これエロくな〜い?とエロ下着を穿いて見せてくる頭の悪い姉


エロ下着を買うたびに弟の俺に見せてくる頭の悪い姉。
「ねえねえ!今度は透け透けTバック買ったんだけどエロくな〜い?男ってこういうの好きなんでしょ?」
上付きマンコが透けて見える紫のTバックを履いてスカートを捲り上げて見せてくる。
「マンコ透けてるのもだけど、後ろなんて紐でアナルはみ出しちゃってるんだよ!ほら!こうするとほぼ丸見え!」
後ろを向いてケツを突き出し、両手でケツ肉を左右に開くとアナルも引っ張られて中心の穴を紐が掛かってるだけになる。
「どう?興奮する?これで彼氏も悩殺間違い無しだよね?」
「彼氏より先に俺が悩殺されてるのに気付いてよ…」
透けたマンコとほぼ丸出しのアナル見せられて、姉と弟だからって我慢出来るか!
突き出されてるケツを抱えて紐ごとアナルを舐めた。
「うひゃあっ!弟が獣になった!ああん!だめよぉ!そんなのだめぇ!」
「アナル舐められて喜んでんじゃねーよ!紐が邪魔!」
紐を少し横にズラせば中心の穴を邪魔する物が無くなり舌を入れられる。
「うひいっ!そこに舌入れるなんて変態すぎぃ!」
「凄え臭い!臭いけどやめられねえ!」
「臭いのは当たり前でしょ!さっきトイレ行ったばかりなんだから!」
「だからこんなに臭いのかよ!汚ねえアナル舐めさせやがって!全部綺麗に舐め取ってやる!」
「んはっ!やぁん!中で舌が暴れてるぅ!」
「中に小さなクソの破片がこびり付いてるぞ!全部しっかり出し切るか拭いてから出てこいよ!」
「中まで拭けないんだからしょうがないでしょ!」
「クソの破片食べさせやがって!奥にまだデカいの残ってんじゃねえのか?吸い出してやろうか!」
「バカバカバカ!残って無いから!吸わないで!捲れちゃうぅ!」
舌を入れたまま口を窄めて強くアナルを吸う。
アナルを裏返す勢いで吸ったら少し肉が盛り上がった。
「出てこないな…一応残ってはいなかったみたいだな」
「うはあっ!脱肛したらどうすんのよ!」
「ん?今からチンポで捲ってやるから脱肛間違い無しだろ!」
「嘘っ!?あんたアナルにチンポ入れる気!?」
「おら!這いつくばれ!」
「きゃあっ!待って!アナルした事ないから!」
「こんなエロい下着穿いてアナル見せ付けたクセに初めて?はっ!笑わせんなよ!」
「嘘じゃないってばぁ!やだ!せめて優しく!優しくして!」
「しょうがねーな!だったらアナルから力抜いて楽にしとけ!優しく入れてやるよ」
これまでは我慢してたけど、それにも限界はあるって事だ。
マジで襲われるとは思ってなかっただろうが、襲われたのがアナルだから多少の妥協はしてくれたんだと思う。
これがマンコだったら死に物狂いで抵抗してきただろう。
ふやけるくらいアナルを舐めて唾液まみれにしたからアナルは充分温まってるし滑りも問題ないはず。
念の為に亀頭の先端をアナルに押し付けながら唾を追加で垂らした。
「押し込むから楽にしとけよ?」
「ふむ…ん…うあっ!きっつぅ…アナル広がっちゃうよぉ!」
「もっと脱力しないとこれ以上入らないだろ?力むなよ」
「無理だよぉ!入らないって!」
「力まなきゃ入るから力抜けよ!無理ならマンコ犯す!」
「わかった!わかったから!出来るだけリラックスするよう頑張るから!」
やっぱりね…マンコ犯すと言ったら焦って更にアナルが硬くなったけど、徐々に力みが弱くなっていった。
亀頭が漸く半分埋まる。
親指でアナルを左右に引っ張る感じで広げて開放を手伝った。
あと少しで亀頭が完全に埋まる…もう少しでカリ首が見えなくなる…。
「んはあっ!きつかったぁ…入ったよね?」
「亀頭は完全に入ったよ、残りも全部入れるからウンコ残ってたら奥に押しちゃうかもな」
「ふぎっ!うぎぎ…うああっ!奥に入ってくる!直腸抉られてる!」
「フワッフワだな!直腸ってこんなに柔らかいのか…アナルは締まるし直腸はフワフワだし最高だな!」
「苦しい…奥まで抉られて苦しいよぉ…」
「これで全部入ってるから、これ以上奥にはいかないから安心しろよ」
そこからも優しくアナルを突く。
ズポズポグプグプって感じの音がする。
「はあぁぁ…アナルは何回かやった事あるけど姉さんの処女アナルは格別だな…俺のザーメンで中から汚してやるよ」
「んふう…痛いのに不思議な感じで気持ち良くなっちゃってるよぉ…中に出すってゴム着けないで入れてたの?」
「当たり前だろ?アナルでやるのにゴム着けたら意味無いじゃんか」
「え…だってアナルだよ?病気になったりとか…」
「そんなの気にしてたらアナル舐めれないしチンポも入れられないだろ?だから俺はアナルでも生派だよ、ふぅ…出すから奥まで入れるぞ」
「ふぐっ!あああ…凄い深いよぉ…うひっ!?中に熱いのが…ああっはぁぁ!」
「マンコって中出しに慣れてないと出されてるの判らなかったりするらしいけど、アナルって初めてでも中出し判るだろ?ふ〜、たっぷり流し込んでやるからな?」
「凄いよぉ…チンポが脈打ってるのもザーメンが流れ込んでくるのもハッキリ判る…」
「アナルって良いだろ?慣れるとアナルでもイケるようになるから開発してやろうか?」
「でも広がっちゃいそう…」
「手首まで入るようなアナルじゃなきゃちゃんと閉じるから大丈夫だよ、チンポだけならアナルが柔らかくなってイケるようになるだけさ」
「そうなの?じゃあ…お願いしても良い?彼氏が喜びそう」
「ははは…彼氏の為に弟に開発頼むとか面白いな!」
トイレ後のアナルだけあって、チンポ抜いたら柔らかいクソがベッチョリ付いてきた。
「うっ…!ここまでクソが付いたの初めてだ…臭え!」
「おぅふ…アナルの中に風が入ってくる感じ…やだ…凄く臭い…」
「アナルに力入れてみ?今抜いたばかりで開いてるから腹の中に空気が入っていってんだよ、閉じようと力入れりゃ閉じるからやってみろよ」
「ん…閉じた?」
「ピッタリ閉じてるよ、それよりこのチンポ見てみろよ」
「うわっ!ウンコまみれじゃん!」
「姉さんのクソだろ…ここまでベッチョリ付いたの初めてだよ」
「それ拭いたティッシュなんてゴミ箱に捨てられないよ?どうするの?」
「しょうがねえからチンポ出したまま便所行ってくる」
「親に見つからないでよ?」
「少し匂いが廊下に残るけどそれは諦めてくれ、じゃあ便所で拭いてくるわ」
部屋を出て右に2メートルくらいでトイレのドアだ。
ドアを開けて廊下を見渡してからササッとトイレまで行き、丹念にトイレットペーパーでチンポを拭いてお尻拭き用のウェットで仕上げ拭きもしたら証拠隠滅でトイレに流す。
「綺麗にしてきた、チンポに付いたクソは取れたけど匂いは残ってるわ」
「またお風呂入れば?」
「二回も入ったら何して汗をかいたんだ?って言われるだろ」
「じゃあそのまま寝るの?」
「それしか無いだろ」
「私のウンコ臭いチンポになっちゃうよ?」
「これから開発していくのに何度もアナルにチンポ入れるんだぜ?今日の匂いが取れても繰り返してる内に匂いが染み込んで取れなくなるから意味無いよ」
「だとしたら他の人とエッチ出来なくない?」
「他の女ともアナルばっかりだから問題無い」

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