ペット用の出入り口に嵌まるとか何考えてたんだ?


喉が渇いたからジュースでも飲むか〜、って部屋を出たら姉ちゃんが自室のドアの下の方でもがいてたからビックリさ!
「何やってんの?」
「あ!助けて!抜けなくなっちゃった…てへっ!」
「てへっ!じゃないよ、そこペット用の出入り口でしょ?何でそこに嵌ってんの?」
「いや〜、もしかしてワンチャンイケるんじゃないかな?って試したら抜けなくなっちゃって…えへへ」
「アホなの?マジで前にも後ろにも行けないの?」
「うん…お父さんにドア外して助けて貰おうと思ったけど、居ないみたいで…」
「あ〜、さっき出掛けてたからな」
「お母さんは?」
「一緒に出掛けたから買い物じゃない?」
「あんたはドア外せる?」
「ドライバーが一本ありゃ外せるけど…その前にちょっと…」
前に動けない状態の姉ちゃんに悪戯する動画とか見て、俺もやってみたいと思ってたからズボンとパンツを脱いだ。
「!!!何で脱ぐのよ!何するつもり!?」
「へへ…こんなチャンスはそう無いからね…口開けろよ…」
這いつくばってる姉ちゃんの顔を上げさせて口に無理矢理チンポを突っ込んだ。
「んむー!むー!」
「おほっ!姉ちゃんがフェラチオしてる!エッロいな〜」
腰を振って喉を軽く突く。
「んぶっ!ごぶっ!」
「はぁはぁ…もう出そう…このまま口に出すから吸って…うっ!」
「ぶふっ!!」
「あ〜気持ち良い…おいおい、ちゃんと吸ってくれないから床に垂れてるじゃん…飲まなきゃ駄目だよ?」
動画みたいに飲んではくれないか…。
仕方なく口からチンポを抜いて顔射に切り替えた。
「んへあ…えほっ!ごほっ!ひゃん!」
顔に浴びて焦ってるね。
「顔を下げたら駄目だって」
顎クイして顔を上げさせてチンポから搾り出しながら擦り付ける。
「うああ…何でこんな事するのよぉ…臭いよぉ…」
「前にこういう動画見て俺もやりたかったからだよ?さて…次はマンコ借りるね」
ドアを無理矢理開けて部屋の中に入り、動けない姉ちゃんの短パンと下着を脱がす。
「ヤダヤダ!やめて!見ないでよ!」
「可愛いお尻だね、アナルまでバッチリ見えてるよ」
尻肉を鷲掴みにしてムニムニと揉んで遊ぶ。
「馬鹿!こんの事して許されると思ってんの!?後でお父さんとお母さんに言うからね!」
「馬鹿やって弟に犯されたって言うの?フェラチオさせられてマンコも生で犯されましたって?」
「生!?あんた中に出す気じゃないでしょうね!?やめてよ!嫌っ!」
「初めての近親相姦なんだから中出しするに決まってるじゃん、気持ち良くしてあげるから暴れないでよ」
お尻の割れ目に指を沿わせてアナルとマンコを弄る。
「いひっ!?やだってばぁ!触らないで!やめて!」
「あ〜あ…弟にアナルとマンコ弄られちゃってるね〜、こんな所に嵌まらなきゃ犯さられずに住んだのに…可哀想な姉ちゃん」
「嫌っ!本当にやめて!それ以上触らないで!」
「何で?濡れてきちゃってるから恥ずかしいの?」
「ふひっ!?指ぃ…入れちゃダメ…んあっ!?」
「もうグチョグチョじゃん、アナルもヒクヒクさせて気持ち良くなってるんだろ?指よりチンポ欲しくなってるんじゃない?」
「そんなわけ…ああっ!ダメ!そこは…ダメぇ!」
「クリトリスは女全員に共通する最強の性感帯だもんねぇ?イキそう?弟に無理矢理指マンされてイッちゃう?」
「うひっ!?あっ!ダメ!お願い!イかせないで!あひっ!や…摘んじゃダメぇ!」
Gスポットよりもクリトリスやポルチオの方が良いって女もいるから、中を弄り続けるよりもクリ攻めの方が効率的かと思ったら当たった。
イキたくないと叫ぶ姉ちゃんが自分の意に反してイッてしまう。
「バカぁ…はふ…ふぅ…ふぅ…んひっ!?今はダメ!もう許して!あああっ!」
「せっかくこれだけ濡れて敏感になってるんだから舐めないなんて有り得ないだろ?マンコもアナルもスケベな匂いして美味しいよ」
「くひいぃ!ダメ!また…んああっ!」
俺と姉ちゃんしか居ないから、どれだけ大きな喘ぎ声や助けを求めて叫ばれても全然平気。
アナルを鼻先でグリグリしながら口の周りをマン汁でベチョベチョにしてマンコを舐め続けて三連続でイッてもらった。
「はひっ…はひいぃ…」
あまりイキ慣れてないのかな?
姉ちゃんは三回イッただけでピクピクと痙攣して大人しくなった。
「さ〜て…いよいよ生ハメSEXだよぉ?たっぷり中出ししてあげるから孕む覚悟だけはしておいてね?」
「うひっ!?入っ…入ってくるぅ!」
「すっげ…嫌がって力むからめちゃくちゃ締まる…そのまま締め続けてくれたらめちゃくちゃ出せるから頼むね」
「嫌ぁぁぁ!入ってる!奥まで入ってこようとしてる!」
「ははっ!入った!姉ちゃんの中に俺のチンポ全部入ったよ!締め付け凄すぎて入れてるだけで出そうだ!可愛いお尻を震わせてめちゃくちゃエロいよ!」
「犯されたぁ…弟に犯されちゃってるよぉ…もう死にたい…」
「そんな事言うなよ、二人で気持ち良くなろうぜ?いっぱい突いていっぱい出してやるから」
「ふぎっ!?んほおぉぉ!激し…激しいぃぃ!あっ!ああっ!」
「俺のチンポ気持ち良いか?奥が好きなのか?また締まりが強くなったぞ?」
「うひいぃっ!ダメ!奥ダメぇぇ!」
「おうっ!これまたイッてるだろ?嫌がってるのに弟チンポでイクんだから本当は犯されて嬉しいんだな?素直じゃないんだから…」
「嬉しくなんかぁ…あひっ!?また…あああっ!」
「ほら、イキっぱなしじゃん?素直になれよ、弟チンポ気持ち良いって言えよ!中出しして下さいつまてよぉ!」
「言うわけないぃ…気持ち良くなんか…あはあっ!」
「しょうがねえな…言わないならチンポ抜くか…気分萎えちまうよ」
「えっ!?やだ!抜かないで!あ…」
「何だよ?やっぱり犯されて嬉しいんじゃねーか」
「〜〜〜!わかったわよ!弟チンポで感じてるの!すっごく気持ち良いのよ!だから続けて!チンポ抜かないで!」
「やっと素直になったな?じゃあ中出しもOKだよな?言わないとチンポ抜くぞ?」
「中出しして良いからぁ!だからお願い!もっと気持ち良くして!」
「あっはっは!遂に中出し許可までしやがった!どうしようもない姉ちゃんだな!気持ち良くなれれば孕んでも構わないってか?それなら孕ませてやるよ!俺のザーメン受け取れ!」
「おほっ!?出てるぅ!奥にドクドクってぇ!ザーメン出てるのぉ!」
「素直になるまで我慢してたんだ…我慢した分だけたっぷり出すからな?」
「孕まされちゃうよぉ…弟の赤ちゃん孕んじゃう…」
「まだ終わりじゃないからな?このまま続けるぞ」
射精の最後の方は出しながら腰を振るのを再開。
中出しされながらマンコ突かれるのは初めてだったようで、姉ちゃんはもうイクの止まらなくなってた。
「こんな…こんなエッチ初めてだよぉ!凄すぎるぅ!」
「また中出しするぞ!孕め!」
「ふひっ!?子宮いっぱいになっちゃう…ザーメンで火傷しそうだよぉ…」
「ふい〜、マンコは堪能したから最後はアナルもやらせてもらおうかな?」
「えっ!?アナルは一回もした事ないの!まだ処女なの!」
「じゃあ俺がその処女貰うよ」
チンポを擦り付けてチンポに纏わりついてるマン汁を塗り付ける。
「力抜いとかないと痛いだけだぞ?アナル弛めて大人しくチンポ受け入れな」
硬いアナルをチンポでこじ開けて押し込んでいく。
「ふぎっ!?痛いよぉ!抜いて!アナル裂けちゃう!」
「力むから痛いんだよ、力みを捨てればマシになるからアナル弛めろよ」
「無理だってぇ!うぎぎ…裂けるぅぅ!」
「まったく…チンポ千切るつもりか?全部入ったけど根元から潰して千切られそうだよ」
「ふぐぅ…アナル痛いよぉ…こっちは全然気持ち良くないぃ…抜いてよぉ…」
マジ泣きしてるけど無視してゆっくりと腰を動かした。
マン汁のおかげで滑りは問題無い。
あとは姉ちゃんがどれだけ耐え続けられるかが問題だった。
「お尻浮かせて、マンコも触ってあげるから」
出入り口は床から数センチ上に作られてるので、少しでも縁と擦れないようにさせて姉ちゃんを仰向けにする。
身体を傾けて手を伸ばせば届く範囲にクッションがあったので、それを掴んで姉ちゃんのお尻の下に差し込んだ。
「これなら少しは楽だろ?マンコ気持ち良くしてアナルの痛みを紛らわせてやるよ」
アナルを突きながらクリ攻めしてやったら痛みと快感で相殺されたようだ。
マンコから垂れてくるザーメンがアナルに出入りするチンポの滑りを更に良くする。
「もうすぐ出るからな?アナルにも中出しして俺のアナルにしてやるよ」
「早く出して…アナルはもう嫌…」
処女アナルにたっぷり注ぎ込んで素直にチンポを引き抜く。
少し血が出てるこら何処か切れたかな?後でオロナイン軟膏でも塗ってやろう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る