俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友SM調教編4)


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X「おいおい めっちゃ良い女だな。おとなしそうで清楚なのに、ピアスまで開けてSM調教してるん

か?お前は鬼畜教師だな。何してる女?」

俺「女にはうるさいお前が褒めてくれるのか? 大人同士の合意だから鬼畜や犯罪とは違うだろ。」

X「そうだな。 しかし、いい女は誰が見ても良い。何してる女よ?」

俺「逢えの職場の同僚よ。」

X「ふ~ん、教師ってジミなイメージあるが、こんな良い女もいるんかよ。ピアスして、教壇に立つん

か?」」

俺「そうさせたこともある。」

X「お前、めちゃ鬼畜だな・・・おいっ そうだ 俺じゃいかんか?」

俺「そうか・・・、なるほど、お前に抱かすなんて今迄考えてもなかった。お前変な病気ないだろな。」

X「ね~よ。俺はそんな女とはしない。風俗なんて行ったことね~し。」

灯台元暗しだと思った。コイツも既婚者でガキいるのでので、病気等ないはずだ。
(続く)

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