媚薬を飲まされてレイプされた彼女10


石川は菜々子の膝を両手でめいっぱい押し広げながら、ピストンのリズムを徐々に早めていきます。
菜々子:「んっ、んっ、んっ、んっ」
菜々子は、猿ぐつわされているにも関わらず、小さな、しかし、はっきりとした喘ぎ声を漏らし始めました。
「おいおい、この娘、声出してんじゃん!・・・すっげぇいい声・・・」
「おぉ、いいなぁ石川・・・」
「・・てゆうかこのおっぱい反則だろ・・・」
集まったヤツらは、股間を押さえながら、血走った目で、画面の中で犯され
る菜々子を見ています。
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ
カメラが、二人の結合部に寄ると、菜々子の愛液の弾ける音が大きくなります。
菜々子の、ふっくらと肉付きのよいピンク色のおま〇こが今にも裂けそうなぐらい広がって、石川のどす黒いデカチンを、しっかりと受け入れている様子が、アップで映ります。
石川は、めいっぱい長いストロークで菜々子の膣内を楽しんでいるようです。
菜々子のおっぱいの波打ち方が、どんどんと大きくなっていきます。
それにつれて、菜々子の「んっ、んっ」とゆう切ない吐息も・・・
そして、不意に石川が、菜々子の揺れるおっぱいを、両手で荒々しく揉み寄せ、乳首にむしゃぶりつきました。
その瞬間です。
菜々子は、「んーっ、んーっ、」
と、一際大きな喘ぎ声を出します。
石川:「・・はぁっ・・はぁっ・・なんだ!?・・言ってみろよ・・!・・・」
石川は、慌てて菜々子の猿ぐつわをほどきました。
菜々子:「・・はぁっ!・はぁっ!・・・気持ち・・いいっ・・・気持ちいいのっ・・・」

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