痴漢に遭って犯されたいと言う姉の希望を叶えてあげようと、今朝は姉の後ろを尾いて電車に乗った。 通勤や通学の人達で一杯の車内で何とか姉の真後ろをキープ。 電車が走り始めてから姉のお尻を撫でた。 一瞬ビクッとした姉だけど、微かに呼吸を荒くしてジッとしている。 スカートの裾を上げて股の間に指を滑り込ませてマン筋を優しく撫でる。 ジワッ…と下着が湿り始めた。 姉は周りにバレないように取り繕ってるけど...
学生時代も社会人になってからも変わらず甘えっ子の姉さんを今日もバックハグする。 「頑張った後の弟からのハグは最高に癒されるわ〜」 「普通は逆だと思うけどね?」 バックハグも立ってやるんじゃなくて姉さんを膝に乗せてギュッてするから親も苦笑い。 「あんた達って生まれる順番間違えたんじゃないの?」 とは母さんの言葉。 「どっちが年上か判らなくなるな」 これは父さんの言葉。 誰がどう見ても兄に甘える...
ねぐりえ
さんじゅうろう
エレクトさわる
DanBi
だいたいの人は小学生時代って怖さよりも興味が勝って手を出して失敗みたいな経験あると思う。 俺もそのタイプだったのよ。 で、そんな俺が何をやったかって話だよ。 俺は二卵性双生児で、少しばかり早く生まれてる姉がいるわけ。 その姉と学校でSEXしてたのよ。 エロい事にも興味あるじゃん? 二卵性とは言え双子だから考え方とか似てるようで、放課後に他の奴らが校庭で遊んだり塾があるからって早く帰ったりして...
姉ちゃんの理想のSEXは前戯も含めて一回四時間らしい。 これまで付き合ってきた彼氏達は最高でもニ時間半だったみたいで、誰でも良いから理想を叶えてくれる男はいないかなぁ…なんて寂しそうに呟いてた。 前戯にたっぷり時間を掛けて途中で繋がったままイチャイチャもして四時間って言ってたから、俺もそのくらい長いSEXに興味出てやらないか?って言っちゃったんだ。 まあ断られるだろうと予想してたけど、意外に...
どうやら姉のマンコは敏感すぎるくらいで汁も多めらしい。 車や電車のシート、自転車のサドル等に擦れるだけで感じてしまい濡れるんだって。 しかも汁多めな体質だからナプキンを常時下着に付けてないとスカートやズボンにまで汁が染み出して濡れてるのがバレて恥ずかしい思いをして困るそうだ。 そこまで敏感なマンコの持ち主は今まで見た事ないし、濡れ方についても盛ってない?と疑いたくなるレベルの話。 それを確か...
偶々センズリしようかなって準備してた所で姉が部屋に入って来たので、今からセンズリするから出ていってくれと頼んだ。 「してる所を見たくはないけど、どんなオカズでするのか教えてよ」 って言うので、お気に入りの動画サイト開いて一番ヌケる姉弟物を差した。 「これが一番のお気に入りかな?何度観てもヌケるんだよ」 「え…これって姉弟物だよね?」 「そうだよ、めっちゃエロくて最高なんだ」 「もしかして私の...
姉が妊娠してから子供の為にも我慢すると言ってSEXしてなかった旦那さんは、姉が安定期に入ってSEX解禁したのに抱いてくれないらしい。 マンコを突いて子宮を刺激して流産したら怖いからなんだって。 子供を大事にする気持ちは嬉しい反面、姉も我慢して溜まってるから欲求不満の解消にオナニーばかりなんだって。 そのオナニーでも溜まりに溜まった性欲は完全解消されないって愚痴を聞かされたので、俺は姉夫婦の家...
毎度毎度よく飽きないなって思うのが、俺が寝転がってスマホ操作してるとくっついて邪魔してくる姉。 親もまたやってる…みたいな感じで見て見ぬふりするんだが、俺もくっついてくるだけだしなぁ…と放置してた。 構ってよ〜と俺に覆い被さって抱きついてくる姉を、小さい子をあやすように片手で抱きしめたり頭をポンポンしてやるくらいはしてた。 どっちが歳上なのかわかんねーよな。 だけどさ…こうして抱きつかれたり...
喉が渇いたからジュースでも飲むか〜、って部屋を出たら姉ちゃんが自室のドアの下の方でもがいてたからビックリさ! 「何やってんの?」 「あ!助けて!抜けなくなっちゃった…てへっ!」 「てへっ!じゃないよ、そこペット用の出入り口でしょ?何でそこに嵌ってんの?」 「いや〜、もしかしてワンチャンイケるんじゃないかな?って試したら抜けなくなっちゃって…えへへ」 「アホなの?マジで前にも後ろにも行けないの...
両親と姉ちゃんと俺の四人で夕飯食べながら酒飲んで、両親は先に寝ると言ってその場から去った。 俺はそんなに飲んでなかったけど姉ちゃんは結構なペースで飲んでて、座ってるのにフラフラと身体を揺らしてる。 これは記憶に残らないんじゃないか?と期待して、とある提案をしてみたんだ。 「俺一度で良いから顔面騎乗ってされてみたいんだよね、少しで良いから俺の顔に座ってくれない?」 顔に座るだけのお願いと思い込...
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
165cmと162cmの姉二人に比べて成長が遅い僕は身長150cmしかなく、いつも二人から小さいね〜と揶揄われてた。 でも二人とも胸の成長も凄くて、長女はGカップ、次女はIカップの巨乳だからハグされると巨乳の感触が僕の股間を熱くさせる。 「おっ?またココ硬くしてるのか?」 ギャルの次女が僕の股間の膨らみに気付いて長女にバラしてしまい、見た目は清楚系の長女が僕の股間に視線を落とす。 「お姉ちゃ...
毎年利用してる旅館には貸し切りの露天風呂があり、しかも混浴なので家族全員で入る事も出来る。 だいたい2日目にその露天風呂を利用してたんだけど、姉がどうしても初日から入りたいと我儘を言ったので親が初日と2日目の二回予約を入れてくれたんだ。 でも初日は車移動の疲れもあって、露天風呂まで旅館から出て少し歩かなきゃならないので両親はパス。 運転疲れの無い姉と俺だけで行ってこいと言われて二人でその風呂...
エロ下着を買うたびに弟の俺に見せてくる頭の悪い姉。 「ねえねえ!今度は透け透けTバック買ったんだけどエロくな〜い?男ってこういうの好きなんでしょ?」 上付きマンコが透けて見える紫のTバックを履いてスカートを捲り上げて見せてくる。 「マンコ透けてるのもだけど、後ろなんて紐でアナルはみ出しちゃってるんだよ!ほら!こうするとほぼ丸見え!」 後ろを向いてケツを突き出し、両手でケツ肉を左右に開くとアナ...
嫁との間に子供が何年も出来なくて調べたら俺が種無しだった…。 嫁はそんな俺に見切りをつけて離婚用紙を突きつけられて泣く泣く離婚。 実家に戻った俺は仕事も辞めて引き篭もるようになってしまったんだ。 日々を生きた屍のように探してたら母さんと姉さんが優しくしてくれて、特に姉さんなんて『種無しなら女に中出しし放題よ?遊び放題なんだから元気出しなさいよ」ってマンコ見せて誘ってきた。 そうか…孕ませる事...