酔っ払った姉ちゃんに顔面騎乗されてみたいって言ったらやってくれた!


両親と姉ちゃんと俺の四人で夕飯食べながら酒飲んで、両親は先に寝ると言ってその場から去った。
俺はそんなに飲んでなかったけど姉ちゃんは結構なペースで飲んでて、座ってるのにフラフラと身体を揺らしてる。
これは記憶に残らないんじゃないか?と期待して、とある提案をしてみたんだ。
「俺一度で良いから顔面騎乗ってされてみたいんだよね、少しで良いから俺の顔に座ってくれない?」
顔に座るだけのお願いと思い込んだ姉ちゃんは、何をされるのか理解しないままOKしてくれた。
「顔に座られたいなんてドMだね〜」
と楽しそう。
床に仰向けになると姉がフラフラしながら寄ってきて正面から腰を下ろしてくる。
「おっと…パンツは下げて座ってくれなきゃ駄目だよ」
少しだけ空間が残ってる状態でお尻の下に両手を入れて着席を阻止し、そのまま腰を浮かさせた状態を維持させてパンツを脱がした。
膝まで脱がしたので膝を閉じる形で顔面に女座りしてくれたよ。
「んふ…何か生温かいんだけどぉ…ん…あれぇ…?気持ち良い…あぁん…」
パンツ脱がされのに気付かない程酔ってる?
顔面に座ってマンコを直に俺の口に押し付けてるから舐めたら酒臭いマン汁溢れさせて気持ち良いと言ってる。
「座ってるだけなのに何か気持ち良いんだけどぉ…あん…」
気持ち良くなって姉も腰を前後に動かし始めた。
「んっふ…はぁ…まるでパンツ穿いてないみたい…直接擦れてるみたいだよぉ…」
自分の膝まで脱がされてるパンツが見えてないのか?
快感に負けてひたすらマンコを擦り付けてきた。
わざと音を立ててマンコ舐めてるのに腰を動かすのをやめない。
「あ…どうしよう…イキそう…この座布団凄い気持ち良いよぉ…」
弟の顔面に座ってるってもう忘れてるよ…。
ジュルジュルと音を立てて思い出させようとしたけど全く聞いてないようだ。
「ああん!気持ち良い〜!イクぅ!」
顔面騎乗でお尻をブルブルと激しく震わせてイッたよ…。
「あ…あれ…?急に眠気が…お風呂ぉ…」
動いてイッて酔いが更に回ったのか横に倒れ込むようにして姉が寝落ちしてしまった。
口からマンコが離れたのは残念だが、マンコ晒して寝息立ててる姉が目の前に居るのに手を出さないとか有り得ない。
両親はとっくに寝てるから今なら生で犯せる!と、急いで下だけ脱いで姉のパンツも足から抜き取った。
仰向けにさせるのが面倒だったので横向きに倒れてる姉の背中に張り付くように俺も寝転がり、握ったチンポの先をマンコに擦り付けて穴の位置を探った。
ここかな?という場所があったのでチンポを突き出したら正解だったようで、トロトロを通り越してネッチョリしたマンコの中にチンポが入っていった。
お尻にぶつかるまでチンポを押し込み、姉を片手で抱きしめる形で服の中に手を入れる。
寝ててブラがズレたってことにすりゃ良いや!とバラを押し上げて胸を揉み、遠慮なく腰を振る。
実姉と生SEX凄え!
寝ながらムニャムニャと喘ぎ声らしきものを漏らしてるので余計に興奮して、今度は胸からマンコに手を移動させる。
突きながらクリトリス弄ったらどんな反応するかな?と皮ごとクリトリスを捏ねたらビクン!てして、マンコの締まりも数段アップした。
こりゃ最高だわ!
ひたすら腰を振り続け、さて…射精はどうしよう?と悩んだ末に中出しする事にした。
孕ませちゃうよ〜?とチンポを深々と突き入れて俺の分身よ!行けー!と流し込む。
生SEX &中出しは予想以上の気持ち良さで、一回で止めようと思ってチンポ抜いたけどマンコからドロドロと流れ出してくるザーメンを見てまたやりたくなった。
また後ろから…と寝転がろうとしたら姉が仰向けになってしまったんだ。
それなら正常位だ!と、姉の脚をM字に開かせようとしたけど、脱力してるから曲げてもまたズルズルと伸びてしまう。
仕方なく両足を肩に担いで片手で抱え、腿の付け根に俺の膝上くらいを当ててチンポを挿入。
中出しして流れ出してたザーメンは押し戻されるのと溢れ出すのに分かれた。
ザーメンがまだ中に充分残ってたようで中はズルズル。
肩に両足を担いだまま完全脱力してる姉を二つ折りにして種付けプレスで腰を打ち付ける。
ふと柔らかそうな唇が目に付いたのでキスもしてみた。
唇の間から舌を入れて歯を舐めてたら違和感を感じたのか姉の舌が出てきたので絡ませる。
このままもう一回中出ししてやる!
少し激しくやり過ぎたようで姉が目を開けた。
「ふむっ!?」
キスされててビックリしたようだが、慌てずキスを続けて腰も止めない。
何が起きてるのか姉が理解する前に中出ししなきゃ!と、より激しく腰を打ち付けて奥で射精した。
種付けを終えてからゆっくりと唇を離す。
「何で揺すって起すのよのよぉ…気持ち良く寝てたのに…」
犯されてたとは思ってないみたい。
「こんな所で寝てたら風邪ひくだろ?寝るなら部屋に戻らないと」
まだチンポ入れたまま姉に注意すると、今度はキスしてたのは何故か聞かれてしまった。
「ん〜、それは解ったけど何でキスしてたのぉ?」
「えっと…それは姉ちゃんの寝顔が可愛くて…つい…」
「んふふ〜、いくらお姉ちゃんが可愛くても姉弟なんだからキスしちゃダメだぞぉ?ふふ…」
酔っ払いの姉はマンコにチンポ入ってるのに俺をギュッて抱きしめてきたんだ。
「こうして昔はよく抱きついてきてたよねぇ…懐かしいなぁ…久しぶりに一緒に寝るぅ?」
これは更なるチャンス!と思い、一緒に寝たいと言ったんだ。
「昔みたいに姉ちゃんと寝たいな…ベッド行こっか?」
「連れてって…上手く起きれないの…」
脱がしたパンツを拾って俺の脱いだのも拾い、マンコから抜いたチンポを出したまま姉を引き起こす。
「危ないからここ捕まってて」
肩を貸して姉にチンポを握らせたよ。
「んふ…ありがと…優しいね」
何の疑いもなくチンポを握って笑顔を向けてくるからまたキスした。
「も〜、キスしたらダメって言ったでしょお?お姉ちゃんの事好きすぎよぉ?」
ダメと言いつつ満更でもなさそうだ。
姉の部屋まで連れて行って着ているものを全部脱がす。
「あれぇ…?何で脱がすの…?」
「寝るんだから着替えなきゃダメだろ?」
「えへへ…そっかぁ…あふ…眠い…」
全裸にしたところで姉がコテンとベッドに寝転がってしまった。
俺も全部脱いで姉の横に寝転がり、胸に吸い付いて布団を被る。
「温かいねぇ…ギュッてしててあげる…」
胸を吸われながら俺を抱きしめて寝てしまったので、片足を俺の腰を跨がせるようにして前からチンポ挿入。
今度は起こしたら可哀想なので静かに小さく腰を振ってSEXした。
これで朝目が覚めたらどんな反応するかな?
胸を吸いながらまた中出しして、自然とチンポが抜けるまでは入れたままにしようと決めて俺も眠った。
翌朝はやはり何が起きたのか理解してない姉に起こされる。
「ねえ!何で私達裸で抱き合って寝てるの!?何で!?」
「何でって…覚えてないの?」
「覚えて無いから聞いてるんでしょ!教えてよ!」
「酔っ払った姉ちゃんに強引に部屋に連れて行かれて俺が襲われたんだよ、ダメだって言ってるのに何度も中出しさせられて大変だったよ」
「嘘っ!?うわあっ!本当に中出しされてる!どどどうしよう!弟襲っちゃうなんて!」
「あんまり騒ぐと親が来るよ?落ち着いて」
「あ…こんなのバレたらタダじゃ済まないね…」
酔ってないと理性的だな。
俺の嘘をまるっと信じて自分が弟を襲って中出しさせたと思い込んでて面白い。
「姉ちゃんに襲われて疲れてるんだよ…もう少しこのまま寝させて」
落ち着きを少し取り戻した姉を抱きしめて胸に顔を埋める。
「ちょっとぉ!何でそんなに余裕なのよ!見つかったら大変なんだよ!?」
「騒がなきゃ見つからないだろ…オッパイ柔らかくて気持ち良いなぁ…」
「もう…ヤバい状況だって解ってるの?まったく…」
一人だけ慌ててるのが馬鹿らしく感じたのか、姉も諦めて優しく俺を抱きしめてくれた。
ああ…幸せってこういうのを言うんだな…。

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