俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編2)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編1)

地方都市であること、仕事柄上から来る制約。

この閉塞感漂う時代、 身バレの危険性がなく、秘密厳守でT子に、SMやセックス体験を俺と共有

し、共同で変態化調教する男を見つけることが出来るだろうか。

様々考えているうちに、大学時代の友人(X)に、相手を紹介してもらうのが良いと閃いた。

大学時代は、Xも女好きで、新宿、渋谷などで声かけし、遊んだ仲だ。なぜ、気付かなかったんだろ。

この男(X)は東京在住で、今は事業に成功していて顔の広い男だ。

早速連絡して、互いの近況報告・・・

俺「ところで、相談があるんだが、身元のしっかりしたヤツで、俺の女を抱いてくれるようなのはいな

い?」

X「お前、またロクでもねーこと考えてるんかよ。教師だろが。不道徳なこと止めとけ。」

俺「秘密守れて、スケベで精力強いヤツおらんのか。出来れば家庭持ちなら、病気などからもいっそ

う安全だな。」

X「東京まで来れるのか?」

俺「遠いな。せめて大阪付近に在住のヤツ。もしくは俺の所まで来てくれれば助かる。」

X「いきなり言われてもなー。東京なら心当たりあるが、大阪かよ。探してみるが抱かしたい女ってど

んなんよ? お前はブスは相手にしなかったから、いい女だろうがな。」

Xはバツ一で、最近再婚。仕事も家庭も順調で、ガキももうけたとのこと。ここ一年は、セフレは一人

だけと言う。
(続く)

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編3)

同じジャンルの体験談

トップページに戻る