中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...③


中学1年の夏休み前に、忘れ物を取りに学校に戻った僕は男色家の用務員のおじさんによって窃盗犯に仕立てられ、無理やり体育館の裏手の備品倉庫で裸にされおチンチンをしゃぶられてしまいます。
4回も射精させられた僕は、写真や動画を撮られた為に仕方なく言いなりになりました。

最初の日から3日後渡された古いデニムの半パンツに黒い半袖のTシャツだけでまた体育館の裏手の備品倉庫に行きました。
そして散々に裸の身体をなぶられ、舐められながら、また4回無理やり射精させられたのです。
用務員のおじさんは2回目の射精の後、ベッドの上から男根を型どった真っ黒な張りが型を手にし、ニヤニヤ笑いながらベットリと油を塗りつけました。
「へっへっへ、さあお楽しみのレン君のお尻のバージンを貫通してあげるね」
「な、何ですか?嫌です、そんな変な事しないで下さい。約束が違います」
「約束なんて、あるような、ないような、さあ僕ちゃん、観念して力を抜いて」
後ろ手に縛られた裸の僕を押さえ付けながら片足ずつ革ひもを付けて天井からの輪っかに結びます。
そして頑丈な鉄のベッドに仰向けに後ろ手に縛られ、両足はかなり拡げて吊るされた、みじめなスタイルにされました。
「これでいい、さあ、おチンチンまたしゃぶらしてな、しゃぶりながらお尻を拡張してあげるから」
「嫌です、駄目です、本当に止めて、約束が違います」
前には2本の指が入った肛門に硬いシリコンの男根を型どった長いのが侵入してきます。油のためかすんなり入りました。
「おう、おう、柔らかい肛門だね、これからスイッチを入れて中を掻き回すからうんと気持ち良くなるんだよ」
いきなりウィーンと振動が始まりました。
お尻の中で硬いシリコンがくねくねとうごめき、前立腺を刺激します。
「うわっ、何?何これ?」
急にチンチンに射精感がみなぎり、硬く勃起して2回目の射精になりました。
おじさんはチュウチュウとチンチンを吸い、尿道に残る精液の一滴まで残さず飲み込みました。
「あー、旨い、童貞の男の子の新鮮な精液は最高に美味しい、わしの若返りの素になるわ」
チンチンに注射された媚薬のためか、たくさん射精したのにまだチンチンは硬く勃起したままです。
そしてお尻にはシリコンの男根がウィーン、ウィーンとくねりながらお尻の中を掻き回しています。
最初は気持ち悪くて、硬いうんちがなかなか出ないで直腸に溜まった違和感だけでしたが、少し熱を帯び、気持ちもウズウズしてチンチンにも快感が伝わります。
少し硬さを増したチンチンの変化をしゃぶるおじさんは見逃しません。
「おっ、感じて来たか?どうや?チンチンたまらないだろ、せつない気持ちになるだろう?」
後ろ手に縛られ、両足は開いて高く掲げられた恥ずかしいスタイルにされ、お尻やチンチンの反応をからかわれます。
「ちょっとサイズを代えてみるわ」
3回目の射精に向けて僕のチンチンを舐めながらおじさんはスポンとシリコンを抜きました。
急にお尻に空疎感が漂い、物足りなくなります。
「へっへっへ、新しいシリコンを入れてあげるよ、一回りおっきいんだ、ほとんどおじさんのチンチンと同じサイズになるよ」
「......?止めて」
油のまみれた硬いシリコンがグリグリとお尻に突き刺ささります。
「ウウッ」
思わず身体が反り返ります。
それでも何となく期待した感触が戻り、チンチンもまたうずきます。
「そうか、そうか、やっと僕ちゃんも性感の虜になってくれたな」
またウィーン、ウィーンとシリコンがくねります。
なぜか激しく射精感がこみ上げ、ドクドクとおじさんの口に射精します。
「本当はわしのチンチンを僕に舐めさせたいけどな、うっかり噛まれてもな、へっへっへ、やがては僕も進んでわしのチンチンをしゃぶるようになるわ」
「嫌だよ、ふざけないで、いい加減に止めて」
掲げられた両足をバタバタしますが全く状況は変わりません。
急にシリコンの動きが早く激しくなりました。
「な、何をしたの?」
「へっへっへ、最大にしたんだ、お尻の感覚をしっかり高めておかないと」
「もう本当に止めて、痛いし、もう十分でしょ」
「いやあ、これから僕のお尻のバージンを貰うんだ、今日の最大の見せ場だよ、男の子の処女喪失、記念する日になるんだよ」
下腹部がまた熱を帯び、たまらない感覚がみなぎり、4回目の射精をさせられました。
「どうや、チンチンたまらないだろ、何回でも勃起出来るし、射精も出来る、レン君もこれで一人前の男の子だよ、好きな女の子にしっかりおまんこをしてあげられる」
「もういいでしょう?放して下さい、約束です」
「いやこれからが本番だよ、いよいよレン君のお尻のバージンを貫通するんだ」
「止めて、そんな、無理です」
「素っ裸で縛られて両足を高く掲げた男の子が今さら何をぬかす、あきらめて女の子になりな、優しくしたるから」
裸の僕を眺めながらおじさんはゆっくり裸になります。
わざわざ僕の顔の前に半分勃起したチンチンを見せつけました。
「どうだ、デカイだろ、これで坊やのお尻を女の子にしてあげる、最初はちょっと痛いけどな、すぐに良くなる、もっとして下さいっておねだりするようになる」
「嫌です、ふざけないで下さい、そんな事しないで下さい」
おじさんは開かれた両足の間に身体を入れました。
くねるシリコンの男根はゆっくり抜き取られ、また指でヌルヌルのローションを塗り込められます。
もう生きた心地はありません。
冷や汗が流れます。
そして、いよいよ.....

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