恐怖の「少年館」、美少年たちの地獄...③


山奥の恐怖の「少年館」、オークションが終わり、サミー少年は早々と控え室に戻り、後ろ手に手錠をかけられたまま、覚醒剤を打たれます。
さらに網目の紐パンを外し、ドロドロの媚薬を睾丸やチンチンに塗られました。
睾丸には精子を増産する媚薬、チンチンには激しい勃起剤、充血促進剤が注射されました。
再び網目の紐パンを結ばれますが、完全に勃起したチンチンは網目を突き破る勢いで反り返ります。
恐ろしい落札者の待つ部屋に到着しました。
広い部屋には大きなベッドがあり、様々な処刑器具が並んでいます。
革ばりの椅子に座っていた大男が立ち上がりました。
全身に青黒い刺青をした恐ろしい外人です。
早くも素っ裸で臍辺りからは剛毛で真っ黒、そしてその下腹部からはまるでこん棒のような巨大な男根が半立ちで揺れています。
恐ろしさに凍りつくサミー少年は打たれた覚醒剤のために動悸が激しくなり、汗が吹き出てしたたり落ちます。
可愛い顔は上気し、茶髪は濡れて額に張り付きました。
ハアハアと荒い息づかいの汗だくの可愛い美少年が手に入ったのです。
落札者の裸の外人はサミー少年を手招きし、目の前に立たせます。
ちょうど目の前に少年の下腹部があり、大きく勃起したチンチンを覆う網目のパンツが
息づいています。
「オー、グッド」
左右の紐パンの紐をゆっくり外し、パラリと脱がして硬く勃起した美少年のチンチンを剥き出しにしました。
少し汗ばみ、媚薬が効いて性欲に疼き、ふるえる美少年の硬いチンチンを男はゆっくり口に含みました。
太く刺青の入った両腕で少年の腰とお尻を抱きしめ、すっぽりと咥えたチンチンを舌で舐め、吸い、口の中に転がします。やがてリズミカルに強く吸いながらピストンをします。
ズリュッ、ズリュッと唾液を垂らしながら顔を前後し、可愛い美少年の初めての射精に追いつめます。
未知の快感に喘ぎ、くちびるを噛みながら堪えていた少年は屈服し、可愛い悲鳴とともに激しく射精しました。
睾丸はせり上がり、大量の精液が外人の喉に注がれました。
何度も何度も硬く反り返りながら射精は繰り返されます。
やがてハアハアと少年は荒い息づかいと共に最後の射精を終えてぐったりします。
可愛い美少年のお初の精液を心ゆくまで味わいます。
濃厚で青い味の若い少年の精液は若返りや精力に良く効く媚薬になるのです。
少年のチンチンの尿道に残る精液も吸い取ると外人は素っ裸の少年を抱き上げ、ベッドに寝かせます。
後ろ手に手錠をかけられた少年は仰向けに寝かされ、吹き出る汗に身体中が光ります。
大きな男は少年の裸を抱きしめ、キスします。
甘いキスを繰り返し、可愛い喘ぎ声を楽しみながら少年の顔や首筋、耳を舐めまわし、さらに筋肉のついた胸から脇腹、可愛いおへそまで分厚い舌で舐めまわします。
とにかく美味しい、可愛い美少年の味です。
ヌメヌメとした舌の全身の舐めは1時間におよび、ようやく起き上がった外人はサミー少年のお尻に専用のオイルを塗り込めました。
いよいよサミー少年の処女喪失になります。 
覚醒剤で性欲はマックスにされていますが、抵抗力はなくなり、されるままの美少年は、それでも恐ろしさに怯え、身をよじり、足をバタつかせて抵抗します。
「シャアラップ、ボーイ」
大男はサミー少年の太ももを抱え、開いたお尻を引き寄せ、硬く勃起したビール瓶並みの巨根を小さな柔らかい肛門に押しあて、無理やりにねじり込みました。
「うわっ、痛い、痛い」
泣き叫ぶ美少年、まるで肉を引きちぎられる激痛に死ぬ苦しみになります。
小さな柔らかい肛門は限界まで拡げられて、小さな直腸には恐ろしい巨根が侵入し、さらに深く嵌まっていくのです。
信じられない激痛に少年はもう息も出来ず、首を振るだけになりました。
とうとう巨根は肛門を引き裂きながら、根元まで嵌まりました。
男は自分の巨根が可愛い美少年の肛門からギュッギュッと締め付けを受け、さらに直腸の粘膜が絡みついて大変な快感を感じています。
「ボーイ、ワンダフル」
柔らかく、締まりの良い、若者のきつきつのお尻の味はたまらないです。
やがて男はゆっくりチンチンの出し入れを始めました。
一突きごとにあがる可愛い美少年の悲鳴や喘ぎ、やがて出し入れもスムースになりました。
キュウキュウとした美少年の肛門、硬い男のチンチンに絡みます。
そして男の射精、グリグリと深く突いてドクドクと熱い精液を流し込みました。
そのまま2回目の犯しに入ります。
男の射精に気の弛んだ美少年は再び、硬く突き始めた男に驚き恐怖を感じます。
「このまま殺される」
サミー少年は、恐怖と悲しみに涙が流れ、犯されて上下に揺れながら施設の友達に別れを告げます。
肛門の痛みはやわらぎましたが、直腸に異様な違和感と不快感が激しく、さらに強く腸を突かれる痛みもあり、息も出来ない苦しさです。
こうして可愛い美少年は落札者の異常性欲の犠牲にされ、翌朝まで徹底的に犯しぬかれたのです。
翌日からは常に抱かれ、身体中舐め回され、チンチンをしゃぶられ、お尻を犯されるのです。
男はベッドの中だけでなく、深い革椅子に座っての背面座位、正面座位、果ては美少年が壁に顔をつけて後ろから犯す、あらゆるスタイルで少年を楽しみました。
そしてとうとう少年のチンチンを自分の肛門に入れさせました。
少年のおチンチンの童貞も奪われたのです。
可愛い美少年を仰向けに寝かせ、その下腹部に跨がり、そそりたつ勃起した美少年のおチンチンを男の肛門に入れさせたのです。
こうして可愛い美少年は完全に身も心もズタズタにされ、全て犯し尽くされて解放されたのです。
手厚い看護と休養、たっぷりとした栄養満点の食事を重ねて、再びオークションにかけられるのです。
可愛いサミー少年は今度は初物少年でなく、エロ少年として売りに出されるのでした。

そして11番目のソラ少年は同じように下準備され、恐ろしいエロ部屋に連れていかれました。
中に居たのは恐ろしい男で、可哀想なソラ少年はどのような運命が待ち受けていたのでしょうか?

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