学生時代も社会人になってからも変わらず甘えっ子の姉さんを今日もバックハグする。
「頑張った後の弟からのハグは最高に癒されるわ〜」
「普通は逆だと思うけどね?」
バックハグも立ってやるんじゃなくて姉さんを膝に乗せてギュッてするから親も苦笑い。
「あんた達って生まれる順番間違えたんじゃないの?」
とは母さんの言葉。
「どっちが年上か判らなくなるな」
これは父さんの言葉。
誰がどう見ても兄に甘える妹って感じだからね。
「うるさいなぁ…癒しがあるから頑張れるんでしょ、もう…部屋行こう?」
姉さんが揶揄われて不機嫌になり僕を部屋に連れて行こうとする。
「じゃあ膝から降りて」
「離れるの嫌だから抱っこ」
本当に精神的に幼いんだから…。
膝の上で反転して正面から抱きついてくる姉さんを抱えたまま椅子から降りて部屋に向かう。
仕事の資料作りを終えて甘い物を食べて家族団欒してたダイニングを出ると、廊下で姉さんがキスしてくる。
「まだ駄目だよ」
「このくらい離れれば大丈夫だよ」
「トイレに行こうとして廊下に出てきたら見られちゃうでしょ?」
「やだ…さっきからチューして欲しいの我慢してたんだから…んちゅ…」
今から階段上がらなきゃならないのにキスされてたら足下が見えないのに…。
舌を絡めてくる姉さんを抱えたまま足を踏み外さないように慎重に階段を上がる。
上まで無事に着くと僕に抱きついてた姉さんが足を解いた。
「ここで頑張ったご褒美頂戴…チューしてたらオマンコ濡れちゃった」
「部屋の中じゃないと危険だってば…」
「今すぐ欲しいの…オチンポ出して…」
身体をくっつけたまましゃがんだ姉さんが僕のズボンを下げた。
「パンツも下げちゃうね」
こうなると止められないから諦めるしかないんだよな…。
「うふ…何だかんだ言ってここはやる気になってるよ?美味しそう…」
うっとりとした表情で撫でて頬擦りもしてくるから話す時の息も掛かる。
「あ〜ん…」
姉さんが口を開けるけど自分からは咥えないで待ってる。
「もう…しょうがないな…」
大きく開けられた口にチンコを入れてあげると嬉しそうに吸い付く。
「こんな所でするのは今日だけだよ?見つかる訳にいかないんだから」
姉さんはチンコを咥えたまま素直に頷いた。
「あまり音は立たないようにね?それだけ気をつけてくれれば好きなようにしゃぶって良いよ」
部屋だと遠慮なくジュポジュポって音を立ててフェラするから、ここは階段上がってすぐの所なので音には気をつけるように念を押して好きにさせる。
姉さんも言いつけを守らないともう甘えさせてもらえないと理解してるので普段よりおとなしめなフェラをしてくれた。
「僕のチンコそんなに好き?」
視線を上げて僕を見つめながら頷く。
「口に出して欲しい?全部オマンコに出して欲しい?」
そう聞くと姉さんが咥えるのをやめてチンコ舐めながら答える。
「オマンコに全部出して…飲むのも好きだけど今日はオマンコに欲しい気分なの」
「それなら立ちなよ、弟のチンコしゃぶってオマンコ弄ってたの見てたよ?入れて欲しいんでしょ?」
「もうビショビショなの…深く入れて」
立ち上がりながら自分でパンツを下げて後ろを向く姉さん。
「凄くトロトロになってるね」
チンコを擦り付けるとトロトロ具合が判る。
「焦らさないで早く入れてよぉ…」
「声も我慢してね?」
ヌルゥ…っと深く押し込んでいく。
「あ…は…きた…」
「いつもより吸い付くね、こんな所でSEXしてるからかな?」
「うん…いつもより興奮しちゃってる…」
「激しいのは出来ないからね?」
「それでも気持ち良いよぉ…ご褒美最高」
静かにって言うか、丁寧に突く感じで腰を振る。
激しいSEXは姉さんを玩具にしてる感じがするけど、こうして丁寧にSEXすると姉弟で愛し合っちゃってるな〜って気分になる。
「おっぱいも揉んで」
「こんな所でおっぱいも出しちゃうの?」
揉んで欲しくて自分からシャツを捲り上げてるので密着して揉んであげる。
「癒されるぅ…満たされるよぉ…」
「一回出したら部屋に入ろうね?ここでずっとは無理だからね?」
「入れたままにしてくれる?」
「このまま抜かないでベッドまで連れて行ってあげるよ」
抜かないと約束してとりあえず一回目の膣内射精をする。
「ん!温か〜い…中に出しながらベッドに連れて行って」
足首にズボンとパンツが絡み付いてるのでチョコチョコとした歩き方になり、普通に歩くよりも時間が掛かってベッドに到着。
「今日は何回してくれるの?」
「そんなに沢山欲しいの?」
「いつもより面倒な資料作りだったから5回は欲しいかな?えへ…」
「欲張りだなぁ…でもいつもより頑張ったんならご褒美も奮発しないとね」
「やった!」
いつもの3回から5回に増えたので気合いで腰を振る。
バックハグ大好きな姉さんはSEXもバックが大好き。
ノーマルバック、ロールスロイス、寝バック等、バック系の体位を一回ずつ変えてやった。
最後の5回目は背面座位で強目にギュッてしながら膣内射精してあげた。
「あは…これでまた明日からも頑張れるよ…幸せぇ…」
「姉さんが頑張れるならいつでも僕に甘えて良いからね?好きだよ」
「んふ…優しくね、私も大好き」
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