険しい山奥に素敵な教会があると偽って、可愛い孤児の少年２人を誘い出したルイス・ガラバードは歩き疲れて動けなくなった少年たちを森の奥の廃屋に連れ込みます。
教会に引き取られ、幸せになるはずの２人の少年は何度も身体を洗い、こざっぱりした可愛いスタイルでしたが、真夏の恐ろしい山道の行軍に汗びっしょり、足はもつれて、廃屋では身動き一つ出来ないほどに疲労していました。
こうしてうまく若く可愛い獲物を捕えたガラバードは倒れた少年２人に麻薬入りのウオッカを飲ませ、抵抗力を奪ってから後ろ手に手錠を掛けて楽しみながら裸にしていきます。
最初の犠牲はダニエル少年になりました。
素っ裸にされ、後ろ手に手錠を掛けられたまま、汚い丸めた毛布にお腹を載せて、ガラバードにお尻を高く掲げたスタイルにされてしまいます。
全身刺青だらけの恐ろしい悪魔のガラバードは赤黒いゴツゴツした巨根をダニエル少年の丸くピチピチした可愛いお尻に挟み、強引に小さなピンク色の肛門を犯します。
激痛に泣き叫ぶダニエル少年の汗だくの背中を抱きしめながら無理やりに強姦していきます。
すぐ前にはやはり裸にされ、後ろ手に手錠を掛けられたミゲル少年が恐ろしさに震えながらダニエル少年が犯されるのを見せられます。
「ダニエル、ダニエル」
「痛い、痛い、痛いよー」
犯される美少年も、それを見つめる美少年も涙を流しながら声を掛けあいます。
そして悪魔のガラバードは大きくうめいてダニエル少年の直腸に大量の射精を放出しました。
「フーッ、いいけつマンコだったわ、きつくて柔らかくて最高のけつだったわ、さあ、次はミゲルだな、覚悟はいいかい？」
恐ろしい赤黒い巨根を揺らしながらミゲル少年の縄をとくガラバード、ダニエル少年よりやや色白の肉付きの良い美少年です。
素っ裸で後ろ手に手錠を掛けられ、抵抗の出来ない美少年はイヤイヤと顔を振るだけの抵抗しか出来ません。
「おらっ、観念してけつマンコ出さんかい」
女の子と間違えるほどに可愛いミゲル少年は仰向けにされ、ダニエル少年の横に転がされます。
「へっへっへ、こうして並べると可愛いなあ、たまらない風景だわ、２人並んでわしの餌食だ、いい声で泣くんだぜ」
刺青だらけの毛深い大男は恐ろしい巨根を完全に勃起させてゆらゆら揺らしながらミゲル少年の両足を掴み、拡げました。
「おう、可愛い肛門だな、きっと締まりもいいわな、さあ、いくで」
片手で巨根を掴み、ミゲル少年のお尻の割れ目にあてがうといやらしく上下になぞります。
「止めて、お願い、止めて」
ミゲル少年は息も絶えだえに哀願します。硬く恐ろしい巨根が小さな肛門に入ってくるのは生きた心地もしない恐怖です。
「ああっ、本当に許して」
潤滑油もないまま、いきなり硬い巨根がめり込んできます。
生の皮膚を引きちぎるような激痛が少年を襲いました。
「うわっ、痛い、痛い」
涙と汗と激痛にもがき苦しむ美少年、恐ろしい巨根は半分ほど嵌まりました。
「ミゲル、やっと半分嵌まったわ、どうや？半分女の子になった気分は？」
「ハアハアハア、痛い」
「そうか痛いか、わしの巨根は君たちにはでかすぎるかな？」
グビッとウオッカを飲み干します。
「さあ本格的にミゲルのけつマンコを楽しむわ、そら、そうら」
ズブズブと柔らかい肛門の筋肉をギリギリまで拡げてゴツゴツの巨根が食い込みます。
そしてとうとう根元まで嵌まりました。
「おう、おう、いいけつマンコだわ、ダニエルよりいいわ」
ミゲル少年の肛門の締まりと直腸の粘膜の絡みは根元まで食い込んだガラバードの男根を優しく包み、しごきます。
「こいつ、いいマンコしとるわ」
ギュッと汗びっしょりのミゲル少年の裸を抱きしめキスを迫ります。
「可愛いなあ、さあミゲル、キスしようや」
お尻が裂けるような痛みに耐えているミゲル少年の可愛い顔を眺めながらキスを迫り、顔中を舐め回し、首筋をキスします。
少年らしい甘酸っぱい汗の味がたまりません。
ダニエルとのセックスで一度大量に放出したガラバードの性欲は衰える事なく、可愛いミゲル少年の全身をいたぶり、楽しむ快楽に燃え盛ります。グリッと肛門を突くと柔らかい肛門粘膜が絡み、きつく締め付けてきてたまりません。
ベロベロと汗びっしょりのミゲル少年の顔を舐め、キスしながら激しく腰を遣います。
そして深々と突き込んだ巨根が激しく震え、大量の射精が始まります。
「うおっ、うおっ」
ドロドロの精液を可愛い少年の直腸に溢れさせてゆっくり身体を離します。
ぐったりとした２人の美少年の素っ裸の身体を眺めながらウオッカを飲み干します。
「おい、ダニエル、後始末しろや、わしのチンチンしゃぶらんかい」
ダニエル少年の髪の毛を掴み、下腹部にもってきて、ドロドロのチンチンを含ませました。
一方ではミゲル少年の上半身を抱きしめキスをします。
「お前、いいけつしてる」
しばらくはこの可愛い美少年２人をいたぶりながら存分に性欲を満たそうとほくそ笑むガラバードでした。
そしてダニエルのフェラで硬く勃起したガラバードの巨根は再びダニエルのお尻に向かうのでした。
「ああ、ガラバードさん、もう許して下さい、お願いします」
仰向けにされ、ミゲルと同じスタイルにされてまたお尻を犯されると恐怖に怯えるダニエルにガラバードは笑いながらのし掛かります。
「何をぬかす、まだまだこれからやで、始まったばかりやで、へっへっへ」
また硬い巨根が可愛い美少年の肛門を狙います。
グリッ
また恐ろしい責めが始まりました。
こうして素っ裸で後ろ手に手錠を掛けられ、麻薬で無抵抗の美少年２人は、交代に犯され、恐ろしい性欲の捌け口にされたのです。
しかし本当の悲劇はこれからでした。
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