たちは皆勃起し、ヨダレを垂らして飛び掛かるような獲物であった。
スモレンスクの巨大な捕虜収容所は厳重な何層にも張り巡らされた鉄条網の中に大きな丸太小屋がいくつも並び、東西に分けられ、東側が男の捕虜、西側が女の捕虜が入っているのです。
男の捕虜は毎日朝から深夜まで戦場に連れ出され、塹壕堀りや死体の始末、あらゆる雑用にこき使われ、次々と死んでいきます。
従って男の捕虜はすぐに入れ替わります。
女の捕虜はロシア軍の女兵士たちの捕虜でたくましく、乱暴で気も荒く、男に飢えて何度か暴動が起きています。
その度に捕虜の少年兵やあちこちから誘拐してきた男の子を与えますが、数百人の女たちの休む暇もない激しい輪姦で全ての男の子は命を落とします。
しかも恐ろしい女捕虜たちはリンチとして逃げようとした男の子は一番残酷な処刑方法で死刑にして楽しむ集団になっています。
「さあ着いた、サーシャ、ここがスモレンスクの女捕虜収容所だ、ここでたくさんの女たちを喜ばせるのがお前の役目だぜ、せいぜい頑張れや」
収容所所長に引き渡され、さらに女捕虜の代表に引き渡たされました。
「可愛い坊やね、いくつ?」
何人かの女捕虜の代表たちが取り囲みます。
「サーシャ、早速にあたいたちを喜ばせるんだよ」
5人の捕虜代表たちの女がみな裸になります。
「さっさとサーシャも裸になるんだ」
「このベッドに仰向けに寝てチンチンを勃てるんだよ」
アッという間に素っ裸にされ、粗末なベッドに仰向けに寝かされ、両手両足を女たちに押さえられたサーシャ少年の下腹部に醜く太った女がのし掛かります。
そして、

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