スーパーに勤めている奥さんがお皿の女だったよ


お皿の女
スーパーに勤めている奥さんと顔みしりになり、行くたび少し会話をするようになった。
ちょうど客もいなく棚に商品を入れていた。
周りに誰もいなかったので、カラオケでも行かない食事をしてからカラオケに・・ご馳走するからさ
   
ご馳走してやってから、ラブホテルでカラオケを歌を歌おうよと誘った。
奥さんはラブホテルと言いながらついて来た。
奥さんは俺に待っていてと言ってから、お風呂場の中で身体を洗ってきた。
   
俺は先に裸になってダブルベットの布団の中で待っていた。
奥さんは布団の中に入って来たので、キスをしたり胸を揉んだ。
奥さんを抱きしめながら股の間に両膝を入れマンコの中にチンコを入れた。
   
アレー奥まで入らない亀の部分しか入らない
チンコの先に暑い感触が、つたわる
其の時・・・なんだ此れはと思った。でも気持ちいい
奥さんには奥まではいらないとは言いない
   
しかたが、ないから奥さんを抱きしめながら舌を絡ましあいながら腰を動かした。
亀の部分だけでも気持ちいいから精子が、出そうになってきた。
此のまま出してしまいと思って精子をマンコの中に出した。
   
奥さんは自分のマンコを拭いたので俺も自分のチンコを拭いた。
もしゴムをつけていたら、いらついていただろう。
生で中出しだから、すくわれたようなもんだ。
それから、カラオケの本を取り出して二人で歌ったよ
もちろんベットの中で
  
女の人は43才でした、俺は28歳だったよ
奥さんを車に乗せて走っている処を見られてしまって一回きりだったよ。
奥さんが、付き合うのを止めたいと言ってきたよ。
  
俺も、みれんがましく追う女ではなかったからな、マンコにものたりないと思っていたからね
今では曇りガラスが、あって外から車の後ろの席は見えないから便利な世の中になったよ

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