電車内でJKに痴漢された結果


嘘のような本当の話

コロナが流行る前は電車通勤をしていた。毎朝、超満員の電車に揺られながら体力を削られながら通勤していた。これは就職して4年経った夏のことだった。
いつものように超満員の電車に揺られていると、目の前に体をこちらに向けて立っているJKが体をモゾモゾと動かし始めた。同時に自分の股間に何かが当たる感触がした。気のせいだと思いたかったが、股間に目をやると目の前のJKの手がしっかりと股間に添えられていた。そして器用にもスーツのズボンのチャックを下げて手が中に入って来たのだ。この時、初めて痴漢をされる側になったのだ。
下手に抵抗すると周囲にばれて確実にこちら側が不利になると思ったので耐えることにした。JKの方を見るとこちらをガン見していて目があった瞬間、ニヤリと悪魔のような笑顔を浮かべてペニスを握られた。モチモチの掌がペニスを刺激して不覚にも勃起してしまった。手で勃起を感じ取ったJKは見事なテクニックでペニスを扱き始めた。普通ではあり得ないシチュエーションであることからあっけなく射精までしてしまい、JKの掌を汚した。
JKが声を上げれば確実に人生終了だと思ってしまった。
しかし、JKは嬉しそうな表情をしただけで声は上げず、2発目も連続して抜いてから萎えたペニスを丁寧にハンカチで拭いてズボンの中に納めてチャックを上げてくれた。
JKの行動の意味が理解できないまま電車を降りた。

翌日も同じJKが目の前に乗っていて同じように走行中に手コキをされた。そしてこの時は連絡先の書いてある紙を渡された。
恐る恐るラインのQRコードを読み込んで友達追加をし、彼女が由美子という名前であることを知った。
由美子はこの時、JK1で私に一目惚れしたらしい。そして印象を強く残したいと考えた結果らしい。
由美子の見た目は好みのタイプだったので付き合うことになり、それからは電車内で手コキされることはなくなった。
由美子がJK3になった頃、初めて由美子の親に挨拶することになり、流れで婚約までした。由美子は母子家庭で由美子の母はかなり若いように見えた。
あとで聞いた話だが、由美子の母は15歳の時に当時の彼氏との性行為で妊娠したらしい。当初は結婚可能年齢に達したら入籍するつもりだったらしいが、彼氏が家族揃って夜逃げしたことでシングルマザーとして由美子を育てることになったのだそうだ。

月日は経ち、由美子は現在私との間に3人の子供を作り、4人目を身籠っている。かなり性欲が強く、性行為ができない時もオナニーで満たしているような感じだ。
性欲の強さは由美子の母も同じで時々親子丼を求められることもある。2人に由美子の高校の制服を着せて制服プレイをするのが1番快感で遂に由美子の母も妊娠させた。18年ぶりに由美子に妹ができたのだ。

流石に妻の母まで妊娠させたことに私の親族はかなり怒っていたようだが、結果として由美子やその母が問題にしていないことが分かると許してくれた。
由美子は出産まであと3ヶ月、由美子の母はあと8ヶ月で一気に2人の子供が我が家に増えることになる。さすがにこれ以上は我慢が必要だと由美子とその母とは話している。

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