大絶叫してイキ果てた愛娘は、ベッドの真ん中で大の字で放心状態だ。手入れされていない剛毛のマンコからは、ピュルッ!ピュ~ッ!と、余韻の潮が吹き出している。もちろんベッドの上には潮が水溜まりを作っている。カナはミラー張りの天井に写っている自分を、虚ろな目で眺めながら口を半開きにして、ハァハァと汁だらけの身体を揺らしている。 『…カナ?……カナ?』 「…ハァハァ…ハァハァ……ハァハァ……」 どうや...
遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
もちち丸
角煮煮
ようかい玉の輿
摩伊那市
私(48歳)と次女カナ(中3)は、カナの夏休み(7月)にとうとう本物の【獸】になった。ここに綴っている今も、その狂った行為を思い出しては興奮し…これから実娘と堕ちるところまで堕ちていこうと考えている…。 7月最後の土日は、私の地元で毎年夏祭りが行われる。妻は私の実家の両親と夏祭りの実行委員を務めるので、毎年実家に泊まる。もちろん今年もだ。長女(高3)は、今年の夏休みは妻の実家である横浜へ遊び...
私はカナの艶っぽい唇からダダ漏れになっているヨダレを、残さず舐めとりそして飲み干してから放心状態のカナをソファーに寝かせた。 まだカナのいやらしい身体には、肩と背しか触れていない。もちろんカナも私の身体にはまだ触れていない。それなのにこの興奮ときたら。カナは自分の恥部すら触れていないのに絶頂に達している。 ふと、時計を見るとすでに18時近い。カナはまだ放心状態だ。フローリングの床の上には、カ...
私(48歳)には2人の娘がいる。そんな娘達の中から次女(中3)との狂った関係を綴る。 次女カナ(仮名)は昔から長女以上に甘えん坊で、可愛い娘だった。大きな垂れ目がちな瞳に色白の柔肌、ぷっくりと膨らんだ唇など2歳あたりからすでに将来の美女の風格が存分に出ていた。 思い出されるのは、カナがまだ3歳だった時の話だ。私の腕枕で一緒に添い寝していてじっとカナと見つめあっていた時に、恥ずかしいことか勃起...
いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっ...
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 俺のチンチンは、超勃起状態・・・ それを隠すのに必死でした(笑) その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声を...
さすがに海外赴任している智子ちゃんを追ってレイプする…と言う気はなかったし、いうても、小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、社会人、人妻…と充分堪能した気になってたのですっかり智子ちゃんのことは思い出になっていたのですが…。 なんだかんだで20年近く経って、数年前から仲間と一緒に、智子ちゃんと同じように小学生の時に処女を奪って、中学生になったので犯して、去年やっと高校生になったのでまた犯...
狭くて暗い
Pハーブ
HINJYAKU
星夢亭