下半身裸四つん這い妻3


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お尻に栄養の集中するあまり、頭の弱くなってしまった妻。子供を産んで子供に夢中になってからというもの、その無防備さは更に加速した。
最近では朝起きてからしばらく経っても、中々パンツを穿かない。その格好でベランダに洗濯物を干しに出たりしてもいる。私は自分以外の誰かが見てないかと気が気でない。スースーしていることによる解放感が、本人曰く健康的そのものなのだという。その感触の虜なのだ、妻は最早。私は朝出て仕事から帰って来るのが大抵夜となるので、ひどい日は一日中結局パンツを穿いている妻の姿を見れないこともある。そのくせそこら辺のおばさん妻なら見慣れて終わりだが、妻の下半身はアスリートとグラビアアイドルの良いところを足して2で割ったような出来映えで、目のやり場に困ること間違い無し。視界に入った瞬間、股間は元気になり、理性が吹っ飛ばないよう格闘する羽目になる。100センチの球体ひっは伊達では無い。歩く度に脚を出して引く度の動きが、まるで男達にコンニチハと挨拶しているようなのだ。妻の干している妻の下着の洗濯物を見てもパンツはランジェリー系や特殊なプレイをする時の、いわゆる非実用的なものばかりで、普段のパンツは無いのかと突っ込みたくなってしまう。ここ最近妻は、子供関係以外でほとんど家を出ない。日用品の買い物をほとんど私が引き受けている。日課の運動もランニングマシンや自転車などの器具を一通り買い揃えているせいか、ますます家から出なくなってきている。最近ではなんと、宅配便などの来訪者に備えて、玄関にズボンを置く場所が設置されていた。まったく、そこまでしてスースーフルマンが良いのか。更に妻は日課の運動をする際はスポーツウェアに着替えるのだが、複数個買い揃えているにも関わらず、パンツは一つも無い。全部ビキニかTシャツに、ランニングシューズだ。ここまで徹底されては、私は注意する気も無くなった。
(続く)

 

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