巨乳姉二人


165cmと162cmの姉二人に比べて成長が遅い僕は身長150cmしかなく、いつも二人から小さいね〜と揶揄われてた。
でも二人とも胸の成長も凄くて、長女はGカップ、次女はIカップの巨乳だからハグされると巨乳の感触が僕の股間を熱くさせる。
「おっ?またココ硬くしてるのか?」
ギャルの次女が僕の股間の膨らみに気付いて長女にバラしてしまい、見た目は清楚系の長女が僕の股間に視線を落とす。
「お姉ちゃん達で硬くしちゃうなんていけないんだよ〜?」
長女が嬉しそうに僕のパンツまで下げてしまう。
そうなんだ…長女は見た目こそ清楚系なのに中身はギャルの次女よりビッチ。
僕は次女に後ろからハグされて腕を押さえつけられてるのでチンコを隠す事も出来ない。
「大好きなおっぱいで挟んであげるねぇ…」
長女がブラウスの前を開いてブラの下から僕のチンコを入れて谷間に埋められる。
「あは…おっぱいに埋まって見えなくなっちゃったね、谷間が凄く熱くなってる」
「ひゅ〜!相変わらず姉さんは見た目に反してエロいねぇ!」
「見た目からしてエロいあんたには敵わないわよ」
「いやいや、見た目と中身のギャップは男からすりゃ堪らないだろ、姉さんの方がエロいって!」
「うふ…エロエロお姉ちゃん二人に相手してもらえてお得だよねぇ?私達の弟に生まれてきて良かったね」
姉二人が会話しながら長女にパイズリされて谷間で射精する。
「うふっ!おっぱいの中で元気に出してるぅ…気持ち良かった?」
「凄え匂ってくるな、どこもかしこも小さいクセに射精だけは一丁前ってか!」
「えへへ…この匂い嗅いだらムラムラしてきちゃった」
「ちょいと待った!次は私の番だからな?胸の間のザーメン舐めて待っててくれよ」
「もう…仕方ないなぁ…あんたもこの匂いにやられちゃった?」
「こいつの身体の匂いとザーメンの匂いでもうビショビショなんだよ、早くしゃぶりたくて涎が止まんねーよ」
「完全に発情してるじゃない…おっぱいの間でザーメンまみれになったチンコしゃぶってくれるってよ?良かったね」
長女の谷間からチンコを抜いてくれたけど、一回の射精で腰砕けになってしまった僕はその場に優しく座らされて次女にフェラチオされる。
「ふぅ…ふぅ…」
「あらら…ザーメンチンコ咥えて目がイッちゃってるね〜」
次女は深く咥えた瞬間から飛びかけてる感じで吸い続けてる。
「しゃぶるならもっとちゃんとしゃぶってあげないと駄目だよぉ?」
長女が次女の頭を無理矢理前後に動かして激しいフェラチオさせた。
「あぐっ!うう〜!」
「ほら、ちゃんとしてあげた途端に気持ち良さそうな声出してるよ?自分でも頭振って気持ち良くしてあげなよ」
長女が次女の頭から手を離して次女に自発的に頭を振らせる。
そしてフェラチオしてる次女のミニスカートを捲り上げて下着を下げ、フェラチオの様子を見ながら次女に手マンを始めた。
「うふふふ…弟のチンコしゃぶりながら私に弄られてもうグチョグチョだねぇ?」
「ぶはっ!イッちまう!姉さんの指でイクなんて嫌だ!イクならこのチンポでイクんだ!」
「あらあら…また弟とSEXしちゃうつもりなの?しょうがないなぁ…先にやらせてあげるから私の分も残しといてね?」
「あ…ああ…駄目だって…僕達…」
「散々やってきて今更だろ…さあ、今日もたっぷり中に出させてやるよ」
涎を垂らしながら僕に跨って生で入れちゃう次女。
入れた途端に激しく腰を振ってきて僕に射精させようとする。
「エロい腰の使い方だよねぇ…弟に中出しさせようと必死に腰振っちゃって可愛い」
次女のキャミを脱がして長女が乳首を舐め始めてクリトリスにも手を伸ばす。
「くひっ!?それヤバい!感じすぎる!」
「早くイッて私に変わってよぉ…見てたら私も我慢出来なくなっちゃった」
「卑怯だぞぉ!あっ!イク!イッちまうぅ!」
「うああっ!オマンコ締まるぅ!出る!出ちゃうよぉ!」
次女がイキそうになってオマンコがギュッと締まったから耐えきれなくなって中出しした。
「んあっ!ああっ!凄え出してる…マンコ火傷しちまうよぉ…」
「出し終わったら次は私だからね?」
「うひぃぃ…オマンコに吸い出されるぅ…」
「そろそろかなぁ?ほら代わって代わって!」
「待ってくれよぉ…まだ少し出てるからぁ…」
「萎える前に入れるんだから早く代わってよね!」
強引に次女を退かして今度は長女が跨ってきた。
「お姉ちゃんは優しくしてあげるね?じ〜っくりザーメン溜めてから出させるから覚悟するんだよぉ?」
チンコを捏ね回すように腰を使われて、すぐに出そうにはならないけどイキそうでイかない状態が続くのも辛い。
敢えて射精させないようにSEXされるから次女の時より長時間オマンコに入りっぱなしになる。
「私より長くSEXしてんじゃねーよ!私だってやってやる!」
次女は長女に早目にイかされたのを根に持ってて、長女の乳首を摘みながらクリトリスを舐め始めた。
「んひっ!?ちょっとぉ!じっくりザーメン溜めさせてるんだから邪魔しないでよぉ!」
「ふひひ…ほら早くイッちまいな!そしたらまた私の番だ!」
「私がイッても中出しするまで抜かせないんだからね!」
「姉さんがマンコ締めりゃこいつもすぐ出るだろ」
「解ったから!私じゃなくてそっちにキスでも何でもしてあげれば良いでしょぉ!」
「おっ!そうだな!よし、じゃあ私の涎たっぷり飲ませてやるか」
後ろに手をついて上半身を起こしてた僕を次女が床に押し倒してきて、口に涎を垂らしてくる。
頬を両手で挟まれて無理矢理口も開けさせられたから、垂らされた涎を嫌でも飲まなきゃならなかった。
「んへぇぇ…へへ…上手いか?次は口移しで飲ませてやるよ」
そのままキスしてきてネットリと舌を絡ませてきた。
チンコも口も気持ち良くなっちゃってザーメンがチンコを駆け登ってくる。
「あっ!中でチンコが膨らんで…やぁん!もう出しちゃうの!?まだSEXしてたいのぉ!」
僕の射精を止めようとオマンコを全力で締めてくる。
チンコが潰れそうな強さどけど、それは余計に射精を早めるだけだった。
「ふぐっ!むぐうぅ!」
「うあっ!出してるぅ…あと少しでお姉ちゃんもイケたのに…先に出されちゃったぁ…」
「んは…へへ…んじゃ私の番だな?交代交代っと!」
いつも僕が気を失うまでSEXされて最後は二人ともお母さんに怒られるのに…。
案の定僕は途中から記憶が無くなり、お母さんの怒鳴り声で目を覚ました。
姉二人は気絶してた僕の横で半裸のまま正座してお母さんに怒られてる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る