貸し切り露天風呂


毎年利用してる旅館には貸し切りの露天風呂があり、しかも混浴なので家族全員で入る事も出来る。
だいたい2日目にその露天風呂を利用してたんだけど、姉がどうしても初日から入りたいと我儘を言ったので親が初日と2日目の二回予約を入れてくれたんだ。
でも初日は車移動の疲れもあって、露天風呂まで旅館から出て少し歩かなきゃならないので両親はパス。
運転疲れの無い姉と俺だけで行ってこいと言われて二人でその風呂まで行った。
毎年見てるから姉の裸で興奮する事も無いと思ってたけど、二人きりだと妙に意識してしまって初めて勃起したんだ。
姉にバレないように隠して隅っこの方に浸かってたのに、姉が態々俺の隣に来て身体をくっつけてきた。
「二人だと広々してるね〜」
「う、うん…」
腕に当たる胸が柔らかくて益々チンポが硬くなる。
「せっかくなんだから真ん中に行こうよ」
「お、俺はここで良いよ」
「何よぉ、いつもと雰囲気違うじゃん?どうしたの?」
姉も家族に裸を見られるのは慣れてるから隠さず立って俺を真ん中に連れて行こうと腕を引っ張る。
必死に隠してたチンポを姉に見られてしまい、勃起に気付いた姉が気まずそうに俺の腕を離した。
「ご、こめん…まさか勃ってたなんて知らなくて…」
「いや…俺も姉ちゃんの裸で勃たせてごめん…」
やばい…この空気どうにかならないか…?
気まずい空気が流れる中、姉が隣に座り直してまた胸を押しつけてきた。
「ねえ…私達だけだし、もう一回見せてよ」
「えっ?」
「だからぁ…勃ってるチンポ見たいの!親でよく見えなかったから立って見せて、お願い」
腕にしがみついてきたから胸の谷間に腕が挟まって油断した。
チンポ隠す手から力が一瞬抜けたのを察知した姉が、すかさず手を隙間に滑り込ませてきてチンポを握られる。
「うわっ!すっごい硬い!大きいねぇ…」
「駄目だって!手を離して…あっ…」
「立って見せてくれたら気持ち良い事してあげるから…お姉ちゃんのオマンコも見せてあげるよ?」
耳元で囁く姉に顔を向けるとキスされた。
何これ!?夢じゃなくて現実!?
軽くパニックに陥った俺は侵入してきた姉の舌を拒否出来ず、そのまま舌を絡め取られた。
チンポ握られてベロチューまでされて夢か現実か判らなくなる。
「んふ…見せてくれるよね?ほら、立って」
催眠術にでも掛かったように俺は立ってチンポを見せる。
「これお湯じゃないよねぇ?ヌルヌルしてるの出てるよ?うふ…」
我慢汁まで出てて恥ずかしい俺は姉から視線を逸らした。
するとチンポが何か温かくて柔らかな物で撫でられてるような感触。
手とは違う感触に視線を姉に戻すと、姉がチンポ舐めてたんだ。
「何やって…はうっ!」
「んふふ…気持ち良い事してあげるって言ったでしょ?私達二人しか居ないんだもん、こんな事しても親にバレたりしないよ」
楽しそうに笑顔でチンポを舐めてる。
「気持ち良くて出ちゃうから!」
「あん!駄目よ、お湯が汚れちゃう」
出ると言ったら姉がチンポ咥えた。
「もう無理!出る!」
まさか咥えるとは思わず、衝撃的すぎて咥えられた瞬間に口に出した。
「あうっ!あっ!止まらない…ああっ!」
何とか必死に射精を止めようとしたけど、姉が咥えたまま口の中でチンポ舐め回すから止められなかった。
「あうぅ…全部出しちゃった…」
「ん…あはぁ…いっぱい出たねぇ…濃くて飲むの大変…」
何度か喉を鳴らして姉がザーメンを飲んでしまった…。
「ちょちょ…ちょっと!?飲んだの!?」
「すっごく濃かったよ、舌と喉にへばり付く感じだった」
「何でそんな…」
「飲んでみたかったから?そんな事よりオマンコ見たいでしょ?ほら、これがお姉ちゃんのオマンコだよ」
姉が岩風呂の縁に腰掛けて片足をお湯から出して縁に乗せて脚を開いた。
射精してスッキリしたので小さくなろうとしてたチンポが、目の前でクパァしてるマンコ見てまた異常なほど硬くなる。
「うふ…オマンコ見てまた元気になったね?オマンコ舐めても良いよ」
俺もチンポ咥えられたしマンコ舐めても良いか…と思ってしまい、それがいけない事だと解っててもマンコに顔を近付けて舐めてしまった。
「あ…はぁん!気持ち良い…クリトリス吸ってぇ!」
姉が喘いでクリ吸いを指示してきたので皮を上唇で押し上げて剥いて吸った。
「んふうっ!あっ!そのまま舐めて!」
クリトリスを吸引したまま舌先で優しく舐める。
「ひぐっ!ああっ!凄い!イク!お姉ちゃんもイクぅ!」
俺の頭を両手でマンコに引き付けて激しく腰を震わせて姉がイッた…。
「あはぁ!気持ち良かった…ねえ、もっと気持ち良くなりたいよね?お姉ちゃんとSEXしちゃお?」
立って岩に手をつきお尻を突き出してきた。
舐め合って一回ずつイッたので、もうSEXする事にも抵抗が無くなってたんだ…。
突き出されたお尻に左手を置いて右手でチンポを握り締め、トロトロになってるマンコに躊躇なく挿入した。
「ああん!入ってるぅ!弟チンポが奥まで入ってるのぉ!」
「姉ちゃんのマンコ凄え気持ち良い!腰が動いちゃうよ!」
「んあっ!良いのよ!もっと激しくして!」
「ああっ!オッパイも揉ませて!姉ちゃん!姉ちゃん!」
腰を曲げて90°近く前屈してる姉に後ろから抱きついて腰を振りながらオッパイを揉んだ。
「気持ち良い!姉弟SEX気持ち良いよぉ!またイッちゃう!お姉ちゃんまたイッちゃうぅ!」
「俺も!俺もまた出る!ううっ!!」
生ハメSEXしてるのに射精する瞬間に姉の奥までチンポを突き入れて中で射精しまった。
「はぁん!熱いのが奥に出てる!弟に中出しされてるぅ!」
姉より少し先にイッてしまったが、姉も中出しされながらイッてマンコが強烈にチンポを締め付けてきた。
「はうっ!マンコ締め付けすぎ!あっ!出てる!いっぱい出ちゃってる!」
「ああ〜ん!凄いよぉ!さっきより出してる!オマンコいっぱいになっちゃう!」
「ああ〜!姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎていっぱい出たのに萎えないよ!もっとSEXさせて!」
中出しマンコをまた突き始める。
「んひっ!?待って!今イッた!イッたばかりで敏感なの!あひいぃっ!」
「締まる!締まるよ!マンコ締まって凄いよ!また出る!」
2連続中出しでも萎えなくて3回目のSEXしてまた中出しした。
「ああん!出し過ぎだよぉ…オマンコから溢れてきちゃう…」
「ごめん…マンコ気持ち良すぎて自分を抑えられなかった…」
「あ…待って!まだ抜かないで!お湯の中に垂れちゃうから!このまま脱衣場まで行って!」
岩風呂から少しだけ離れた場所にある脱衣場まで姉と繋がったまま歩いて行き、そこで股間以外をささっと拭いてパンツを穿く段階でチンポを抜いた。
「ん!あ…垂れちゃう垂れちゃう…」
チンポ抜いた途端に溢れ出してきそうになり、姉が慌ててパンツを引き上げてた。
「間に合ったぁ…これ後で絶対パンツがドロドロになるやつ…」
「いっぱい出してごめんね」
「ふふ…責めてる訳じゃないよ、気持ち良かったしこんなに出してもらえて嬉しいけど、浴衣にまで染みたらバレちゃうかな?って心配になっただけ」
「あ…舐めてくれるの?」
話しながら姉がまたチンポを舐めようと手を伸ばしてきた。
「気持ち良くしてくれたチンポだからね、タオルで拭くよりお姉ちゃんが舐めて綺麗にした方が嬉しいでしょ?」
「うん、舐めて」
「うふ…素直になってきたね」
嬉しそうにチンポ舐めてまた咥えられる。
合計4回も射精したからもう勃たなかったけど、咥えて舐められるのはとっても気持ち良かった。
「ん…綺麗になったよ」
「ありがとう」
お礼を言って俺もパンツを穿いて浴衣を着る。
旅館に戻るまでの道はちょっとした山の中なので、腕を組んで歩いて途中で何度かキスした。
そして旅館の部屋に戻ってからも姉は俺の隣をキープして離れない。
風呂で何かあむたのか?と親に聞かれたけど、裸の付き合いの後だからと誤魔化した。
SEXして仲が深まったなんて言えないからな。

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