姉の敏感マンコは汁多め


どうやら姉のマンコは敏感すぎるくらいで汁も多めらしい。
車や電車のシート、自転車のサドル等に擦れるだけで感じてしまい濡れるんだって。
しかも汁多めな体質だからナプキンを常時下着に付けてないとスカートやズボンにまで汁が染み出して濡れてるのがバレて恥ずかしい思いをして困るそうだ。
そこまで敏感なマンコの持ち主は今まで見た事ないし、濡れ方についても盛ってない?と疑いたくなるレベルの話。
それを確かめるべく、申し訳ないが俺は姉に夜這いした。
熟睡中の姉の布団に潜り込んで下着と寝巻きの下を脱がす。
剃ってパイパンにしてるのか、伸び始めの毛がポツポツ生えてる。
(触らせてもらうよ)
割れ目を指先で少し撫でただけでビクン!と腰が跳ね上がってジワ…っと濡れてきた。
(本当に敏感なんだ…)
クニュクニュと優しく触り続けると腰をビクビクさせて大量の汁を溢れ出して止まらない。
(こんなに濡れる女は初めてだな…おっと…見惚れてるとシーツに垂れちゃうな)
あまりにも濡れるから見惚れてたけど、アナルを通過してシーツに垂れそうになってたので慌てた舐めた。
一際大きく腰が跳ね上がって鼻を打ってしまう。
(痛てて…今の衝撃で起きてないだろうな?こんなの見つかったらヤバいどころじゃないぞ…)
様子見で舐めるのと触るのを止めたが、布団の中を覗き込んだり飛び起きるような気配が無い。
(ふう…大丈夫そうだからもう少しだけ…)
マンコに指を入れたら中も敏感なようで腰が暴れ始めた。
偶々左足の膝を曲げてくれたのですかさず手を入れて抱え込むようにして腰の動きを制限。
指で中を弄りつつ舐める。
汁の垂れ具合を確認しながら指を抜いてアナルも舐めたりする。
そうしないと汁がシーツに垂れちゃうからな。
指を入れてるとマンコが締まるのも判るから何度かイッてるんだろう。
次第にピクピクと小刻みな痙攣が続くようになり、暴れ回ってた腰も止まった。
(イキ疲れたか?)
マンコの確認は終わったので自制が効く間に部屋に戻ろうと、脱がしたものをまた穿かせて布団から出た。
姉はしっかり熟睡してるな…。
部屋に戻ってからも姉のマンコが鮮明に頭の中に浮かんで指や舌に感触も残ってる。
なかなか眠れず朝は寝不足でフラフラしながら部屋を出た。
飯を食いにダイニングに行くと既に姉と母は朝食を食べ始めてた。
母は普通に朝の挨拶をしてくれたけど、姉は何故か俺と視線が合うと顔を赤くしてボソボソと挨拶してくる。
様子が変だな?とは感じたが敢えて聞かなかった。
食事の後は普通に姉は大学、俺はバイトに行っていつもと変わらない一日を過ごした。
夜になるとまた姉のマンコを思い出し、我慢出来なくてまた舐めに行った。
(ごめんね、昨日のが忘れられなくて…)
また下だけ脱がして指と舌で姉を何度かイかせる。
(これ以上はやめとこう…)
マンコから指を抜きクリトリスから口を離そうとしたら上から頭を押さえつけられた。
(えっ!?まさか…起きた!?ヤバいヤバい!)
俺の頭を押さえつける手から逃れようと首に力を入れたら姉の両足が俺を抱え込む。
(逃がさないつもりか!?何言われるか…覚悟決めるか…ひたすら謝って許してもらうしかないな…)
やっちゃ駄目な事をしてる自覚はあるので、姉にどれだけ罵倒されても親にチクられても文句を言う資格は俺には無い。
押さえつけられたままクリトリスを再び舐めたら姉が大きく腰を反らして喘いだ。
「はうっ!昨日は何で途中で部屋に戻ったの…?ここまでしておいて…その先に進まないなんて酷いよ…」
姉が俺に話しかけてきた。
「むは…この先って…やっちゃったら後戻りできなくなるだろ…」
「あの後お姉ちゃん大変だったんだよ…ずっと指と舌の感触残っててジンジンしっぱなしで、朝まで一人でしちゃったんだからね…」
バレてないと思ったのにバレバレだった。
「だからってSEXは…」
「今日一日お姉ちゃんがどんな気持ちで過ごしたか判ってる?昨夜あんたに弄られて舐められたの思い出しちゃって常に濡れっぱなしだったんだからね?責任取ってよ…」
「そう言われても俺コンドームの用意なんてしてないよ」
「お姉ちゃんだって持ってないわよ…でも濡れ続けてしょうがないから塞いで欲しいの…」
「本当に良いんだな?後で後悔しても知らないぞ?」
「このまま終わる方が残酷だよ…後悔しないから早く塞いで…」
俺がチンポ入れると言うまで離さないつもりらしい。
「わかったよ、チンポ入れて塞いであげるから手と足離して」
「逃げたら大声出すからね?」
「俺から始めた事だし…逃げないよ」
信じてないのか、姉はゆっくりと手を離して様子を見てから足も解いてくれた。
抱くなら上も脱がしちゃうか…と考えて姉を全裸にさせると乳首もピンピンに立ってる。
「何かオマンコだけじゃなくて身体中が敏感になってるみたいなの…ちょっとした刺激で気持ち良くなっちゃう」
姉が恥ずかしそうに乳首を隠そうと手で覆ったら、自分の手なのに触れた瞬間ビクンッとしてた。
それを見ながら俺も全裸になって姉の手を掴んで胸から剥がす。
掴んだ手首からも快感を感じるのかビクビクッてしてた。
「何?全身性感帯みたいになってるの?」
スッと指先で優しく谷間の中間から腹にかけて撫でたら、またビクビクッてしてる。
「何よこれぇ…少し触られたくらいでイクなんて…オマンコに入れられたらどうなるの…」
「その前にチンポしゃぶってくれない?」
顔の前にチンポを突き付けてお願いしたら、チンポ握っただけでまたイッたみたいだ。
「はっ…はっ…チンポの感触が…手から伝わって…んん!イクの止まらないよぉ…はぁ…」
姉は握ったチンポをトロンとした目で見つめて口を開けた。
伸ばした舌がチンポの先に触れてまたビクビクッ!
唇を触れさせて更にビクビクッ!
口の中にチンポを飲み込んで遂には潮吹きまでして激しくイッた。
「手も口も性感帯になってるみたいだね、もう何してもイクでしょ?こうしたらもっとイクんじゃない?」
チンポを飲み込んでる姉の髪を撫でる。
「んん〜!!」
イキすぎる自分に怖くなったのか勢いつけて腰に抱きついてきた。
喉まで咥え込んで凄えビックンビックンしてる。
「その状態でSEXしたら死んじゃうんじゃないの?大丈夫?」
上目遣いが白目になりかけて涙を流してる。
「今更やめるなんて言わないから大丈夫だよ、ちゃんとマンコ塞いであげるからもう少しだけしゃぶってて」
イキっぱなしで動けないようなので俺も無理腰を動かさずにしゃぶらせてるだけで待つ。
「んはぁ…ごめんねぇ…ちゃんとしてあげられなくて…」
「もう数え切れないくらいイッてるでしょ…それなのにしゃぶってくれただけで嬉しいよ、約束通りマンコ塞いであげるから脚を広げて」
しゃぶり続けるのも無理になった姉がチンポから口を離して仰向けに寝転んだ。
シーツは潮と汁でグッチョリ濡れちゃってる。
股もベチョベチョになってて酷い有様だ。
脚を広げてくれた姉にチンポをくっ付けたらまたイッた。
「入れるから失神しないように耐えてね?」
「あ…あふ…」
あ〜あ…涎まで垂らしてだらしない顔になってるよ…。
ゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「ふひっ!?あひっ!ひぃん!」
必死に声を我慢しようとしてるみたいだけど我慢しきれないらしい。
まだ先っぽしか入ってないのに…。
もう少しだけチンポを進めて手を離しても抜けないと確信してから身体を倒して姉を抱きしめた。
「あっ!はうっ!」
「声大きいから口も塞ぐよ?」
唇を重ねて塞いで、そこから一気にチンポを押し込んだ。
「んむっ!!」
ビックン!と俺の身体を跳ね上げるくらい姉が反って今度はオシッコ漏らした。
瞼もピクピクさせて失神寸前って感じだ。
「はふ…入ったよ、このまま朝まで塞ぎ続けてあげるね」
「はひっ…はひっ…うひぃぃ…凄いよぉ…オチンポで押し広げられて…くうぅぅ!キスして…声出ちゃうぅ!」
「むぐっ!?」
姉からキスしてきて舌を絡めながら足も使って強くしがみついてくる。
本当にここまで敏感な女って世界的にも珍しいんじゃね?
しがみつかれて僅かにしか動けないけど、奥まで入ってるチンポを更に押し込む感じで腰を動かす。
一突き毎にイッてお漏らしと潮吹きを連発してる。
俺も姉も下半身をビチョビチョにしながらSEXした。
これ母が布団見たら何があったんだと思うだろうな。
しがみついてのキスをやめようとしないのでチンポを抜けず、仕方なく中で射精した。
チンポの動きか流れ込んでる精子か判らないけど、中での射精にもビクンビクン反応してる。
そな反応が激しくてマンコがギュウギュウとチンポを締め付けるから全く萎えない。
そろそろ姉も限界じゃね?と考えてたら、フッとしがみつきが解けた。
舌の動きも止まって脱力したから唇を離して顔を見ると失神してる。
ただ、マンコ含む全身はビクビクと痙攣してるので入れてるだけでチンポは気持ち良い。
(約束だからな…)
姉の肩に顔をくっ付けて腰は止めたまま姉を抱きしめ続けた。
途中何度か軽く腰を振って中で射精させてもらったけど、その度にマンコが締め付けるから無事に朝までマンコを塞ぐ事は出来た。

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