東北の寒村で教育実習したときの話です。
滝野内弘子22歳です。
剣道の防具一式をもって徒歩で4キロの山道を行った先にその学校はありました。
翌日は土曜日で、校舎に人影はなかったのですが、剣道の稽古をつけてくれと3人の生徒達がやってきて、
気軽に応じた私は体育館へと足を運んだのです。
防具に着替え竹刀を振っていると生徒達も防具に着替え竹刀の素振りを始めました。しばらくすると
「お手合いお願いします」
生徒の一人が言いました。
すると示し合わせたかのようにいきなり3人がかりで床に押し倒された私。
気を失いかけましたが3人の声は聞こえていました。
「こんなメロン乳の美人教師には一生お目にかかれないよ」
「棚のように張り出した尻、たまらねえ」
「袴からのぞくきゅんと締まった足首!」
そのうち防具を剥ぎ取られ手ぬぐいで目隠し、猿轡をされた私の前で3人は
「剥けたぞ」
と驚きの声をあげ、下半身を押し付けてきたのです。
恥垢と汗のにおいで、もう恥汁を押さえきれなくなった私は、行き場を失ったチェリーポールにそっと手を添え、
膣口へと導きました。でも・・・
10分も経たないうちに3人とも私の膣内であえなく暴発。
「凄い締りだ。一回じゃ勿体ねえよ」
意を決したように一人が言うと、他の2人も同意した様子。
目隠しと猿轡を解かれた私は、3人のぐったりしたおいなりを一人ずつ根気よくお口で介抱。
復活したおいなりの2度目は、さらに濃くて熱い液体を私の膣内に注ぎ込んだのです。
全てが終わった後で、床を拭いて下校した私。
3ヵ月後つわりがありました。