中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...⑨


古びた大きなラブホテルに監禁され、男色家やショタ好きな女に指名され、紐パン1枚の素っ裸に、後ろ手に縛られて部屋に入る毎日になりました。
ちょっと日焼けして茶髪、しっかりした肉付きの小柄なやんちゃっぽい男の子を演出します。
なるべく会話はしないし、快感などの感情も抑えます。
とにかく素直に、ハイ、ハイと従順にして、僕との時間や空間は最大に楽しんで貰うのが役割になります。

秋も深まり、ひとりぼっちですが、たまに携帯に両親や友人からメールが来ます。
学校は体調を崩して休学、両親には学校関係の真面目な寄宿舎に入り、勉強も頑張っている、と返事しています。
やくざの売春組織は商品は大切にしてくれて、形としては客とのギャラは折半になっています。
コールボーイにされて4か月になるから多分100万円か200万円は僕の取り分としてプールされている筈です。

ある日比較的若いお客が付きました。
体格も良く筋肉質で何より優しい、僕への態度も気遣いがあり、好感を持ちました。
聞いたら裏ビデオの製作会社の方で僕を主人公でエロドラマを撮りたいそうです。
かなりの金額提示があったようで、組織も迷ったようです。
結局この話はなくなり、僕もほっとしたのですが、この製作会社は関西の山●組の2次団体の直営の会社で、しかもいわゆる武闘派の組織でした。
まあ僕を巡ってやくざが対立なんてちょっと怖いのですが、この対立は一瞬決着が付きました。
ある日突然にホテルの中庭に外車が数台止まり、バラバラと若いやくざが何人か突入し、パンパンと数発のピストルの音がしたら終わりでした。
僕ともう1人のミオ君と言う一つ下の男の子が連れ出され、車に載せられ拉致されました。
そして僕たち2人は新しいやくざ組織の下でコールボーイを続けます。
そしてミオ君も交えた男色家向けのエロビデオが製作され、爆発的に売れました。
海外、特に欧米諸国でも大変な売れ行きで組織はおお儲けしたのです。
そのビデオは、
いくつか種類があり、良く売れたのは戦争もので捕虜になった敵国の少年が兵士たちに処刑の前に輪姦される、のとスパイの少年2人が秘密基地に潜入し、捕まって激しい拷問に合わされ、白状し、さらに狂暴な兵士たちに引き渡され輪姦されて処刑されるシリーズがあります。
撮影とはいえ、実際に裸にされ、輪姦され泣き叫ぶシーンや様々な拷問シーンは本当に実行されたのでリアルでした。
その中身を紹介しますね。

しかし壊滅した筈の以前の組織は決して壊滅はしていなくて、復讐を誓っていたのです。
ある日.....。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る