貧乳でもこうすれば…


姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。
「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」
彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。
「貧乳で悪かったわね!私だってもっと胸を大きくしようと色々やったのよ!胸が小さくても全然良いって言ってたくせに!馬鹿ヤロー!」
今度は泣き出しちゃったよ…。
「よしよし…姉さん泣かないで、挟めなくたって男を胸で喜ばせる方法あるんだから」
俺も貧乳女性と付き合った事があるので、その時の彼女がしてくれた事を思い出したんだ。
「グス…そんな方法あるの…?」
「あるよ、前に付き合った彼女がしてくれたんだけどね」
「どうやるの?」
挟めなくても喜ばせる方法に食い付いてきたので教えてやった。
「それって本当に気持ち良くなるの?」
「俺は好きだったな」
「試してみても良い?」
「誰が?誰に?」
「私があんたに」
試すなら彼氏にやれよと言いたかったが、喧嘩した直後で一緒に居るのが俺だから俺で試すのか…。
「親に見つからなきゃ良いけど…」
「鍵掛ければ平気でしょ?」
「ふう…俺で練習したなんて間違っても彼氏に言うなよ?」
「言わないよ…ってか、思い切り喧嘩してきたから別れるかもしれないし…」
そう言いながら姉が上半身裸になった。
「あんたも早くチンポ出してよ」
「わあああ!自分で脱ぐから!」
推定Aカップの胸を晒したまま俺のズボンを脱がそうとしてくるから慌てて止めた。
「何よ?脱がされるのが恥ずかしいの?」
「実の姉に脱がされそうになったら慌てるだろ」
「今からチンポ気持ち良く出来るか試すのに?」
「それでも自分で脱いで覚悟を決めたいの!」
「はいはい…そういうものなのね?わかったから早くチンポ出してよ」
早く試したくてウズウズしてる姉の前で下半身裸になった。
「へえ…まだ勃ってないのに彼氏より大きいなんて驚きね」
「は?彼氏のってそんなに小さいの?」
「あいつのしか見た事無いからアレが普通かと思ってたわ、あいつも人の事言えないじゃない」
「またブチギレてチンポ握り潰さないでくれよ?」
「流石に弟のチンポ握り潰したりしないわよ、で?チンポの先を乳首に擦り付けるんだっけ?」
「そう、別に前もって乳首を立たせる必要無いからチンポ持って裏筋から尿道口までを乳首に擦り付けて」
「こんな感じ?あん…これ私も乳首擦れて気持ち良くなっちゃう」
「良い感じだよ、もう少し丁寧でも良いかも」
「丁寧ってどういう事?」
「ゆっくりって言うか、念入りに押し付けると言うか…」
「コチョコチョ動かせば良い訳じゃないんだ?」
「軽く当てて早く動かすのも悪くないけど、人によって好みは分かれるかもね」
「あんたは丁寧なのが好きなの?」
「うん、乳首の感触をじっくり味わえるからね、徐々に乳首が硬くなっていくのも気持ち良いんだ」
「へえ…こんな方法があったのね」
「姉ちゃんの乳首も硬くなり始めたって事は感じてる?」
「少しね…それよりもチンポで乳首オナニーしてるみたいで興奮しちゃうかな?」
「楽しいだろ?」
「あんたの元カノって何でこんな事知ってたの?」
「自分なりに考えたらしいよ?パイズリ出来ない代わりに何か他の方法でチンポ気持ち良く出来ないか?ってね」
「あ…我慢汁出始めたね」
「元カノはこれに加えて先っぽ舐めたりもしてくれたけど、姉ちゃんはそこまでしなくても良いよ」
「こう?」
「ふあっ!?やらなくて良いってぇ…」
「あはっ!すっごい気持ち良さそう…私の胸でチンポ気持ち良く出来るなんて…使い方次第なのね〜」
「ヤバい!出そうだからストップ!やり方はもう解ったろ!出る出る!」
「ついでに出してスッキリしとく?胸にかけて良いよ?お礼の代わり」
「マジで!?あっ!出る!」
姉と関係持った事も無いから正真正銘初めて姉にチンポ持たれたし胸に射精もした。
「ヤッベ〜、実の姉の胸にぶっかけるなんて…」
「凄い出るね〜、オッパイドロドロだよ…こっちの乳首にもかけて」
姉が身体の向きを変えて反対の乳首にもチンポの先を擦り付けながら搾り出してくれた。
「あはっ!オッパイ両方とも弟の精子でドロドロ」
「久しぶりにコレやってもらったから凄え気持ち良かったよ」
「あ…まだチンポの先に精子残ってる…」
「えええっ!?」
何を考えてたんだか知らないが、姉がチンポの先に吸い付いてきた。
「んちゅ…飲んじゃった…へへ…」
「何やってんだよ…そこまでされたら俺もやりたくなるだろ…」
「SEXは駄目だよぉ?ムラムラが止まらないならフェラチオまでならしてあげるから」
俺もマジで姉とSEXしようとは考えてなかったけど、姉が胸で射精させられた事を喜んで自らチンポを咥えてくれた。
「んふふふふ…」
「おあっ!姉ちゃんが俺のチンポ…くううう…また出したくなっちまうよ」
嬉しそうにチンポ咥えてるからゾクゾクしてきてザーメンが込み上げてきた。
「んはぁ…またオッパイにかけて…」
手コキしながら先っぽ舐めて胸に出させようとしてくる。
「くあっ!出るよ!」
出るのを伝えると浴びるのが少なかった方の胸にチンポの先を向けて射精させてくれた。
「両方ともドロドロ…スッキリ出来た?」
「はふう…めっちゃスッキリした…腰抜けそう…」
「これ好きならまたやってあげるよ、良い方法教えてくれたお礼」
「いや…でも…」
「嫌なの?」
「嬉しいけど親に見つかったらどうすんの?」
「見つからないようにやれば良いんでしょ?私の胸でチンポ気持ち良くさせられるなんて思ってもなかったからさ、またやらせてよ」
余程嬉しいんだな…。
姉に押し切られる形で定期的にしてもらう約束したよ。

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