俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編3)


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俺「お前に女が一人なんて信じられん。」

X「結婚したてで、嫁も俺の女癖を知っていて、監視も厳しいんだ。子どもも出来たし、仕事も忙しくてそん

な時間的余裕は ねーよ。愛人は一人でも大変だ。」

以前は数万円の端金で即抱けて後腐れのないパパ活JDを囲ったり、ハプニングバーにも行ったが、

金目当てや、マンコが腐ったような女のように感じて、最近は興味が沸かないという。

素人女をじっくり調教し、仕込んでいくには、金目当てのパパ活JDなどでは無理だと話す。

X「パパ活JDなんて、女子大生が売春してると言うより、売春婦がたまたま女子大生してるってことよ。」

俺「なるほど。」

X「やっぱ、ウブな素人女を時間をかけて調教し、自分の性嗜好に合った女に育て上げるのが最高

だが、家庭持ちでは難しい。前提として惚れささないといかんだろ。時間かかるしな。お前良く飼育調

教したな。」

俺「セックスについては殆んどな~んも知らない女を、じっくりと時間をかけて調教していった。俺以外

の男に、俺の目の前で抱かれることを喜ぶまで育て上げたよ。めちゃ真面目なお嬢様育ちの子だ。」

X「どんな女よ。写真あるのか?」

早速T子の顔、清楚な着衣の画像、ピアス装着させた全身の裸身の画像を送った。
(続く)

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